中国の記事が出ましたので こちらにも掲載しますが
大変グロテスクな内容なので 心臓の弱い方 絶対にクリックしないでください。
つむじ風より。
https://blog.goo.ne.jp/tumuzikaze2/e/0141ba8e016b51af5611d2aae8bcd1b5
シャンバラの話では
地球人の手によって地球人の臓器や血液が 売買される。
売買先は地球内だけでない。宇宙がお得意先。
それで巨万の富を得たのは誰だったのか。
これが 昔から金星の支配の下
公然と行われていたから。
そして 売買される理由が 地球人は理性もなく 動物に等しい生物だから
何ら問題ではない。
と金星が主張してきたことが 違うじゃないかと。
宇宙連合が 実際に調査に来てみると 地球人への認識が変わった。
こういうことを これ以上金星にやらせてはいかん、ということで
連合が介入したわけでしたよね。
そのうえでの 地球の独立がありました。
宇宙人の支配から抜けてしまったら むしろ 今わやわやにいろんなカオスがある。
何しろ 今まで大切な家畜として守られてきたのに 今は自分でいろんなことを決めなければならなくなったから。
これから先は 地球人の手によって すべてのことを変えていかなければいけない。
そこに フォローとして入ってきたのが エササニ星人。(バシャールに代表されるのかな)
エササニだって 金星同様 したたかな宇宙人だから あなどれません。
エササニが 裏で「宇宙戦争」みたいに アストラル界で地球人狩りをしている。
とまあ
このように ハリウッドばりの展開がある。
先に挙げたブログですが
このような内容は 以前 実際あの国に行き
セレブのお宅に招かれた人から聞きましたが
そちらのお宅の食肉倉庫には何があったか。
それを見て度肝を抜いたと。
気に入った召使がいればいつでも調理しますと 言われたという。
刑務所にいる人間は 臓器を摘出されるのは当たり前で
事実 「人体の不思議展」という 展示会の際は
実際の人体が 輪切りにされたり 皮を剥いで血管や筋肉が見えるようにしたものなど
ものすごい展示内容でした。
見に行きました。まさかそういう展示だと思わなかったけど すごく勉強になりました。
いろんな意味で。
その説明には 中国の刑務所で死後こういうことに同意した人の協力によってなされた。
とありましたが 同意?
見終わって さすが中国。と思ってしまった。
中国で行方不明になっている観光客は少なくとも
そういう方面に使われてしまったかもしれない。
つい最近も 胎児を粉末にしたものを 強壮剤、美容薬として販売していたのは
ニュースになりました。
販売ルートに乗せるだけの 大量の胎児はどこで調達していたのか。
南米では看護師や医師を含む 病院の組織が摘発されていましたね。
現在も 難病の特効薬として使われている薬には そういう成分があります。
日本でだって 明治時代まで 「木乃伊」 (ミイラ)は 漢方薬として売られていました。
人の成分は特効薬だったわけです。
ノーベル文学賞を受賞した イシグロ氏の小説は セレブのために臓器を提供するための
こどもの養育院という内容のものでした。
イシグロ氏は インタビューで こういう内容はみんな知っている世界だと。
そのように述べていました。
宇宙連合の監視の元 どこまでそういうことが阻止されているかは分かりませんが
抑止力があることは事実だと思いたい。
しかし
中国は 宇宙連合の中に入っていないというし。
どこの宇宙人と契約しているのか謎。
だから 反対に堂々とこんなことが出来るのでしょうか。
中国 ついに次元の谷に入るから
こういうことも どんどん流出しちゃうのか。
天安門の写真とか 再び流出したら また 今度は日本に矛先を向けるために
どんな嘘の歴史がねつ造されるだろう。
妄想です。
※ 楽しい情報が入りました。
麻〇氏 同時期に次元の谷に突入だって。