ネットで噂されていますね。

 

コロナ(567)は 56億7千万年後に現れると言う弥勒のことじゃないかって。

 

コロナはまさに 金融を破壊しつつあります。

金融だけでなく 社会や物の価値観までも破壊していくでしょうね。

破壊しつくしたところから 再生が始まる。

 

ある意味 ザインみたい・・・・・

もしやの ザインのもう一つの顔だったりもして? 破壊のエネルギー。

ザインの目が覚めそうだというから やはり ザインのエネルギーの一つなのかもしれない。

ちょっぴり 目が覚めようとするだけで こんな破壊力とは!

 

アロムは本来の使命で大忙しみたいだし。

その仲間のエムさんに 背後からエネルギー注入されてるみたいで

体力どん底までいった私は すごい勢いで持ち直しています。

乱世の始まりだから!

 

 

文春砲にすごいのが出て

裁判が始まると言う。

 

これもまた 検察やら官僚やらが握りつぶして 何も変わらないだろうと言う人がいるけど

私はそうは思わない。

赤木氏の奥様は 命を懸けて今回の裁判に挑んでいるにちがいない。

命を懸けたものは 心底強い。

今回は ただの悲痛な訴えというよりも 覚悟の上の死闘のよう。

鬼気迫る人間と あの佐川さんらが どんなに頭がいいかずるがしこいかわからなけど

太刀打ちできるかな。

 

相打ちの覚悟を決めて 命までも懸けた人間は 勝つ。

 

今までは 政府が握りつぶしてきたことに 憤っていても ある意味しょうがないと

思ってしまった国民でさえ

今回の裁判は しょうがないでは済まされない悲劇だと 認識するでしょう。

これで今まで通り 検察が動かなければ おそらく国民は ものすごく怒る。

加計や 桜 で怒っているという次元ではなく

一つの家族の悲劇に 心を動かされるに違いない。

 

裁判所でさえ これを握りつぶしてしまったら 自分たちがどう非難されるか。

 

しかも

株価は激落ちして まだ下げ止まる気配すらない。

おそらく とんでもないところまで落ちていくはず。

与党も泡食ってるに違いないよね こういう状況。

もうどうしていいか分からないのでは?

日銀がじゃぶじゃぶ突っ込んで どんどん墓穴を広げているけど。

そもそもが 無策で 無能な集団の集まりでしかないのだから

誰も 今後の責任をとろうとはしないで もうじき全員が逃げるだろう。

 

あわあわしてるところに

命がけの裁判が起こされる。

 

これで たぶん流れが確実に変わるのではないですか。

文春を読んでいない人 ネットでは全文公開されているようなので 読んでみてください。

 

これを 亡くなった人の弱さだとか 真面目過ぎた性格だとか

そんな風に言及できるのかどうか 判断してみたらいいですね。

 

今までも 政治の裏にたくさんの犠牲が出てきた。

トカゲのしっぽ切りとして 真実は抹殺されつづけてきた。

今回は どうなるかな。今までとは違うんじゃないかな。

何しろ ザインがちょっぴり目覚め始めてるんだから 正直者でないと やばいよ、きっと。

 

緊急事態発令は 強権の脅しではなく

むしろ 自分たち(もちろんせいふがわ)の敗北の象徴になるのではないか。

 

不安で押しつぶされそうにならないで。

一人一人が 出来ることを考えてみたい。何が出来るかな。

 

そんなふうに 今日も妄想が爆発する。