昨日の記事にたくさんのコメントありがとうごいます!
毎回思うのですが……
みなさんのコメントのセンスが秀逸!
純粋に嬉しい&モチベ維持になります。
コメントは皆さんを身近に感じるツールで、変なやつが乱入しない限りめちゃくちゃ楽しい!
本当は全ての記事を解放したいのですが
なかなかトラウマ的な警戒心もあり。先日書いた通りでしばらく行く予定です。
気にせずに開けられるようになりたい(切実)
後程、返信しまーす。
1年目はPTA 本部役員(書記とか会計とかありますよね)
新年度はPTA 会長……。
2年連続、本部役員だけでも無理ゲーです。
正直、学校との連絡役や、役員行事の取りまとめ、有給休暇の都合や、持ち帰り仕事、外部活動(研修や交流会)に呼ばれるetc...
時間がいくらあっても溶けるようになくなる。
今年度は、家庭や仕事を犠牲にしてまでとてもじゃないがやりたくないのでなんらか策を講じる予定です。
こちらはまた追々、書いていきます。
昨日は記事に触れた通り長男の腕の骨折のリハビリと診察の最終日でした。
結局、
怪我をした方の腕は手術直後の執刀医が
「骨が固すぎて……」
「角度が……」
と、歯切れの良くないことを言っていて
ずっと気になっていたのですが
最近の診察で、「若干、肘が曲がってしまった」
と言われ、今まで通りには戻りませんでした。
手術の失敗ではなく
折った箇所や治療経過による影響のよう。
ただ、これ以上、リハビリを続けても変わらないみたいなので治療は終了となりました。
将来的に曲がり方次第で
再手術も視野に入れながら今は様子見です。
日常生活は問題なく送れています。
素人の私が目でみてもわかる肘の角度の後遺症。
すでに曲がりはあり、その後、医師が想定していたより早く仮骨(骨折や骨の欠損が生じた際に、骨の再生を助けるためにできる不完全な骨組織)
が発達し、あまり固定がされていない状況ではありましたが金具を早めに外したのも影響があるのかも。
子どもに後遺症が残るのが確定しショック過ぎて。
言葉になりません。
一生懸命、リハビリはさせていましたが変わらなかったようです。
最終診察を昨日終え、後遺症を背負っていくのは前回の診察でほぼ、わかってはいましたが
「確定」という現実を突きつけられ
昨日の診察室から気持ちがどん底にいました。
相手方や学校含めその後の対応は引き続きしています。
ただ、「息子の腕は元には戻らない」という事実は
謝罪や慰謝料の話し合い以前にやりきれず。
今は到底、気持ちの整理は付きません。
どう償われても。
怒りと悲しみしかありません。
息子自身も、なんら予期せずに押されて
転倒し、全身麻酔の恐怖。
腕から突き出た金具。
その後、それを抜く作業やらの一連から
「転倒」する恐怖が今、続いていて
こちらも医師と相談しながら、トラウマを和らげるように進めています。
今はこちらの気持ちの方を軽くすることに
注力しています。
ひとまず、治療は終了。
医療面の方は一区切りです。
今日はまだ、落ち込みモードなので
コメント欄は閉じますが、
いつも我が子のことのように一緒に心配してくれたり、加害者に向けて一緒に怒る、
また私のメンタル不調などを励ましていただきありがとうございました。
取り急ぎご報告でした。