背後の人についての備忘録

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前々回 アロムについて言及した際に

「背後の人」のことを書いたので それについてを再度思い出してみることにします。

 

今はなんか 昔の記憶を整理するタイミングらしいので

過去のことをいろいろ思い出しているところです。

 

以前の 「saraのブログ」にも書いたんだけど

私にとっての背後の人とは

私が 3歳のときに認識しました。

バイク事故に会った際に

 

事故やら病気やらで 頭の中が変化したという人の話はよく聞きますね。

私の場合も 同じです。

 

バイクにあてられて 空中を飛んだ時

不思議な感覚があった。

ふわっと 受け止められるような・・・

母の目の前だったので けっこう飛ばされたらしいのですが 打撲ですみました。

 

当時 腰まで伸びていた髪をお団子に結っていたので 頭から落ちたけど 頭は無事だった。

いや もしかして 無事だと思っていたけど これが原因でおかしくなったのかもしれない。 (゚ー゚;

 

事故の後から 私の世界は 完全に違う世界になりました。

今まで所属していた世界とは 次元が違う (今だからそう感じることができる)

その時から 自分が分離したような感覚です。

あ でも今思い出した。 分離していたのは すでに赤ちゃんの時だわ。(゜д゜;)

おむつを替えてもらっているときに もう一人の自分が自分を見ていた。げげっ!

思い出すって大事・・・・

 

そして 事故後から 私の後ろには常に誰かがいる。という感覚も持つようになりました。

幼稚園からキリスト教育だったので それは「イエスさま」だと信じて疑いませんでした。

 

本当に イエスさまは みんなの後ろにいるんだなああ。という感じで。

 

でね その方が 私が凹んだり 苦しんだりしていると

話しかけてくるのね。 (やばい人だよね これって)

幼稚園卒業したあたりから 本気で私は やばい人かもしれないという恐怖がありました。

だから 誰にも話せなかった。

きっと 私の頭が壊れてるのだと。

 

それを払しょくしてくれたのが ベスでした。

うわああ そこまで 30年かかったのか。 苦しかったな。

さらに 私を勇気づけてくれることに アロムとも その方との情報をある程度共有できたことが

本当に 大きかった。

 

そこの時点でやっと 分離していた世界が 一応統合されました。

 

私にとって その方は 守護霊さんなのかとも思っておりましたが

どうも違うかも。

 

そして 今や その方は 私の人生のレールを敷くもの。

てか その方の思う通りに 人生を選択させるもの。

ということが 分かり すごく裏切られた気分になったことも。

 

結局 その方の思うつぼじゃああん。

そいつら(いきなり 乱暴になった)の 思う通りにシナリオがあり

私は そのシナリオ通りになるよう ただの まな板の鯉 状態だったという、ね。

 

このシナリオは いいの?よくないの?

自分ではもはや判断出来ません。

誰に確かめればいいのか分からないですし。

私の背後の人の さらに背後にいるものたちの思惑が 全く分からない。

もうこの流れに身を任せるしかないのですわ。

 

 

どんな人も シナリオ通りの人生なのでしょう。

自分では気がつかないだけで。

だから 反対にどんなことになっても大丈夫。

シナリオなんだから。

面白がれば いいんですね。