シャンバラ医療班からコロナ情報が入ったのでのせます。
お湯の件で心当たりがある。温度の急激な上昇に弱いのではないか?
インドは2月は1日の温度差だけで10度以上ある。
だから意外に拡がらない。暑いといわれるシンガポールは1日の温度差があまりない
ドイツはもっと顕著で気温差があまりない今月上旬に拡がるけど下旬はほとんど増えていない。
もちろん対処が早かったからかも知れないが
子供は体温が高いので重症にならないのも確か。強いて北海道はセントラルヒーティングで子供でも同じ温度の室内にいること。
老人は特に部屋から出ない。クルーズもはじめはランニングしたりしたのに最近は怖くて部屋から出ない。
密室というよりは1日の気温変化がなくなったからいきなり増えた。
もともと731で酷寒の中で実験してできたウイルスだから寒さに強い訳です。
だから春になるとSARSは治まった。実際患者搬送のタクシードライバーが窓を開けてかからなかった例もある
寒いだけではダメで暖かいだけでもダメで温度変化をつけること。
だから気温より20度差があるお湯が押さえるきっかけになったのではないか?
ジムで拡がるのは運動が終わって体内に入ってから温度、体温共に下がるからで温度の下降には強いのだと
本当は体内に入ったウィルスを撃退するためなので気温より20度以上は必要だと。
信じるも信じないもあなた次第。