これも以前の削除された記事からの再投稿です。
日本には 学校の授業には出てこない 様々な事実がありますが
たとえば
「人柱」
川に橋を渡す時に 川の神様を鎮めて無事に橋がかかるように 人柱を埋めましたね?
現在も その人柱の名前も明記してある橋があります。
たとえば 松江にも。
川に橋をわたすときは 人柱をたてていたということは 民俗学の資料にも出てきます。
川工事専門に司る民です。
神社を建てるときにも 人柱はありました。
アストラルの世界でも
シャンバラに 金星時代は ユダヤ人が大量に人柱になっていました。
いまはそのユダヤ人も 解放されて この世に新しく生まれ変わってくると言われています。
それらの民は 特殊で いわゆる一般人ではありませんでした。
さらに
天皇の遺体を担ぐだけに 生かされている民。
しかも その民は 現在もいる!!!!
遺体を担ぐためだけに 古来から継続している民。
彼等は レプが連れてきた奴隷だそうで わたしたちとは遺伝子も違うのだとか。
かつての 天皇は 人間の姿をしていなかったから
その遺体を担ぐものは その秘密をばらしてはいけない。
だから
1000年以上も 同じ民がその役割を担ってきた。
そしてそれは 今も 継続している。
こういう事実。
民俗学を調べれば出てきますが
その資料にさえ レプが連れてきた奴隷だとは記述されていないし
なぜ 天皇の遺体を担ぐものが 代々継続されてきたのかも本当のところは
どこにも書かれていません。
こういう人たち。
レプやら 客家やら
その事実が分かれば なるほど。と納得するものがあります。