ずっとずっと昔から 大和朝廷のころから

日本は客家に乗っ取られてきた。


縄文の民族とも うまくやっていた時代もあったようだが

10代天皇で 決別し

それ以来 徹底的に 縄文族の根絶やしに 力をそそいできたわけで

それは 現在も継続中。


明治を迎えて 客家はてんのうだけでなく

政治も 牛耳るようになったわけで。


じみんとうだけでなく

それ以外の 野党と言われるものたちも しょせんは 客家。


要するに

何回も 何回も 書いていますが

政治も経済(大企業)も 全部客家。




政治がこんな風に どうしようもないのは 

しょせん 日本がどうなってもいい。という

底意があるからかもしれませんね。

いざとなれば   というか

むしろ 出来る事なら

中国の所属になってしまえ。という。


政治家 って 本当は 日本にはいらないものなんじゃないの?


あの 311の大震災でさえ

まともに 機能しませんでしたし。


官僚がひどい。と 言われてきましたが

官僚は 確かに ものすごく頭の良い方たち。

政治家に使われると思うからこそ 自分たちの抜け道を考えて

裏で おいしい思いをしてやれという

そんな気分にもなるのかもしれませんが


官僚が 考え

庶民たちが 地域レベルで 動かしていけば

日本って うまくいくのじゃないかと

思ってしまいます。

政治家というものが 間にいるからこそ 何もかもうまくいかない。

あの 赤十字からの 支援金やら 何やら

一体どこにいったんですか!


縄文族は 切り捨て

という方針が 現在も継続中だから 東北の復興はまだまだ だし。



そろそろね

客家の人たち 本家にお帰りください。

中国は 宇宙連合に所属しない方針を貫くようですし

もう自分たちで 独自の路線をいくのなら

中国由来の 客家の方たちも お帰りになったらいいと思う。



縄文族は

うまく闘うことも知らなかったばかりに あっさり 支配下に置かれてしまいましたが

物づくりにかけては 世界一だし

実は呪術も得意で 病気も治せるし 


これから先

日本が 世界の中で 特異な役割を果たすようになるらしいが

うってつけの 民族ですよ。


世界から 故意に孤立させられて

未来の地球の 人柱的な存在になるのなら

せめて

オリジンの 日本民族で 日本という国を再生させてもらいたい。