こんばんは

 

まさよのコラムにようこそ

 

 

 

昨日の夜、NHKのブラタモリという

 

番組で対馬を取り上げていました。

 

対馬のほとんどが険しい山で

 

海水の水位もいまよりももっと

 

あった為に、田を作る土地がなくて

 

交易によって生活が成り立って

 

いたそうです。

 

この他国との交易が、時を経て

 

鎌倉幕府、時宗の時代に起きた

 

文永の役は、あまりにも残酷でした。

 

 

 

対馬に行ったのは、ちょうど3年前

 

です。

 

何もなかったのですが、前回は

 

時間がなくて回れなかった防人

 

たちの後を回ってみたいと思い

 

ました。

 

 

 

今日の鎌倉殿の13人、善哉が

 

大きくなっていました。

 

これからが本番、もっとドロドロの

 

北条の時代が続くのだなぁと

 

思いました。

 

脚本家の三谷さんは、どのように

 

最後を書き終えているのだろう

 

かと思います。

 

誰の立場で見るかによって、

 

正義と悪が入れ替わってしまい

 

ますが、誰の立場でもきっと

 

みんな正義なのだなぁと思います。

 

人も国もみんな、正義と正義を

 

戦わせているのだなぁと思います。

 

 

見事な二つ折り

 

猫って体が柔らかいのですね

わたしならば、痛ててててって

 

なりそうですニコニコ