過去記事からの抜粋です。



レプティリアン



恐竜から進化した爬虫類人

超古代地球人です。


太古 地球に住むことができなくなり 地球外に脱出した種族。


アダムとイブが プレアデスによって 誕生させられてから

地球に戻ってきました。


そして イブをそそのかし アダムが交配する前に手を付けたため

アダムとイブは 正当な人工人類でなくなったことはもう書きました。



さて レプ

人類とは 明らかに外見の違いがある。

違う種族同士は交配しても こどもは出来ないということでしたが

何故か

レプと 一部の客家の間には子供が出来たんですね。


交配していくことで レプの外見も少しずつ変化してきたのでしょうが

しっぽだけは なっかなか消えなかった。


なので

平安時代の お引きずりの衣装は しっぽを隠すためのものだった。

さらに

御簾の中から 出ず 顔を見せなかったのは そういう外見があったからなのでしょう。


レプは とかげのような外見を持ち 恐竜系

客家は 人間の姿をしているが 蛇系


古事記にも スサノオ(縄文族)と闘う おろちとして描かれています。

蛇関係の民話は 縄文族が 大和を指して語り継いだものだと推測しています。

スサノオは 悪役のように古事記では扱われていますが

大和以前の日本を治めていた王族です。

あまりの存在感に さすがの大和朝廷も その存在を完全に抹消することが出来ず

悪役として 登場させました。


鳥人間は レプの仲間。鳥族


奈良時代の 興福寺の神像にも 顏が鳥の神像があります。


エジプトにもたくさんありますね。



鳥人間は 神像にもなるくらい 権力の中枢にいたと言う証拠。

その鳥の外見が 現在は見当たらないのは

レプが交配の過程で 人間により近い姿になったから。




昔は

人間に形態変化させる以前の そのまんまの姿の人たちが

当たり前にいた。


中世西洋絵画には 当たり前のようにレプたちが描かれていることは

林ひろし氏が 公開しています。

みんなが そういう姿を受け入れていたということか。



面白いです。