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(1)概要 
これまでにわかっている公安の活動と手口は以下の通り。 
① 住居侵入、窃盗、盗聴、盗撮 
② 監視と称する集団ストーカー的嫌がらせ行為、社会的環境工作 
③ 身体、頭脳、精神に害を及ぼす薬物による障害行為と人体実験。 
④ 思考盗聴、マインドコントロール用などのハイテク機材の実験と使用。 
⑤ 活動技術研修、女性協力者獲得工作及び欲望処理目的の催眠強姦。 
⑥ 実験殺人、証拠隠滅殺人、SM拷問殺人、暗殺 ,etc 

①~④の犯罪行為は公安が選んだ活動対象者(大半が一般国民)に対して、ある種のテーマを定めて段階的に行われている。 
①は公安活動の第一歩、イロハのイである。②は③以降の活動のための環境設定が主な目的。 
⑤は最近の最も主要な「公安」の活動になっている。公安警察官の品性から見れば当然の成り行きと言える。 
⑥が行われる理由は [日本国民の脅威] で述べられている通りである。特筆すべきは、女性に対して行われる拷問である。自白強要と秘密の保持のための抹殺を目的として行われる凄惨な拷問は鬼畜の所業であり、これがまさに公安警察の正体である。 拷問が女性に行われるのは、公安の情報収集や工作には女の性が利用されることが多く、性の利用を通じて活動に取り込まれた女性は公安の秘密の多くを知る事になるからである。

<公安警察の活動と手法>
 公安警察の監視対象設定目的
  警視庁公安部を実働の本拠地とする公安警察は自身の活動拠点、活動根拠を確保する為にそれぞれの目的に適した一般国民を監視対象者に定めて活動を開始する。公安警察の監視対象者設定が承認されると、監視の為の多額の予算、人員、機材、拠点(監視に使用する賃貸マンション等)の設定、警察のヘリ、車両、施設等の優先使用が認められる。公安警察にとっては監視対象が利権そのものだ。ミスさえしなければ犯罪が公認されている身分は、それだけでも特権中の特権。その公安警察が犯罪の利権を追求する手段として、監視対象者が利用されている。
 したがって、公安警察の監視対象の選定は、活動しやすく、そこで活動が長期に継続できることが第一条件となる。例えば、犯罪には縁のない単身サラリーマンなどで、なるべく活動しやすい者が選ばれる。犯罪常習者などは不適。すぐ刑事などに逮捕されてしまってはその活動が終わってしまう。それでは一時的な利権にしかならない。本物のテロリストや危険人物では公安自身、活動に危険が伴うし仕事がハードになる。しかし、長期に監視対象にし出来るだけ多くの予算と利権を得る為にはテロなどの特別な危険人物でなければならない。そこで、平凡な一般人を偽装「第一級危険人物」にでっち上げる工作が行われる。
 そう言う理由から、公安の監視対象者の周囲では公安警察官によるでっち上げ事件や、監視対象者の仕業に見せかけて行なわれる犯罪が多発する。この種の事件の特徴は、すべてが未解決事件となる。刑事事件であっても刑事には捜査させないので(犯人自身が捜査を担当するのだから)解決する訳がない。そもそも、公安警察の活動から自身の欲望による犯罪を取り除いたとしても、現行憲法下では合法的な活動はほとんどない。こうした事情から、偽装「第一級危険人物」の監視拠点では公安自身の欲望処理や、組織の利益の為の犯罪が毎日のように行なわれている。公安の監視対象者設定の目的は犯罪利権獲得である。

 

 

警察庁直属の<<犯罪組織>>公安警察の活動と手法
(2)薬物編 1
公安は活動対象の人物やその周囲に様々な薬物を仕掛けます。 
食品に薬物を仕掛けるのは公安の常套手段。 
食品に使用される薬物は主に 
①睡眠薬 ②記憶に障害を起こす薬(オウム真理教が制作使用したナトリュウム化合物)
③頭痛や全身に倦怠感を起こして活動を抑制する薬など。他に警察にとって都合の悪い政治家や学者等の暗殺に使用する発癌物質、脳梗塞誘発剤、心不全(呼吸不全)誘発剤もある。
 食品に薬物を仕掛ける方法は、 
①留守宅に侵入して食品へ仕掛ける②尾行して飲食店の料理人に病気治療薬などと言って入れさせる。 
③後ろから接近して食器に投入④よく行く飲食店があれば、そこの従業員に成りすましている場合もある。 

ガス性の薬物には良く知られた催眠ガスがある。 
催眠ガスは 
①気体の催眠ガス(高等ガスと呼ばれるもの) 
②衣服などに付着させて少しずつ気化させて長時間眠気を持続させるガス。
③麻酔薬 など
高等ガスは高濃度で吸引すると中枢神経が麻痺し死亡する。②はネクタイなどの衣類、持ち物机などに付着させて使用、8時間程度眠気が持続する。どちらも無色無臭である。③麻酔薬は麻酔状態にした対象者に様々な身体工作を行う時に使用。その他、タバコに仕掛けて頭痛を起こさせる薬もある。水道管に細工して薬品入りの水が出るようにする方法もよく使われる。 

 

警察庁直属の<<犯罪組織>>公安警察の活動と手法
  薬物編 2
(薬剤の使用目的) 
①睡眠薬、催眠ガス、麻酔薬、対象者や家族を眠らせて室内、持ち物などを調査、身体への工作、男性の体液採集、女性を眠らせて強姦など公安の活動用。対象者の運転する車の車内に仕掛けて運転を妨害し追跡をしやすくする、交通事故を起こさせせる目的の場合もある。公安が人を殺害する場合にはこのガス(高等ガス)を高濃度で嗅がせてとどめをさす方法が使われる。 
②気化性催眠ガス、睡眠薬
対象者を眠らせる。対象者の仕事などを妨害したり、会社の自販機、コーヒーメーカーなどに睡眠薬入りを仕掛けて、それを対象者の仕業に見せかける信用失墜工作なども行う。  
③記憶障害剤(オウム事件で知られたナトリュウム化合物)(注)    
活動を通じて対象者などに知られた公安に都合の悪いこと、犯罪手口等を早く忘れさせる為や公安に都合が悪い人物の知的能力を低下させる等の目的で使用される。生命に支障はないが、公安の個々の担当者の幼稚な思惑での使用が最も懸念される薬物。 ④発癌物質、脳梗塞誘発剤、心不全呼吸不全誘発剤は暗殺目的で使用され政治色が濃い。⑤これらの薬剤の人体実験目的 

 

(注)オウム真理教が記憶消去剤として制作使用したナトリュウム化合物。
オウム事件で毒ガス以外の薬物犯罪の裁判を、検察に「裁判に時間がかかる」と言う前代未聞の理由で公判放棄させたのは、これらの薬物を警視庁公安部が活動に使用する為、国民に隠蔽するのが目的だった。オウム事件で使用されたこれらの薬物は警視庁公安部の活動にそっくり取り入れられた。 
 警視庁公安部の憶消去剤の使用目的は、活動を通じて対象者などに知られたこと、犯罪手口等を早く忘れさせる為や、公安に都合が悪い人物の知的能力を低下させる等の目的で使用される。生命に支障はないが高齢者では例外なく認知症を発症する。また受験生が口にすると受験用に覚えた知識の大半を失う恐れがある。公安の個々の担当者の幼稚な思惑での使用が最も懸念される。  
 以前、この薬物が回転ずしに入れて流されると言う身の毛もよだつ活動が警視庁公安部により行われた。

 

警察庁直属の<<犯罪組織>>公安警察の活動と手法
(3)<集団ストーカー編 >
公安警察の「集スト」とその目的刑事の捜査と公安の活動とはまったく違います。そもそも公安は捜査などしません。したがって犯罪常習者は公安の活動対象になりません。犯罪ですぐに逮捕されるような者では、公安にとって一時的な活動しかできません。公安は活動しやすく、それを長期に継続できる対象者を選んで活動します。
公安警察が活動対象を選ぶ条件は 
①長期に継続できる事 ②活動がやり易い事 ③公安にとって何らかのきっかけをがある事です。
これは犯罪組織が因縁をつけたり犯罪に撒きこんだりするのに、何らかのきっかけが要るのと同じです。公安は、その対象者が犯罪事実など何もない、捜査や監視など必要ない者であることを最初から一番良く分かっています。その上で、対象者が犯罪者であるような情報を流してあるきます。これは、公安が活動するために行う情報操作と言われるものです。公安は、工作対象者の仕業に見せかけて、自ら犯罪を行うことはあっても、事件の捜査などは行いません。公安の監視や尾行などの活動は常に公安自身の目的、要するに「組織の利益と自身の欲望」*で行われ
ます。
*「組織の利益」とは幹部キャリアの保身と組織防衛など。「自身の欲望」とは女性への最も有効な工作手段として推奨されている「催眠ガス強姦」の対象に女子中高生が好まれる等。
次に、その手順について説明します。公安の活動には、いくつかの段階が有ります。 

[第一段階] 
尾行監視等のいわゆる調査。 
[第二段階] 
虚偽の犯罪情報を流したり対象者にストーカーなど、嫌がらせを執拗にくりかえします。これからの活動のため、対象者と周囲との分断や手懐、協力者獲得工作等。これらを通じて、その人間の実力が図られます。この段階では、公安の活動に大概の人が気付きます。「集団ストーカー」として、あちこちで問題化しているのは、この段階です。この段階で、公安にとって適した活動条件と判断されると、次の段階へすすみます。 
[第三段階] 
様々な薬物、機材の生態実験や公安の手法の研究、実験材料(テクノロジー犯罪)に使われます。
第二段階の工作も、引き続き執拗に続きます。
この段階では、対象者はすでに、公安上の重要危険人物に祭り上げられている。担当公安部署が対象人物が関与したと主張すれば、あらゆる事件が直ちに捜査を打ち切られ、該当公安部署に引き継がれるという、都道府県警を巻き込んだでたらめ捜査体制が作られます。

この段階の実験には電磁波による対象者と家族の火傷実験や、マイクロ波による知覚と意識障害実験、軍事技術開発の為の障害、殺害実験など。思考盗聴(思考視聴覚感覚送受信)もこの段階の対象者を使用して行われている。 
[第四段階]
公安警察官のやりたい放題の犯罪が、その対象者を利用して行なわれます。公安警察の真の姿が丸見えとなります。犯罪はみな公安の活動(監視)対象者の仕業とされます。欲望処理や活動技術研修目的の催眠ガス強姦や、処女狩り性奴隷狩り競争など、その最たる例です。
 公安の活動目的は、そこで行われている事をみればわかります。薬物、機材の生態実験や催眠ガス強姦。そして自ら行った犯罪の犯人替え玉利用。その活動は、みな犯罪ばかりです。公安の活動(監視)対象者と、その周囲の人々が大勢その犯罪の犠牲にされます。そして、これらの活動に国民から徴収した莫大な税金が、活動予算として使われています。

「ネガティブイメージ形成工作」(公安が活動環境を作る方法)  
公安が対象者を定めて活動を始めると、必ずその活動対象者の「ネガティブイメージ形成工作」が行われます。その目的は、対象者を周囲の人々から分断し孤立させる事にあります。
 公安は、活動対象者を様々な機材、薬剤、犯罪手法の実験、行った犯罪の替え玉犯人などに利用します。こうした活動を行いやすくするため、対象者を周囲から分断し、孤立化させる工作を行います。
 その結果、公安の活動対象者から見れば、自分が生活する周囲の人々が、一様に自分に(犯罪者、変質者、狂人、泥棒、組員、テロリスト.etc)などの悪いイメージを持つと言う、異常な環境が作り上げられます。
 犯罪捜査などを装い(犯罪者、変質者など)の嘘情報を流す(情報工作)。コンビ二等に、万引き犯等の虚偽の顔写真入り手配書を配る事もある。疎遠な隣人や店員などには、これにより完全なネガティブイメージが形成される。
このような環境は、公安にとって、その活動を社会に隠蔽しながら、対象者を利用した犯罪工作を続ける為に一番好都合です。

「公安の犯罪工作」(公安の常套手段) 
公安は活動対象者の職場、所属団体、付き合いのある隣人等に対して、先ず公安が犯罪を行い、それらの関係者、関係先を犯罪被害に遭わせる。次に警察の立場を利用し事件処理を行い、その犯人は公安の活動対象者ということにする。これは公安の【常套手段】である。
 公安は活動対象者と近い関係にある、勤め先や個人に対しては、必ず先に窃盗やその他犯罪を自ら行い「対象者をその犯人である」として、活動内容を秘密にさせながら巧みに取り入っていく。情報工作の嘘がばれる、対象者本人に知らされる可能性が高いような所では、必ずこの手段が使われる。犯罪に遭わせる事で被害者に全面的に協力させ、さらに捜査情報を漏らすと法で処罰されると思わせる事で、活動を完全に隠蔽しながら関係先や、対象者と関係が深い個人を自由に操ることが出来るようになる。この犯罪工作は公安が活動する場所では必ず行なわれる。 

犯罪工作で公安がよく使う手口は職場、所属団体などでは【金品の盗み】、【飲食物に薬物を混入】させる等。個人に対しては【金品の盗み】、本人(女性の場合)や娘を【催眠ガス強姦】する手口もよく使われる。
催眠ガス強姦を行えば恋人のような親密な間柄であっても、捜査を建前として警察という立場で二人の間に割って入ることが出来る。警視庁公安部が上尾の活動拠点(通称警視庁公安部上尾分室)を中心に、職員の催眠ガス強姦研修に力を入れて来たのはこの実地訓練で、周辺に住む女子中高生や20代前半の女性が研修教材として利用された。

 

「催眠ガス強姦」 
 警視庁公安部が、上尾の活動拠点を中心に最重要活動として、ほぼ全員参加で取り組んで来た。催眠ガス強姦は深夜から早朝、開錠技術を駆使し女性の家へ侵入し、寝ている女性を麻酔状態で強姦する警視庁公安部が編み出した強姦手法。麻酔状態で行われるため被害者はみな、麻酔が醒めるまで強姦されている事気付かない。 
この手法により全国で公安警察官たちが、毎夜、目をつけた女性を催眠ガス強姦して楽しんでいる。 
 警視庁公安部の催眠ガス強姦の目的は①活動技術研修目的②女性協力者獲得③活動対象への攻撃目的④ 警察官の欲望処理の4つ。

①教育研修目的の催眠ガス強姦(技術の実地訓練) 
 警視庁公安部は催眠ガス強姦を公安活動の基本にしている。警視庁公安部の催眠ガス強姦には高度な技術が使われている。 
 催眠ガス強姦は、オートロックマンションも含めて、すべての家の鍵を開錠し誰にも気付かれず侵入しほとんどの強姦被害者本人も気付かないまま行われている。 
 人は寝ている時でも、体をつつかれただけで半数は目を覚ます。さらに体を揺すられれば90パーセントは目を覚ます。下着を剥ぎ取られ強姦されれば100パーセントが目を覚ます。しかし、警視庁公安部の催眠ガス強姦では目を覚ました人は殆どいない。これは催眠ガスなどの薬剤が使われるからで、開錠技術と合わせ侵入工作の基本に据えられている。 
 次に、催眠ガス強姦の際、設置しておいた盗聴、監視装置を見ていて被害者が意識を回復すると、すぐに駆け付けて事件処理と証拠隠滅をする。事件は絶対に所轄署担当には扱わせない(現在は所轄署生活安全課に常駐する管理職や担当者が主導する) 。
 事件処理には、証拠用に予め採取しておいた特定人物の体液を使用して警視庁公安部にプールし事件は隠蔽する。 
 被害者にはその場で、その特定人物を犯人と断定しておいて、告訴をしないよう心理誘導をする。更に定期的にコンタクトをとりながら、適した素材は女性協力者として公安の活動に取り込む。催眠ガス強姦で、そのきっかけを作る。 
 この一連の工作(犯行)を首尾よく実行すると、その研修者には一定の評価が与えられる。

〈警視庁公安部の催眠ガス強姦の特長〉
 警視庁公安部による催眠ガス強姦の特長は a)深夜に鍵を開けて侵入するb)被害者が被害に遭っている間、ずっと寝ていて被害に気付かない c)下着を引き裂いたり全裸のままにしておく等、犯行後、意識を回復した被害者が強姦された事にすぐ気付くようにしてある d)すぐに公安による事件処理が行われ、聞き込みや目撃者探し、刑事鑑識による実況見分等の通常の捜査は絶対行われない d)犯人が即座に断定的に示される e)被害者と家族に対して事件の隠蔽を目的とした心理工作が行われ事件が完全に隠蔽される f)犯行が行われている地域で事件の実態をカムフラージュするための徹底した情報操作が行われる。例外なく以上の特徴を持っている。 
 すべて生活安全課に常駐する公安主導で事件処理が行われる理由は、公安の犯罪は、ほとんどが担当する監視(活動)対象者の仕業に見せかけて行われる。催眠ガス強姦は、事前に証拠として使用するため、監視対象者の体液を盗み取って(注)用意して実行される。
 正規の事件処理をした場合、現場検証や聞き込みを通じて、公安の意図とは別の(真犯人の公安)証拠が収集されてしまう可能性が高いからである。強姦ほど多くの証拠が残る犯罪はない。 
 警視庁公安部による催眠ガス強姦は、被害者に気付かれずに強姦するという高度な技術を行使しながら、たとえどんな女性でも、必ず被害者が意識を回復した時に、被害に遭った事に気付く様に現場で細工した上、遺伝情報である体液を現場に残して行くと言う極めて不自然な事件現場が作られる。


②女性協力者獲得目的の催眠ガス強姦(警視庁公安部が催眠ガス強姦を最重要活動とする理由)
 催眠ガス強姦は、公安が女性への工作を行う上で最も効果的な手段とされている。 
 その工作は a公安の活動対象者と周囲の女性の分断工作 b女性協力者獲得工作 c公安警察官の性欲処理(性奴隷)獲得工作。 

 a、公安の工作で周囲の女性の分断工作として、まず催眠ガス強姦が行われる理由は、工作を成功させる為には、女性から活動対象者へ工作の内容が漏れるのを防ぐ事が絶対条件となる。そこで、活動対象者の仕業に見せかけて、その周囲の女性を強姦する。その際、女性に顔姿を見せての通常強姦では工作にならないので催眠ガス強姦が行われる。
 催眠ガス強姦は女性に工作内容について口を閉ざさせ、秘密裏に工作を進めるのには最も効果的な手段。 
 b、捜査と言う建前で強姦した女性に接触を続け、危険から守るなどの口実で日常生活に介入する。c、さらに秘密拠点等の施設内に女性を誘導し一夜を共にするなどして、肉体関係を前提とした協力者にする。
 肉体関係を結ぶ事で協力者化に成功した女性は、公安流の肉体調教を経て命令で誰とでも関係を持つような女に教育される。肉体関係前提の女性協力者は公安にとってスパイとして、非合法工作要員として、また組織の性奴隷として利用価値が極めて高い。セックスで支配できる女性協力者の獲得は、公安にとって最も高い活動成果とされる。こうした理由から、公安は活動対象者の周囲に女性がいれば、必ず催眠ガス強姦を行う。 

③活動対象への攻撃は、対象者の仕業に見せかけて、その周囲の女性(職場、近隣、友人知人、非同居の身内)等を催眠ガス強姦して対象者の人格失墜工作を行った上、その女性を欲望処理に利用するc、という一石二鳥の攻撃となる。
公安警察は、活動(監視)対象者の関係者の女性を組み敷く事に最高の満足感を感じる人格を持っている。
その上、その様な女性を肉体関係前提の女性協力者(性奴隷)化に成功し、上長や警察庁キャリア等に提供できれば工作実行者は最高の評価と待遇を得ることが出来る。

 

<警視庁公安部による催眠強姦の研究>(1) 

 催眠ガス強姦は女性を眠らせて体を奪う強姦手口である。一般には、睡眠薬等で女性を眠らせ自由を奪って強姦する犯罪手口として知られている。警視庁公安部の催眠ガス強姦は、大半が自宅の寝室で寝ている性にガスを嗅がせ、目を覚まさないようにした上で強姦する方法で行なわれている。
 催眠ガス強姦を行う理由は、女性に現場で抵抗されない事と犯人である警察官の顔、姿を見られない事にある。 
 通常、強姦と言えば、性交を拒否し抵抗する女性を力ずくで犯すことである。強姦を行う者は、抵抗する女性に無理やり行う事で性的興奮を高め、より高い満足得ることを好む。男性の性欲には確かにそういう部分があるが、理性が働くので実行する者は少ない。 
 一方、催眠ガス強姦は意識が無く、まったく動かない状態にして行なわれるため、女性はダッチワイフと同じ状態であり(聞くところでは物理的性能なら今は人間よりダッチワイフのほうが上?)強姦本来の満足感は無いと思われる。 
 男が性欲を満たそうとする時に、女が受け入れようと拒絶しようと、人間の女として振舞ってくれた方が良いに決まっている。さらに言えば、愛する気持ちを高めて結び合ってこそ、人間の男女としての営みに一層、満足が得られるというものだ。その意味で催眠ガス強姦は邪道中の邪道と言える。   
 私見だが、催眠ガス強姦の為に侵入して、今まで会ったこともない女の又間を開いてみても、そこに美しい物があるとは言えず、時には臭いもするだろうし、すぐに自分のやっている事が情けなくなるのでは無いだろうか。(公安の人間性では最高の性欲処理となっている)

<警視庁公安部による催眠ガス強姦の研究>(2) 

 警視庁公安部は、上尾の活動拠点だけで、これまでに6000人の女性を催眠ガス強姦した。人間の心を捨て去った者にしか公安警察は勤まらない。 
 性欲を満たす手段としては、下の下である催眠ガス強姦の利点を上げるとすれば、論理的に考えて最大の利点は女性の意識が無い状態で行なわれる為、顔、姿を見られない事と、女性が何をされているか気付かない状態で体を奪える。つまり「被害者に姿を見られず、かつ被害者自身が被害に遭ったことに気づかない」という完全犯罪を構成しうる点だろう。
 強姦ほど多くの物証の残る犯罪はない。理論的みて、催眠ガス強姦する技術があって、それを実行する者なら必ず完全犯罪を目指すはずである。 
 しかし警視庁公安部の催眠ガス強姦は、理論的に考えられる催眠ガス強姦とは明らかに異なる。 
 ①女子中高生が被害の中心②下着を引き裂く、全裸で放置する等、必ず被害に気付くようにしてある 
 ③特定人物の体液が残されている④6000人の被害者について、すべて警視庁公安部が事件を管理下に置いている。 
 ④被害者に姿を見られない完全な催眠状態で強姦を行いながら、強姦で怪我をするであろう女子中高生、時には小学生まで対象にし、実際、多くの被害者に怪我を負わせている。
 ⑤さらに全裸で放置する等、必ず被害に気付くような状態にして現場を立ち去る。
 ⑥被害者の体に特定人物の体液を残してある。つまり、明らかに特定人物を犯人とする強姦事件にすることを最初から意図している。

<警視庁公安部による催眠ガス強姦の研究>(3) 

 この方法で催眠ガス強姦された被害者心理と行動について検証してみる。 眠っている間に、強姦された事を知った被害者は、先ず恐怖を感じる。姿の見えない犯人に被害者は恐怖を募らせ、「また襲われる」「今度は何をされるか判らない」と言った恐怖心から、110番通報し警察を呼ぶ。
 警察により事件の捜査が開始され、犯人検挙まで捜査が行なわれる。強姦ほど多くの物証の残る犯罪は無い。犯人が一般人であれば、完全犯罪を目指すのでなければ催眠ガス強姦する意味が無い。他人の体液を現場に持って行くのは、一般人には催眠ガス強姦よりも難しい。 
 一方、警視庁公安部による催眠ガス強姦の場合は、現場からの110番通報で、必ず自分たちが捜査員として現場に行くことが出来る仕組みが出来ているため、今度は警察官として再度現場へ行き、自分たちの活動対象である特定人物を犯人として被害者に提示し、さらに被害者を特定人物の住居付近へ連れて行って、モニターで見せるという決まりの手順をたどる事が出来る。
 警察から犯人だとして、その様子をモニターで見せられ「我々が監視しているので安心してください」などと言われると、被害者は事件後の恐怖心が急に消え、安心する心理状態になる。そうすると次には友人、知人等に「絶対この事を知られたくない」と言う女性心理が働き出す。「傷物になった娘の事を世間に知られたくない」
と言う親心も同様である。そして告訴手続きはせず一件落着となる。
 これが警視庁公安部が『発見した催眠ガス強姦被害者に共通の心理と行動パターン』である。
 そこで、この決まった手順に従い、女性共通の心理と行動パターンに誘導すれば、催眠ガス強姦は決して知れ渡る事は無く、また翌日には隣家の娘も催眠ガス強姦出来てしまう。警視庁の組織力を行使しての事ではあるが、これが特定地域内で6000人もの女性を次々と強姦できた『秘密』である。
 
<警視庁公安部による催眠強姦の研究>結論

 催眠ガス強姦は「強姦被害者に共通の心理と行動パターン」を解明して、蓄積されたノウハウと警視庁公安部の「資金機材投入力」「技術力」「組織力」を駆使して実行されている。一般人には絶対に不可能である。
 警視庁公安部の催眠ガス強姦の目的である(①教育研修目的②女性協力者獲得③活動対象への攻撃目的④警察官の欲望処理)は、それぞれの目的での活動を終了する時③活動対象への最終攻撃として、これまでの公安事件と同様にその活動(監視)対象者による犯罪、事件として警視庁公安部が幕引きを図ることを意図していると推測される。
一見、不自然に見える、一連の催眠ガス強姦の特徴は、将来のある時点で特定人物を犯人として事件を成立させ、さらに立件して裁判で有罪にする事を目的に周到に実行されている。そして、その時点で完全犯罪を成立させるように、緻密に計算された、全国警察官の犯罪のお手本とも言える犯罪である。 

(注)体液を盗み取る方法(催眠ガス盗取)
 公安による「体液の催眠盗取」は、催眠ガスを用いて男性を全身麻酔状態にして行われる。これは入れる物と場所が違うだけで「催眠ガス強姦」とほとんど同じ技術。 
通常、射精は脳からの信号で起こる為、全身麻酔状態では体液を取り出せない。現在、公安が体液採取のために使っている装置は、低周波マッサージ器の原理を応用したもので、一方の電極を肛門から挿入し前立腺付近に当て、一方の電極を腹部に当てて低周波電流を流し、関係する筋肉を収縮させて射精を起させる。出てきた体液は尿道にチューブを差し込んで容器に採取する。 
 公安による「女性の催眠ガス強姦」と「男性の体液催眠盗取」はセットで行なわれていて、採取した体液は「催眠ガス強姦現場」に持って行き、催眠ガス強姦被害者の女性に強姦犯人の体液が付着した様に偽装するために使用される。
 この方法により、警察は国民のすべての男性から寝ている間に、体液を採取しサンプリングする事が可能になった。

 

警視庁公安部 活動の変遷 「催眠ガス強姦はハルシオンから始まった」 

 ハルシオンは警察が取調べの際、「被疑者に投与し、思考力を奪い朦朧とした状態で、自白に追い込む目的で使用されている」と言われる薬物だ。警視庁公安部の活動においても、この薬物は日常的に使用されてきた。
 警視庁公安部は、平成6,7年ごろまでハルシオンを飲食物へ仕掛ける工作に盛んに使用していた。当時のハルシオンの使用目的は、工作対象者の仕事の妨害、交通事故誘発、嫌がらせなど、公安らしい使い方が主であった。やがて「ハルシオン常用者は、その副作用により就寝時、無意識のまま犯罪を犯す事がある」と言う事例がアメリカ
で発表されると「これだけハルシオンを飲ませたから、きっと何かやるに違いない」として、これまで投薬工作を続けてきた対象者の夜間の睡眠時の監視が重要な任務となる。その監視を行っているうち「眠らせておいて何かやるのは面白い」「これが女だったらよかったのに」という現場担当者の欲望が高まって行った。その監視は、やがて睡眠時のさらなる工作に発展し、そのための対象者の睡眠状態の維持、さらに対象者の入眠誘導のための技術開発、新薬物導入と、対象者を眠らせて活動する技術をさらに進化させていった。催眠ガスもこの過程で導入された。
 この技術の集大成が、男性からの精子催眠盗取(注)と女性の催眠ガス強姦だ。時の公安部長が同部の主要活動として採用し開始した催眠ガス強姦を、今でも研修や性欲処理の為に続けているのは、この技術を出来るだけ多くの公安警察官に習得させるのが目的。
催眠ガス強姦は、警視庁公安部のお家芸であり、警視庁公安部員が最も好む同部の重要活動である。 


催眠ガス強姦の実態と本質

 警視庁公安部が、2001年から全員参加の重要活動として催眠ガス強姦に取り組んだ結果、催眠ガス強姦研修が行なわれているさいたま市、上尾市と周辺地域だけで、被害者6千人を超えた。
 催眠ガス強姦は、意識のない女性の肉体の猟奇的蹂躙行為に他ならない。催眠ガス強姦は決して、被害に遭う女性を幸福にする為に行なわれているのでは無い。催眠ガス強姦に遭い、その場で殺害されて、死体を運び去られ、失踪とされてしまう女性も少なくない。
 2008/2/6の催眠ガス強姦事件の翌日未明に、上尾署で行われた捜査会議で、管内で6人失踪している事が明らかにされた。その4日後の、2月11日 AM4時ごろ、警視庁公安部の活動拠点が密集する団地内で、そこに住む少女の催眠ガス強姦が行なわれた。少女が、催眠ガス強姦中に目を覚まして悲鳴を上げたため、その場で殺害され死体がどこかに運び去られた。

 この事件は、関係者に厳重なかん口令がしかれたまま、今も隠し続けられている。
上尾署周辺の活動拠点では、催眠ガス強姦がきっかけで公安の女性協力者となり、献身的に慰安婦を務めた結果、公安の秘密を知りすぎ、口封じの為に殺害される女性が少なくない。
 公安警察の女性殺害は拷問によって行われることが多い。拷問の第一目的は殺害である。拷問は公安の男たちの最も好む方法、女の性の猟奇的蹂躙(SM拷問)によって行われる。ここでは、これまで少なくとも6人の女性が拷問され殺害されている。

 催眠ガス強姦も、本質において、女性の肉体の猟奇的蹂躙と言う、公安警察の男たちの持つ欲望追求である。これは公安警察のように、陰に隠れて犯罪を本業とする、精神から人間性を去勢しきった者に、必然的に表れる本性と見られる。その本性ゆえに、公安は催眠ガス強姦で蹂躙した女性に、決して幸福を許さない。性奴隷として弄んだ挙句の死に至らしめるまでの凄惨な拷問は、催眠ガス強姦による快楽追求の最終段階、公安警察の最高の快楽である。
 催眠ガス強姦を研修として実施させる目的も、同じメンタリティーの共有を確信し、信用できる仲間、すなわち至高の快楽を一緒に味わえる仲間を増やす事もある。
催眠ガス強姦研修の主催者は、間違いなく、泣き叫ぶ少女を犯して殺す事にも至高の喜びを感じる者である(催眠ガス強姦の開始者は公安部長)。催眠ガス強姦研修を行って来た責任者は歴代の警視総監。


凄まじい公安警察の女の性研究(1)
[貞操帯型強力バイブレーター]
 女性の局部にあてがうような装置部分が着いた貞操帯状の器具。女性に装着してスイッチを入れると、突起部分が女性内部に食い込んで激しく動き出す。装着された女性は、とっさに局部を手で押さえて、体をくの字に曲げてのた打ち回る。これも、元々は拷問器具として製作されたらしい。この器具は、貞操帯とバイブレーターを組み合わせた物で、女性の性感を強力に刺激するため、性的に成熟した女性は、すぐに足を開いて顎を突き上げ、昇天ポーズになってしまう。まだ男を知らない女性は、局所を手で抑えて、体をくの字に曲げてのた打ち続ける。
 この器具は、女性の性体験度を調べるのに使われている。この器具が初めて使われたのは、警視庁公安部上尾分室 慰安婦狩り時代(注)で、連れてこられ男の相手をする事を拒み続ける女性に、世話役の婦警が、だましてこれを装着しスイッチを入れると、その女性はすぐに昇天ポーズになってしまった。見ていた者は大笑いをした。その女性はその後、男たちの部屋に放り込まれた。
公安警察の女の性に関する研究開発と貪欲さは、凄まじいと言う以外に無い。

(注)慰安婦狩り時代 
2001年、警視庁公安部の活動拠点(警視庁公安部上尾分室)が大宮市から移設
されると、すぐに催眠強姦が開始される。初期の催眠ガス強姦で、強姦被害者を女性協力者兼性奴隷化に成功すると、公安部長の推奨で、先を競って性奴隷狩り目的の催眠ガス強姦がくり広げられた。性奴隷狩りは、警視庁公安部上尾拠点で行なわれた初期の催眠ガス強姦の主要目的であった。 

公安警察の女の性の研究と実験(2)
媚薬、性感倍増薬
 公安は国家秘密警察の一つであり、スパイ戦において使用されるこれらの薬物や技術は当然ストックされている。世界のスパイ戦では敵方の女スパイを寝返らせる手段として用いられる。日本の公安が世界の秘密警察と決定的に違う所は、これらの薬物をスパイ戦ではなく専ら国民に対して使用することだ。
 恐怖や苦痛を与える強姦で女の意思を“諜落”する事は難しいが、媚薬や性感倍増薬で犯し続けられると、どんな意思強固な女性でもたやすく挫けてしまう所に、すでに研究されつくしてしまった女の性の悲しさがある。戦争など人間の争いにおいては、往々にして女の性が惨たらしく扱われて来たのは歴史的事実でもあるのだが。
 日本では学校で学んだり職場で働く一般の若い女性が、このような方法で公安警察によって踏みにじられている現状に激しい怒りを禁じえない。
 コンドームに塗って女性の秘所を攻め立てると言うこの薬物が●●剤かどうかは検証のしようがない。日本ではこれらの薬物を取り締まりを受けずに自由に使えるのは公安警察にかない。

凄まじい公安警察の女の性研究(3)
[女性性器の拷問器具]
 公安警察はさまざまな女性性器の拷問専用器具を開発製作し使用している。使用されている拷問器具には・挿入棒(女性に突き刺すもの)・巨大へらバサミ(女性を押し広げる物)・筋肉ジョイントなどがある。
 女性の拷問が性器に行われるのは次のような理由がある。
女性性器は高度な神経が張り巡らされていて、出産間近の時は脳死状態になっても、その神経が脳に代わって生命機能を維持し、出産する事が出来る。女性の腹部神経が高度なのは妊娠出産のためである。 
 女性拷問は、この神経に拷問を加えるもので、まさに悪魔の知恵である。

実例 公安警察の女性拷問
 公安の女性拷問は、男女2人で拷問にかけられる女性を裸で縛って行う。男が性器に苦痛を与え拷問を緩めた時、女がやさしく語りかけるようにして聞き出す。それを何度も自白するまで繰り返す、と言う方法で行われる。
 公安の拷問が行なわれる時は、大概がその女性が知る公安の秘密を、どこでどれくらい漏らしたか知るためと、口封じに殺害する事が目的である。上尾の活動拠点に出入りする公安警察官は、みな女性の拷問は手馴れていて、相当数の拷問を行っていることが覗える。 
 この日は、 「会社に仲間がいるのか?」拷問を加えながら男が聞く。女が「誰に話したの、言った方がいいよ」と優しく話し掛けて聞き出そうとしていたが、女性は絶命するまで言わなかった(おそらく誰にも言っていないから言えなかった)。
 この日の拷問を担当した 山口あ○らの説明によると、使った器具は・挿入棒(女性に突き刺すもの 大小さまざまあり先端の金属球に仕掛けがある物もある) ・巨大へらバサミ(女性を押し広げる物 産科の器具を大型にした物 女性の局部を引き裂く事ができる)・筋肉ジョイント(ジョイントのような形で腕、乳房などを締め上げる道具)etc      
その拷問では、棒を挿入された女性のすさまじい悲鳴が聞かれた。さらに筋肉ジョイントで片側の乳房を締め上げて紐で引っ張る拷問。さらに巨大へらバサミで性器を引き裂く拷問。血が 噴出したところで山口あ○らが慌てたように助手の女に「女にこれを嗅がせろ」と命じて、ガスを嗅がせて女性に止めをさして終了した。
殺害後、山口あ○らが「これは元に戻らないか」と伸びた乳房を掴み挙げると、助手の女はなぜか笑った。
 拷問後の警視庁の検死では、片側の乳房が15センチも下がっていて、家族に返せる状態ではないと言っていた。当然お決まりの失踪扱い。 
山口あ○らは、「俺がちょっと目を離した隙にあの男(このアジトの監視対象者)が来てやってしまった」とうそぶいていた。 

警視庁公安部上尾分室における拷問処刑事情 
 上尾拠点で拷問にかけられ処刑された女性は、婦警が半数。警視庁公安部上尾分室の活動は、公安の婦警であっても女として正視に堪えるものではなく、この惨状を放置できないと思うは、警察官の使命を思いださずとも、人間の心が少しでもあれば当然の事だろう。 婦警が惨状の是正を上層部に訴え出ると、すぐに拷問にかけられて処刑される。拷問処刑の方法は、前述の公安警察式SM拷問。
 上尾の秘密拠点に出入りする男たちは、女性拷問をやりたくて、理由が出来るのを待っている者が大勢いて婦警でも理由があればすぐに拷問にかけられてしまう。上尾で活動した婦警は今後、全員が拷問され殺される可能性が高い。 
 公安警察の拷問の第一目的は殺害であり、拷問にかけられた女性は、絶対に生きてその部屋から出ることは出来ない。これまでに少なくとも5人の婦警と一般女性3ないし4人が拷問にかけられ殺害された。 
 婦警の場合、公安上層部のどこに直訴しても「こういう事を言っている者がいるから、良く指導するように」と言う殺害指示が降りて来る。
*直訴する場合は警察内部では絶対に【ダメ】警視総監などもっての外。絶対に外部へ出すしかない。 
 しかし、女を拷問したくて待っている公安の男たちも保障された身の上ではない。男の処刑は射殺か強制服毒自殺方式が多いようだ。交流参加の自衛隊情報保全隊が、誤って服毒するよう細工されて上尾拠点内で殺害された事もある。予定外の情報を知られてしまったためだろう。 
 「強姦と殺し」が本業の公安警察では、秘密の担保、つまりは犯罪の隠蔽のためには人の命は虫けら同然だ。 

 

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これは警視庁公安部による催眠ガス強姦被害者と警視庁公安部により殺害され、自殺または失踪と扱われている女性の特徴です。

①女性で就寝中に性犯罪被害にあったがその間、ずっと目を覚まさず寝ていた。 
②上記事件後、まだ警察に通報していないのに警察がやって来た。 
③上記事件後、深夜に警察に同行し警察署ではなく普通の住宅の様な所へ行き、犯人だと言う人の家の中の様子をモニターで見せられたた。
④女性で事件に遭い警察に届けたら、生活安全課の警察官が来て知っている人を犯人と直ぐ断定した。 
⑤娘が捜査協力で出かけることが多く、何をしてきたのか聞くと隠し事をするようにはっきりと答えない。 
⑥娘が捜査協力で警察に連れて行かれ出かけ、そこで自殺した。 
⑦性犯罪被害に遭い、犯人像がすぐ断定的に示されたが一向に検挙されない。同じ被害にくりかえし遭う。 
⑧女性で捜査協力中に警察官に関係を求められた、強引に結ばされた。 
⑨単身生活の女性で事件に遭い、犯人は自分の身近な人で自分を狙っており危険な状態だと言う。怖いので職場以外は係官と同行することが多く、夜間も自室に常駐してもらっている。いっさい口外を禁じられているので誰にも相談できず、代わる代わるやって来る係官と毎晩夫婦同然の生活を続けている。 
⑩娘が付きまとわれたとか、被害妄想のようなことばかり口にする。親の目には変わったことは無く、警察も病院へ行けとしか言わない。家族もあきれ果てていた所、自殺してしまった。 
⑪婦人警官が勤務中に突然、自殺または失踪してしまった。家族も知人もまったく思い当たることが無い。
⑫娘が失踪し警察からその事を秘密にするよう言われ、長い間秘密にし続けている。 
⑬朝起きると、娘が失踪していた。警察は長い間、かん口令を布いたままで捜査は一向に進展しない。
⑭娘の失踪事件後、警察から近所の人との接触を避けるように言われ遠くに転居させられた。
***************
≪解説≫
①通常の睡眠時に、女性が強姦されて目を覚まさず眠り続けることはあり得ません。警視庁公安部の催眠ガス強姦は催眠ガスや麻酔薬などが使用されているため、目を覚まさず強姦されてしまいます。自宅で就寝中、目を覚まさないまま強姦されてしまった。この様な体験をした人は、すべて警視庁公安部による催眠ガス強姦被害者です。
②催眠ガス強姦では、ほとんどが強姦した本人や担当部署の者が、その事件を担当しますから通報しても、しなくても良いタイミングで警察がやってきます。
③警察署ではなく普通の住宅の様な所へ行き、犯人だと言う人の家の中の様子をモニターで見た人は、すべて警視庁
公安部の催眠ガス強姦被害者です。担当している警察官が強姦の犯人です。最近の催眠ガス強姦では隠しカメラによる
モニターだけではなく、思考視聴覚送受信装置の映像を見せられる事が多くなりました。これは驚くべき装置だが被害者
不思議にも何の疑問も感じない人が多い。
この様な体験をした人は、すべて警視庁公安部による催眠ガス強姦被害者です。
⑤警視庁公安部は捜査に見せかけて、催眠ガス強姦被害者をどこかへ連れて行く事が多い。特に催眠ガス強姦が開始された
頃の被害者は、犯人とする人を尾行する形で遠方にまで連れて行かれる事が多かった。これは捜査に協力させながら
、その女性を再度被害に遭わせる機会を狙っていたため。警視庁公安部上尾拠点が活動を始めた頃は、慰安婦役の婦警は
まだ配置されておらず、この活動の警察官はみな女に飢えていた。そのため催眠ガス強姦被害者の女性たちは、連れて行かれた
先で関係を強要されたり、また催眠ガス強姦される事が多かった。犯人を追跡するはずの車の中で、30分近くも抵抗を続け
た後、麻酔を嗅がされて強姦されたためショック死した女性、山梨の石和まで連れて行かれて、再び催眠ガス強姦され、その
真相に気付いたために殺害された女子高生もいる。この女子高生は自殺したとして、翌日駆けつけた両親に引き渡された。
石和では、この他にも同様にして3人殺害された。警視庁公安部の催眠ガス強姦は、前半は女に飢える公安警察官のための
慰安婦狩りが主目的であったために、催眠ガス強姦被害者に、この様な死者が続出した。

≪解説≫
⑥性奴隷狩り目的の催眠ガス強姦では、気丈な女性は抵抗し殺害される危険性が高く、肉体関係を断われない女性は、性奴隷に
利用され続けた。性奴隷に利用された女性は口外を禁じられ、親や家族に問い詰められても何も明かせないまま、まだ中学
、高校生までもが何度も利用されてしまった。
活動が続くうち、これまでの催眠ガス強姦で、扱いやすいことが分った少女を対象にして、一度限りの処女狩り目的の催眠ガス強姦
が行われるようになった事で被害者数が飛躍的に増加する。 

⑦催眠ガス強姦で繰り返し同じ被害に遭う人は、何かの目的で公安警察の活動対象にされている人です。 
捜査協力中に⑧のように肉体関係をむすばされたり、独身女性の場合は⑨の様に性奴隷に扱われることになります。 工作の目的は、当面はこのあたりにある場合が多い。 女性は公安警察とは絶対に肉体関係に応じてはいけません。警察官はそう言うことは出来ません。強要したら訴える事を条件として関わることが絶対に必要です。公安との性行為に応じながら活動に引きずりこまれると、用が済んだ時、口封じの為に
必ず殺されてしまいます。女性は絶対に公安警察と関わってはいけません。 

≪解説≫ 
⑩公安の活動対象者の場合、訴え事はすべて「統合失調症」等のレッテルを貼られ警察は取り合いません。これは公安が警察内で、動かないよう事前に根回ししているためで、桶川事件の様にすぐにも殺されそうな場合でも警察は動きません。 
当時の埼玉県警、特に上尾署は、このような訴え事では動かない理由がありました。 
公安は活動対象者の周囲にも、対象者を精神異常者のイメージ工作を行い、家族さへ工作で洗脳されてしまっている事も少なくありません。公安により人生に絶望して自殺に追い込まれた人も少なくありません。若い女性が公安の活動対象にされた場合の悲惨さは桶川事件にも増して、筆舌に尽くせないものがあります。 

⑪警視庁公安部上尾の活動でこれまで一般女性に混じって、少なくとも3人の婦警が拷問で殺害されている。婦警の場合はどのように処理されたか定かでないが、自殺か失踪のお決まりコースでは処理しきれないと推定される。 

⑫⑬娘が失踪し捜査が進展しないまま、長い間秘密にされ続けている。これは通常の捜査ではありえず、この様な場合は実は公安に殺害されたケースが多いです。公安により殺害された場合は、常に関係者にかん口令が敷かれて隠蔽され、事件は報道さ 
れる事がありません。近所に悲鳴を聞いたり目撃者がいる様な時には⑭の様な隠蔽工作が行われます。若い女性が失踪し、長い間警察により秘密にされている場合は、公安警察により殺害されていると考えられる。

≪この様な体験をした人は、すべて警視庁公安部による催眠ガス強姦被害者です≫
 
 

<公安は世界に類の無い秘密組織 国民を付狙うマフィア> 

 公安の活動は90%は犯罪であり、その活動内容から見れば公安は純然たる犯罪組織。秘密警察のゲシュタポやKGBと日本の公安の違いは、日本の公安は対外活動は行なわず、秘密警察という体裁をとりながら国内で国民を対象として、犯罪を主要な手段として活動する組織と言う点だ。旧共産圏諸国や戦前、戦中の日本を除いて、これだけ強固で悪質な秘密警察を持つ国は例が無い。 
 嘗て、侵略戦争を推進した特高警察を、公安警察として戦後に復活再編したのが、戦後保守政権 吉田茂内閣。復活した特攻(公安警察)は吉田茂の目論見通り、共産勢力の国内伸張阻止の為に活動を開始し、下山事件、菅生事件、青梅事件、三鷹事件などを次々と起こした。 
 公安は、その後も植え込まれた警察組織の中で自己増殖を続け、国民を対象とする秘密警察では「世界に類が 無い」規模にまで肥大化した。 
 肥大化した現在の公安は、犯罪を主要手段とする当初の手法を踏襲しながら、「反共」という目的は完全に変質し、組織の利益と個々の要望の為に、組織の維持防衛を最重要目標としながら、日本国内いたるところで国民を付狙うマフィアとして日々暗躍を続けている。
 公安は犯罪者でも危険人物でもない一般国民を対象に定めて、活動拠点を設営し、自身と組織の利益のための犯罪を行っている。したがって、公安警察の監視対象者は、活動しやすくそこで長期に継続できることを第一条件として決められる。犯罪には縁のない単身サラリーマンなどで、なるべく弱そうな者が最適なのだ。
 大概の公安の監視対象者の実態は、このような人物で、その様な人が公安の活動のために「第一級危険人物」に祭り上げられている。 
 そう言う事情から、公安の監視対象者すなわち偽装「第一級危険人物」の周囲では、公安警察によるでっちあげ事件や、監視対象者の仕業に見せかけて行なわれる催眠ガス強姦などの犯罪が多発する。公安自身の欲望処理や公安組織の為の犯罪が毎日のように行なわれている。公安犯罪の被害者は常に監視対象者とその周囲の人々だ。
「公安が治安を守るとか国家、国民を守る」とか「対外防諜活動」を行う等と考えるのは180度の誤解又は妄想である。

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テーマ:

 公安絡み労働争議事件を手がける人権派の坂本弁護士は、警視庁公安部にとっても、オウム真理教事件以前から邪魔者だった。ここにも、オウムと警視庁公安部の関わり、オウム事件の意図的に隠蔽された闇の部分の輪郭がちらついている。一連のオウム事件には、警視庁公安部が深く関わっていたことは間違いない。 

『邪魔者を消せ』 
オウムが坂本弁護士殺害に動いた事は警視庁公安部にとって好都合。坂本弁護士本人だけでなく一家全員を殺害するというのは証拠隠滅を強く意識した結果で、「姿を見たものはすべて消す」というのは犯罪実行時の公安の手口と同じ(注)。 
 國松孝次警察庁長官は、警視庁公安部の反対を押し切って刑事主導でオウムの強制捜査に着手した。警視庁公安部が強く反対した理由は、都合が悪い事が多すぎたからである。 国松孝二氏は警察庁長官としては珍しく刑事畑が長く、日本の警察を公安主導の警備公安警察から刑事主導の市民警察へ改革しようとしていた。元々、同氏は警視庁公安部にとって邪魔者だった。 
 起こるべくして長官狙撃事件が起きるが、犯人と名乗り出たオウム信者の警視庁公安部員(一般にはミイラ取りがミイラになったものと見られた)を警視庁公安部は、警察庁の検察送致命令を拒否し、警視庁内に匿いと通した上、狙撃に使われた拳銃が見つからない事を理由に、犯人ではないと言う事にしてしまった。 
『オウム事件の闇』 
 事件の真相、核心を知るはずの麻原彰晃は、公判時には何時も薬物を飲まされ意識朦朧とした状態で肝心なことは何も話さず、ついには脳神経を破壊されて廃人になってしまった。 
 オウムは毒ガス以外にも多くの薬物事件を起こしているが、検察はその大半を「時間がかかる」と言う前代未聞の理由で公判放棄し、裁判にもならないまま隠蔽されてしまった。オウム事件には明らかに事件の真相を隠蔽しようとする意図が働いている。
 

(注)
「秘密を担保せよ」は警視庁公安部に課せられた至上命令。警視庁公安部の秘密とは犯罪の秘密であり、警察の一部である警視庁公安部は秘密が漏れたら存在しえない。その為には目撃者はたとえ子供であろうとも必ず抹殺するのが嘘偽りのない実態である。

『刑事は事件が起きるとやってくる。公安がやってくるとそこで事件が起きる』 
公安の仕事は、治安ではなく事件を起こす事、つまりは犯罪を行うことである。振り返れば、戦後保守政権吉田茂内閣が、戦前の特攻警察を公安警察に再編成した直後から「下山事件」「三鷹事件」「菅生事件」「青梅事件」と、次々に公安事件が起きた。
 国鉄の下山総裁が何者かに拉致連行され殺害された「下山事件」は犯人不明の未解決事件だが、当時共産勢力の国内伸長阻止を最重要政策とする保守政権と公安警察は、これを共産党の仕業と大々的に宣伝し、共産党への国民の支持を大きく減らすことに成功した。共産党の支持を減らす為に命を奪われた下山総裁が浮かばれない。
 

 オウム真理教もまた、警視庁公安部が潜入して活動を始めると、次々と凶悪事件を起こし始める。「潜入していた巡査が犯人と名乗り出た「警察庁長官狙撃事件」「松本サリン事件」「地下鉄サリン事件」「坂本弁護士一家殺害事件」など。 
「坂本弁護士一家殺害事件」の坂本弁護士は、公安が行っていた共産党盗聴を東京地検特捜部に摘発させた法律事務所の主要メンバーだった。坂本弁護士はオウム事件以前から公安に命を狙われていた。 
「公安が治安維持のため活動するなら、なぜ目の前で起きている地下鉄サリン事件を阻止しなかったのか」。
松本サリン事件でサリンが家庭の鍋釜で作れる代物では無いのは明らかなのに、被害者の河野氏を半年もの間、犯人犯扱いし捜査を現地松本に固定し続けたのは「地下鉄サリン事件」起こさせる為の時間稼ぎにしか見えない。
警視庁公安部は明らかに一連のオウム事件に深く関わっていたように見える。
『オウム事件の真相を読み解く』 
公安絡みの事件では、社会的背景に、公安の犯行動機に直結する明確な事実が存在していることが多い。 
<事件当時の状況> 
ソ連崩壊により東西対立は終焉し、国内過激派もほとんど消滅という状況の中で、公安警察の見直し議論が盛り上がり始めていた。公安警察は「公安不要論」が盛り上がる事に強い危機感を抱いていた。 
 この様な背景の下で、一連のオウム事件が起きた。オウム事件は、公安不要論に歯止めをかける上で格好の材料になった。オウム真理教が、大きな事件を起こせば
起すほど、それが公安不要論に歯止めをかけたい公安警察の利益に直結していた。
 ここを読み解けば、警視庁公安部が「地下鉄サリン事件を阻止しなかった理由」がおのずと見えて来る。
 16代警察庁長官 國松孝次氏は、オウム真理教を利用したい警視庁公安部の強い反対を押し切り、刑事主導の強制捜査に踏み切った。國松孝次氏は警察庁長官の中では刑事畑が長く、公安偏重の警察のあり方の是正を考えていたと言われる。同氏はオウム真理教と警視庁公安部の両方から恨みを買うことになった。 
 ここを読み解けば、狙撃事件の真相と事件後にオウムに潜入していた巡査が「私が狙撃した」と名乗り出た時の、警視庁の奇妙な対応の理由がおのずと見えてくる。 
警視庁公安部はオウム真理教を巧みに煽動し、事件を起させる事で公安不要論を封じようとした。オウム事件で多くの被害者を犠牲にすることで、組織の安泰が図られたのである。 
 ここを読み解けば、麻原に公判前に必ず睡眠薬を飲ませ、裁判で何も喋らせなかった理由がおのずと見えてくる。 
麻原の口に封印されたのは、『警視庁公安部が麻原をどのように煽動したか』と言う証言である。 
 
『異常な麻原裁判』 
 公判中の朝原彰晃に対して、薬物を用いた口封じが行なわれていた事は、一目両全である。朝原には薬物が多用されたため、公判中にでありながら脳神経破壊されて廃人になってしまった。 
 公判中の朝原の口が封じられたのは、取調べ中に朝原が口にした事を、公判で喋られては困るからである。取調べが可視化されていれば、こういう事にはならなかったはずである。視点を変えれば、取調べ可視化の動きに頑強な抵抗が続けられているのは、取調べの中には警察、検察共に国民に知られたくない事が実に多いという事である。 
 麻原裁判で一番の問題は、足はふらつき意識朦朧の朝原の状態が問題にされることなく、死刑判決まで粛々と公判が行なわれた事である。また、疑問を呈する報道も一切行われなかった。一糸乱れぬ報道統制も合わせて朝原裁判の異常さには空恐ろしさを感じる。 

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公安警察の犯罪特権

①吉田茂が特高警察を復活再編(犯罪組織公安警察の成立)

 戦前、戦中、侵略戦争を推進した特高警察を公安警察として戦後に復活再編したのは、麻生元首相の祖父吉田茂内閣。その目的は、非合法手段により共産勢力の国内伸張を阻止する事にあった。
 復活した特攻(公安警察)は吉田茂の目論見通り、共産勢力の国内伸張阻止の為に、下山事件菅生事件、青梅事件、三鷹事件などの謀略事件を次々と起こした。 
公安警察は、その後も植え込まれた警察組織の中で自己増殖を続け、国民を対象とする秘密警察では「世界に類が無い」と言われるまでに肥大化した。 
 肥大化した現在の公安警察は、犯罪を主要活動手段とする当初の手法を踏襲しながら、「反共」という当初の目的は完全に変質し、組織の利益と要員個々の欲望の為に、組織の維持防衛を最重要目標として活動する犯罪組織として、日本国内いたるところで暗躍している。

 

②(表)警察と(裏)秘密警察公安、表裏一体の日本の警察
 公安は、警察庁警備局を表看板とし、実体は警視庁公安部に本拠を置く、国内統一された秘密警察組織であり、組織上は各県警に属する警備部、警備課も、実態は警視庁公安部の出先機関と位置づけられる。
 秘密警察の公安は、警視庁を始め各都道府県警に分散する形を取り、組織の実体をカムフラージュしている。公安の主要な要員は、県警等には職員ファイルが無い。したがって、事実上、その活動には県警等の管理は及ばない。公安が徹底して、その実体を国民の目から隠し続ける理由は発足の時点まで遡って見ても、活動が犯罪であること以外には見当たらない
 一方、都道府県警や警察署の長は、公安から任命されている者が多い。これらの者は(表)警察=犯罪を取り締まる組織の管理職と、(裏)公安=犯罪組織の管理職の立場を使い分けている。犯罪組織である秘密警察の公安が、犯罪を取り締まる組織である警察を、管理しているのが日本の警察組織の実態である。

 

③日本国民の脅威 公安警察(1) 
 公安は、警察組織を隠れ蓑にした犯罪組織で、活動の大半が犯罪である。そして
犯罪組織公安を内包し、温存するのが日本警察機構である。公安が、警察組織を隠れ蓑にする以上、その犯罪は完全に隠蔽し続けなければならず、今や公安の持つ能力の大半は、犯罪と行った犯罪の隠蔽のために費やされている。その隠蔽工作は、心理学を応用し、多方面で入念かつ巧妙である。その活動は、インターネット上にも多数見られる。その結果、本来の公安活動に費やされる能力は微々たる物でしかない 。
 犯罪を取り締まるべき警察に、犯罪組織が存在する理由は、日本の警察が警察業務の執行にあたり、法に従わない、つまり犯罪行為によって執行することを、今だ必要と考えているからである。
 民主主義を憲法に掲げる法治国家である現在の日本で、法にそむいて公安警察と言う犯罪を業務とする組織が存在しうるのは、犯罪を取り締まる側の警察組織に隠されているからであり公安警察が日々繰り広げる犯罪は、警察組織によりことごとく闇に葬られる。 
 この環境の下で、今の公安警察は、公安警察官が繰り広げる犯罪に対し管理統制能力を喪失し、まさに無政府状態でありながら、この隠蔽機能だけが正常に機能し、凶党集団と化した公安警察官たちが、国民に日々重大な危害を加えているにもかかわらず、この脅威を国民はほとんど知る事が出来ない。

 ④日本国民の脅威 公安警察(2) 
 公安警察が秘密の担保を最大の目標とするのは、犯罪を業務としているからである。民主主義法治国家である現在の日本にあって、公安警察は、秘密が漏れたら存在し得ない。犯罪組織公安警察の組織防衛とは、秘密を担保する事である。 
 公安警察は、秘密を守る為には殺人など少しも躊躇しない。公安警察の犯罪を目撃した者は、必ず殺害される。女、子供であっても。公安警察とはそういう組織である。
公安警察では、組織防衛の為の殺人は罪にはならない。罪になるのは秘密を漏らす事だけだ。年間3万人いる自殺者や9万人にのぼる失踪者、事故死変死者の中に、公安によって殺害された人が多数含まれている事を知るべきである。 
 公安警察官は、管理統制されていない。犯罪活動は、ほとんど現場の判断で行われ、殺人も現場の判断で行われる。中央(警察庁警備局及び警視庁公安部)は、現場の公安警察官の犯罪活動を把握していないか、知っていても好きなようにさせておくしか、なすすべがない。中央になすすべが無いのは、秘密保持の為、法で裁くことが出来ないからである。先に指摘した無政府状態と言うのは、正にこのことである。 
 野放しにされ、一方で警察組織により特別に保護された公安警察官の退廃と凶悪化が進むべくして進んでいる。今後、日本は公安警察の暗躍により、社会の秩序と人心の荒廃が進み急速に衰退するだろう。

⑤一般国民を餌食にして欲望を満たす公安警察 それを野放しにする警察庁 
日本の公安警察は、国内で国民を活動対象として、さまざまな犯罪を行う犯罪組織である。
公安警察官の大半は、「国家のため、とか国家の治安活動を行う」などという意志はまったくなく、もっぱら自身と組織のために犯罪を行っている。したがって、当然、活動しやすくて美味しい一般国民が活動対象に選ばれる。都合の良い一般国民を選んでやりたいことをやる。
サディスディクな嫌がらせ、生活妨害、盗聴盗撮、住居進入、器物損壊、投薬傷害、窃盗、強姦殺人、等々。 
 これらの活動の一部が、今「集団ストーカー、テクノロジー犯罪」と言われ社会問題化している。 そして、これらの犯罪を野放しにするばかりか、「秘密を担保する事」だけを厳命し、その為の機材、薬物、資金を供給し続けているのが警察庁である。犯罪を取り締まるべき警察に、公安という犯罪組織を隠蔽し、犯罪を好き勝手にやらせておく警察庁と言うのは、表向きと裏は全く違う役所だ。
公安の主要業務が犯罪である以上、「秘密の担保」は警察庁にとっても最重要目標に違いない。
 ある関係者は「公安警官には普段、好きなようにさせておかないと、『いざという時』に動いてくれないから」と言っている。警察庁が、公安という犯罪組織を隠し持つ目的は、この『いざという時』のため、というわけだ。
警察庁が犯罪組織を用いる『いざという時』とはどういう時なのか、明らかにする必要があります。
  その結果、秘密の保持のため、法で裁くことが出来ないから、公安の犯罪が野放しになる。という構図成り立っている。「強姦しようが殺してしまおうが、裁くことより秘密が大事」というわけだ。それは彼らの保身に直結する。公安が、無政府状態になるのには当然の理由がある。 この、警察行政の暗黒腐敗構造に便乗して、一般国民を餌食にして欲望を満たす公安警察。日本警察の深刻な実態がここにある。 

⑥公安警察の犯罪特権の起源(警察庁が考える『いざという時』)
 警察庁が犯罪組織公安警察に、犯罪を実行させる事で対処する『いざという時』とはどういう時か。過去を振り返えれば(下山事件、菅生事件、青梅事件、三鷹事件)等が先ず挙げられる。
朝鮮戦争勃発直前の国際情勢の下、アメリカ服従を基本とする戦後保守政権にあっては、共産勢力の国内伸張阻止は最重要政策であった。
 共産党の仕業に見せかけて、下山国鉄総裁を殺害(下山事件)などの犯罪を実行させる事により国内体制の引き締めが行なわれたのであった。
しかし、これにより「共産勢力の国内伸張が阻止できたと」考えるのは、保守政権と公安警察の妄想だ。この様な犯罪が行なわれなくも、当時の日本の保守政権の基盤は磐石であり、共産勢力が取って代わる事は在り得なかった。それは、その後の国内の政治的状況を検証すれば明らかである。これらの事件で、日本はとんでもない「原罪」を背負う事になった。保守政権と警察の自己満足でしかなかった『いざという時』の為の原罪は、公安警察の「犯罪特権」を生み、後に国民に多大な災いをもたらす事になる。

 

⑦公安警察の犯罪特権の背景
憲法上の大原則 『法治主義』に反して犯罪組織として、公安警察の存在を可能にしているのは行政府が事実上、警察の管理を放棄し、その管理を警察自身の手に委ねているからである。それはかつて戦後の公安警察の犯罪活動を、国家行政の必要悪として認容(『いざという時』)したことに端を発する。
 国家行政を担当する歴代政権は、許容した犯罪の罪深さゆえ、管理することから逃亡し、管理を警察自身の手に「まる投げ」する一方、その警察の内部を覗くこともタブーとして扱って来た。国家行政の不文律である公安警察の「犯罪特権」は、この構造の上に成立っている。これが、戦後保守政権が一貫して執り続けてきた警察行政の根幹である。
 管理を警察の手に委ね、内部を覗くことをタブーとして来たのは「警察が腐敗したり、警察官が犯罪を行ったりしない」と言う前提からなのではなく、警察犯罪の政権からの認容がその意味だったのである。
 一方、警察内でも「この事実は高度に秘匿せねばならぬもの」として、一職員に至るまで「秘密の担保」が要求され「警察の秘密は墓場まで」の掟となり、警察の秘密主義の中枢を成している。こうして警察組織は、外部の目による民主的チェックや管理監督を一切拒絶し、制度上は警察を管理監督する国家公安委員会を実質的下部組織化し、その委員は警察自身で選任し、国家公安委員長のみ政権与党の国会議員を名誉職として就任させ、警察庁長官は必ず警察自身の中から選ぶ。自民党政権の警察政策に交応して、この様なシビリアンコントロールを受け入れない、国内独立国家
の様相を呈する警察組織が構築されたのである。
 公安警察の「犯罪特権」を守る事を主眼とする警察の秘密主義は、偽造領収書による裏金不正にかいま見える、公金着服汚職をも一様に警察特権として担保し、警察不祥事の裾野を構成している。

 ⑧公安警察の犯罪特権の正体 
 公安は犯罪を行う事で日本国内で磐石の地位と特権を手に入れる。公安はどんな犯罪を行っても決して逮捕される事も裁かれる事も無いため好き勝手に犯罪を行える。公安の犯罪特権は、行った犯罪が重大であればあるほど磐石なものとなる。 
 

公安が犯罪特権を持つ理由は 
①公安は警察組織の内にあり、しかも支配的地位にある。 
②公安の活動はすべて秘密とされていて決して明らかにされず、常に警察組織の手で硬くガードされている。 
③したがって、公安の犯罪には捜査の手が伸びる事がない 
④公安の活動を秘密にする為に、犯罪を行っても法で裁く事が出来ない。公安の秘密とは99%犯罪の秘密であり法で裁く事は犯罪事実の公開になる。 
⑤公安は、犯罪特権を剥奪され法で裁かれると公安の秘密のさらなる暴露を行うおそれがある。 
⑥公安の秘密が暴露されると警察上層部の者たちの多くが地位を失い、法で裁かれる立場になる恐れがある。それは、かつてその地位にあった者たちにまで及ぶ。警察上層部キャリアたちは公安が強姦しようが殺しをしようがそれを裁く事より保身が大事。 公安は犯罪を行う事で警察上層部の者たちの生殺与奪いの権を握る事が出来る。公安は組織内では末端に在っても形式的に体裁(上長に従う振り)をとっていればそれで十分。警察組織トップであっても、決して犯罪特権を持つ公安のご機嫌を損ねる事は出来ない。公安に有っては、命令は上からのものほど重みが無くなり、トップの命令は要望程度の重みしかない。かくして、公安の者たちは今日も好き勝手な犯罪に走り回る。これが公安警察の犯罪特権の正体である。 
 
⑨公安警察無政府状態(犯罪が日常的に行なわれるに至った)制度上の理由 
 戦後保守政権が意図した、自由な社会を守る為の必要悪として非合法活動を行う超法規的権限を公安警察に付与するのであるならば、その活動は厳重に管理(*)されなければならない。しかしわが国にはその制度が存在しない。
 国家自ら憲法を否定する事に国民の賛同が得られるはずは無く、その為の制度など持ちようが無いからである。「厳重に管理されている」と言うのは、非合法活動を行っている公安警察の言によるしかない。
 公安警察による「厳重な管理」とは、行った犯罪を隠し通すことでしかない。したがって、必然的に公安の活動は管理不能の無政府状態となる。これがその後、公安警察による犯罪が日常的に行なわれるに至った制度上の理由である。 
 「自由な社会を転覆する自由を制限」する方法は、例外なく法治主義をもって行なわれなければならず、法治主義をもって足りる。わが国では、国家自体が公安警察により法治主義、民主主義、国民主権という憲法上の大原則を否定している。 
 「自由な社会を転覆する自由」とは結局のところ「犯罪を行う自由」でしかなく、それが自由に含まれるはずがない。「犯罪を行う自由」を制限するのが法治主義でり、これを「自由な社会を守る為に必要があれば法の外に出て活動する」と言う非合法活動を行う論理の誤りは一目瞭然である。これは公安警察が犯罪を行うことを正当化するための詭弁に過ぎない。どのような詭弁を弄しても犯罪は正当化できるものでは無い。 
厳重に管理(*) 
 議会内での審査、第三者機関による管理などがある。主要先進国では公安警察に類する機関に対しては大概、何らかの民主的管理が行われているが、日本ではそれに当るものがまったく無い。 
これは、何の根拠も無しに初めから活動に憲法に反した超法規的特権を付与してしまった為に内容を隠し通す以外に管理の手立てが無くなってしまったものと考えられる。その上、歴代政権はこの制度的欠陥を放置したまま、罪深き活動を管理する事から逃亡し、それを警察自身に丸投げし警察の内部を覗く事もタブーとして扱って来た。