たしかにハルマゲドン的

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プリウスがまた事故を起こした。

毎日のようにプリウスに乗る高齢者が事故を起こしています。

なんだか異常な事態です。

これだけ プリウスが事故るのは それだけ売れているということもあるでしょうが

何かがあるに違いないと 誰でも思います。

 

「日本はなくなってしまえ」と 心の奥底で考えていた人間の大きな波動で

311の津波も想定よりずっと大きくなってしまったと

聞かされましたが

それは反動としてそう願った自分に跳ね返る。

それが一連の高齢者の引き起こす事故になっているとも 聞かされました。

 

プリウスという車が問題なのだと論じている人がいます。ご自分の経験ですね。

https://twitter.com/048b1057cd4f402/status/1121595724519526400/photo/1

一連の出来事を経験して

ブレーキを踏まないと シフトが変わらない仕組みがプリウスには必要不可欠だと結論づけています。

 

 

構造的な欠陥があるらしい。

だとしたら 立て続けの事故の原因はトヨタにもあるということ?

 

早くこれを公表しないとまた次の事故が起きます。

公表しないと また こどもが犠牲になるかもしれない。

でもこれ 公表したら アメリカにおけるトヨタは完全に終わります。

トヨタが終わるという象徴的な出来事なのかもしれません。

トランプによって すでにトヨタは終わることになっていますが。関税によって。

だから 実はもう 「はい 終わり」宣言されているらしいですね。

 

日本を代表する大企業が終わる。

60年で 企業の一サイクルと言いますから そのサイクルで 何かが起きることになっているのでしょう。

 

構造的な欠陥の可能性があるかもしれないということを 早く公表しないと

事故が終わらないかもしれません。

公表しないとなると企業倫理は存在しないということになって

いずれにしても そういう企業は崩壊していく。

 

倫理がなくなっているのは 企業だけではないかもしれません。

公表しなくてはいけないものが まだ隠されています。

今後も 続々 暴露されるような事態が起きるはずです。

誰も そういう流れからは逃れられない。

個人レベルでも 組織レベルでも 国レベルでも。

 

ものすごく厳しい状況になりつつあります。

 

厳しい状況は経済界だけではありません。

いまだかつて 地震が起きないとされた土地に 地震が起きる

と アロムが以前から警告していましたが

アルバニアで300年ぶりに地震がありました。

大陸の内陸部でも大きな地震が起きると 聞かされています。

アルバニアどころでなく もっと歴史的に地震の記述がないような場所でも起きるかもしれません。

 

絶対安全という土地は もはや無い。ということです。

それは 日本国内でも同じ。

 

雨も台風も竜巻も雹も地震も 天変地異がすごい。

まさにハルマゲドン的。

これが 次元が変わるということなのでしょうか。

こういうド級の出来事が起きないと 人間は変わらないのですね。

 

追記

8月のセミナーのお申し込みを 続々いただいているのでこちらからも。

参加表明 本当にありがとうございます。

定員に達しています。

顧客様以外でお申込みいただいた皆様

いずれどこかで 違う機会を作ります。