以前の記事に アロムから課題を出されたことを書きました 。
ヨハネ黙示録を調べる事。
ヨハネ黙示録の中で 削除された内容についてを 調べよ。
黙示録には 4人の騎士が出てきますね。
ヨハネ黙示録は短いので 読んだことが無い方も 是非 聖書で読んでみてください。
その4人の騎士
第一の騎士 白い馬
第二の騎士 赤い馬
第三の騎士 黒い馬
第四の騎士 青白い馬
この 騎士たちに関しては 神学的にもいろいろな研究があります。
その色の象徴に関して 様々に解釈されていますから
興味があれば 調べてみてください。
例えば 赤の象徴は バチカンとか。(法王の衣)
アロムの無茶ぶりは
この黙示録の中には 最初に書かれた内容から 削除されたものがある。
バチカン文書の中にある オリジナルと比べて 削除されたものを調べよ。
なんちゅう とんでもない内容でした。
結論だけ書きます。
この四つの色は 中国五行の 五つの色と対応していました。
五行では 白 赤 黒 青 黄色
陰陽五行をやった方や 東洋医学をやった方は ご存知かと思いますが
ここで 抜けているのは 黄色ですね。
何故 黄色が削除されたのか?
黄色は 客家の象徴でした。
何故 黄色だったのでしょうね。 黄色人種だからなのでしょうか。分かりませんが
黙示録は 宇宙人との間の シナリオ
宇宙人とは これが書かれたときの 宇宙人だから 金星か
あるいは その以前に統治していた 火星も入っているのかな。
イエス以前の 君臨者は 火星でしたから。
で 最初は この五つの色の象徴が 宇宙人と契約をしていた。
けれど
客家は その後 金星との契約を捨てて 他の宇宙人と契約しました。
北斗七星 ポラリスです。
黙示録に出てくる 四つの色は あるものの象徴で
それらが 金星と契約していた。
客家は 途中から 金星との契約を破棄して 乗り換えた。
だから 削除された。
客家がポラリスと 契約した時期は 黄巾の乱あたりだという。
さてここで 日本の支配層は 客家です。
だから 日本においても 北斗七星の象徴がいろいろなところで出てきます。
黙示録は シナリオ。
だから 歴史は そのシナリオ通りに進む。
最後に起こされるのは ハルマゲドンということですが
これがないと 納得できないものたちが 地球の支配層というわけだ。
ハルマゲドン的なもの
それに一役かっているのが IS.でしょうかね。
ISがCIAともつながっていることはネットにもたくさん出てきます。
なぜ つながっているのでしょう。
ISの 一面だけを見て 悪いやつと 片づけては
いつまでも 家畜の考え方になってしまいます。
そのISを 利用して その先の シナリオを書いているものがいる。
果たして それは 悪役なのかどうか。
そんな単純なものではないのですね。
複雑にあちこちが絡み合っている。
簡単に考えようとすると 陰謀論になってしまう。
陰謀論にすりかえることによって 得するものもいる。
それを利用してさらにその先のシナリオを書くものもいる。
その背後には何が隠されているのか。
現実は 幾重にも幾重にも 様々なシナリオがほどこされていて
一面的では 何も判断できません。