昨日は 久しぶりのブログ更新だったのに

くだらない内容で 本当に 申し訳ございませんでした

また 未だにメッセージ送って下さる方も 居られますが

以前から申しておりますように 返信は 一切致しておりません

ご理解頂けますと 幸いです・・・m(_ _)m


今日は 数年ぶりに 少しだけ 相場の話したいと思います

自分が 昔から よく聞いてた話には なりますが よろしくお願いします!


Aのように N波で上げてきたのに

何で いきなり倍近い値幅で 返してくるの?って疑問 よく聞いてましたが

これって チャートの左側を遡っていくと B1・B2の値幅が

実は 基準となってる事が 多いのですが ここでは そこに焦点を当てずに

Aのような事が 実際に起こった場合 どういう考えを持っていると良いのか?

そこを クローズアップしたいと 思います




Aのように 1波→2波→3波で 出来たN波を

たった1波で 全部返してきた となると

値幅が 拡大した事になります 値幅が拡大すると その拡大した値幅基準で

波形を形成しようとしてきます

B1・B2の図は 簡単な波形の描き方にはなりますが 大まかな物差しとして

捉えて頂けると イメージしやすいと 思います

そして このB1・B2は 傾向として 相場の流れの部分(赤枠内の図)としては

B2は 高値付近で B1は 安値付近での 反転ポイントで

勢いを付けたいポイントで 出現しやすい傾向にあります

ただ 傾向だけであって 逆パターンが無いわけでは無いので

考え方として 一番重要なのが

値幅が拡大したら B1・B2の どちらが出ても 対応出来る準備

ここだと 自分は 思っています そうすれば 想定外といった事は

減らせると 思います たぶんw


以上となりますが 内容的には みなさんにとって 大した内容ではないかもですが

ご自身でも チャート検証してもらえると いいかな~って 思っています

もし 何らかの 気付きがあれば 嬉しい限りです

ではでは みなさん 良いお年を お迎え下さいね!