伊勢神宮にある 三種の神器の一つ「八咫の鏡」


これは 大和側が 出雲から奪ったもの。


古事記の中にも記載されているので

興味ある方は 調べてください。



この八咫の鏡の 裏側には ヘブライ文字が刻まれている。

われはありてあるもの


ユダヤと縄文のつながりがここにあるわけですが

ダビデの星 これを追いかけていくと

日本から 中東にかけて 追いかけていけます。

あちこちの土地に その象徴がまだ残っているのです。


はたして

それは どういうことか。





さらに


伊勢神宮から見て 鬼門の位置にある「出雲大社」



鬼門という言葉は どうして出来たのでしょうね。



「鬼」に象徴されるものはいったいなに?

鬼のような とんでもない力を持っていたからか

鬼として おそれ かかわるなという蔑称なのか



出雲大社は 当初の場所から移転しました。

以前の ものは 日本で一番高い建築物だったということが

文献にもあります。



伊勢神宮に行くと

必死で その神域を守っている。

全力で守っている。


という気がしてなりません。




なにに対して 守っているのかな。


鬼門にある 出雲大社に対してかな。


でも 当たり前ですが

もはや 出雲大社には 縄文族は絡んでいません。

まったく関与していない。

関与できるわけがないですね。


今の 宗家は 一体どういう方なんでしょう。

縄文とは 一滴の血も繋がっていない 人たちであることは違いないです。


それでも

出雲大社は 神社庁に属さない神社です。

伊勢神宮を筆頭とする神社本庁には属していません。




古事記に出てくる タケミナカタとタケミカズチのやりとりやらを読み

それらが 舞台になっている土地を調べると

縄文の名残がたくさん見えます。