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- ニックネーム:ナンパ塾・恋愛塾・別れさせない屋・復縁塾 草加大介
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- 草加大介 恋愛総合商社『department romance』 代表 都内の私立進学高校を...続きを見る
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恋愛総合商社『Department Romance』代表・草加大介です。
日本で初めてナンパを教える塾「ナンパ塾」、同じように日本で初めての婚活セミナー「結婚対策塾」(現在は「恋愛駆け引き、口説き塾」としてリニューアル)、そして「恋愛塾」(男女共通講座)で講師を務めています。
打倒、離婚塾!をスローガンとする日本初の「別れさせない屋」も開業し、悩める独身の男女や父母を愛する子供たちのために復縁業に取り組んでいます。
著書やDVDも発売され、テレビや雑誌でも紹介されています。
職業ナンパ師・生涯ナンパ師のそんな自分が男女に恋愛のアドバイスをしたいと思っています。
注意はしていますが、このブログや以下のホームページに誤字等があるかもしれません。間違いがもしあれば、多くの人に迷惑をかけたくないので、気軽に会社まで連絡ください。
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トランプ大統領によって今後、人身売買と小児性愛が大きな問題になるのは明らかである。
性犯罪もである。
「ナンパ塾」を開業した1998年、左派の思想が浸透することによって男女が解体されると俺は考えた。
その男女を救済する目的で俺はこの仕事を始めた。
男女の解体が末期になることによって婚姻率の低下、離婚率の上昇と共に性犯罪がどんどん増えた。
性犯罪も小児性愛も左派が起因していると俺は考える。
開業した頃、ナンパと性犯罪は無縁に等しかったが、今やどうだろうか。
数ヶ月前に「ナンパ塾」廃業を宣言しながらそれを撤回した。
その理由は、自殺した太宰治が信仰していた聖書を完全に信じることが出来なかったからだ。
この時代に三島由紀夫が生きていたら何をどう語るだろうか?
しかし、今東洋思想にどっぷり浸かっている俺が聖書どころかイエスキリストの再臨まで信じるようになっている。
そして、皇室に関しては厳しい目を向けている。
正直に語ればやましいことはみじんもない「ナンパ塾」は継続したかったが、今後世間が性犯罪に厳しい目を向けたとき、一緒にされるのはどうしても嫌である。
男女関係を指南することは素晴らしいことだと思う。
だから、これに関しては継続したいと思う。
ただ、以前も書いたが、同じことにこだわり続ける思想は俺にはない。
臨機応変に世渡りするのが俺の心情である。
だから、俺に悪いことがなくても、取引先や女の機嫌が悪ければ常に頭を下げるようにもしている。
ゆえに、本日イスラエル建国77年目のこの日、世間からの誤解を回避するためにも「ナンパ塾」は廃業する。
自分を誉めるなんてした記憶がほとんどないが、ナンパ塾長としてワクチン接種の回避を促したことは恥の多い人生ながらも『究極の恋愛論(前編)』の執筆と同じぐらい誇れることだと考えている。
俳優を目指すことは本当にその場その瞬間に決めた。
「やらないか?」と突然言われて。
受験に失敗しながら純文学を書きたかった。
ところが、パンクロックに興味があったので自分の音楽の可能性に賭けたかったが、ネットがない時代にメンバーをどうやって集めれば良いのか解らない。
困惑を続けるのも嫌なので誘われてトライした。
二本の作品を経て三作目の自主製作映画で神の使いをやった。
この役は解る人には解るが、解らない人にはまったく解らない。
1000人中1人も解からないと思う。
その後、塾を開業したが、男女の恋愛の悩みってその根源は生死に関係するんだ。
恋愛の末に子供を持つのが一般的でもあるしね。
その生死を振り分ける仕事をやっていたから、俺の辿った道は連続している。
ナンパ塾長・草加大介としてそれなりに注目されたが、俺がやった一番大きな仕事は恋愛指南ではないと思う。
この場でワクチン接種を辞めるように必死に伝えたことだと思う。
ワクチン反対のデモに参加したことは皆さんもご存じだろう。
それ例外にも数人で街頭でワクチン反対のビラを配ったりもしていた。
もちろん金にはならない。
ぎゃくに交通費等の出費である。
道を歩くババアに物凄い嫌味も言われた。
何にせよ、一連の行為(活動)が神の使いの一役なのかもしれないと最近気が付いた。
頑張ったと思うが、その使いの俺自身が救済されるかは解らない。
そもそも生涯、人に誇れることといえば『究極の恋愛論』の執筆ぐらいだからね。
純文学を書く機会はなかったけれど。
まあ、三作目の監督に訊けば良かったよ。
俺もつい最近まで東洋人だけあって聖書をなめていたからね。
エゼキエル戦争は起こらないと。
これが直近で迫っている。
明日はイスラエルの建国77年目である。
昨日ワクチンを接種しているイスラエル人に合った。
少し前からけっこう親しい。
いいヤツである。
いつも高級車を乗り回している。
その彼に先日言われた。
陰謀論じみた話が好きだね、と。
だいぶ前に竹やぶに二億円が捨ててあった事件があった。
正しくは「二億円を置いておいた」と本人が語っていた。
通販会社が税金逃れでそうした。
一作目の監督はその会社でアルバイトをしていた。
どこかで観た顔だと思ったら、騒動になって記者会見をしていた会長と社長が会社にいた。
それで解ったそうだ。
彼のその後は解らない。
三作目の監督もどうしているか解らない。
映画監督にはなれなかったのは確かである。
二作目の監督はビートたけしと対談後、ガンが発覚してすぐに死んでしまった。
結局商業映画は撮れなかった。
一作目はロードムービーだった。
出演者は三人である。
主演した同じ事務所の同期は今でも俳優をやっている。
無名の俳優である。
一時期は六角精児の劇団にいたり、再現ドラマとか普通のドラマで少しだけ出演している。
彼は芝居が好きだった。
だから、有名になりたいとかではなく、一生俳優でいたいと語っていた。
その望みは完全に叶えられている。
俺としては嬉しいね。
なお、彼をマネージメントしているのは女社長で当時その女と同じ事務所でレッスンを受けていた。
その彼女の事務所は大成功して出版関係者から聞いた話では数年前に乳がんを患い、切除したそうだ。
旦那も子供もいない。
現段階で幸不幸がこうも別れている。
事前にそれは決まっていたと俺が言ったら皆さんは信じるだろうか。
二作目の監督とは撮影後も連絡を取っていたが、よくケンカをしたよ。
能力があるのだから、売り込むなりして早く商業映画を撮れ!と俺が言って。
「貧しくて自主映画だったとしても映画を撮り続けられればそれでいい」というのが彼の言い分だった。・・・・・
若い頃、俳優を俺は志していた。
このブログを読む一部の人は知っていると思うが、多くは知らないだろう。
当然、目が出なかった。
そして、喰えなかった。
辞めようと思った。
「やらないか?」と言われたので、「はい」と事務所に所属してみた。
しかし、元々明確にやりたい意思はなく、先々純文学を書きたくて何かの勉強になればと思ってやってみた。
勉強のため、自主製作の映画に三本出演したのだが、三本目で終わりにすることにした。
どの作品もお願いされて出演したのだが、ギャラはまったくもらっていない。
それどころかロケ地まで行く交通費がかかる。
自主製作とは言え、出演した場合は2ヶ月近くは拘束される。
だから、金銭的には本当にキツいが、頭を下げられたら損得勘定を抜きにして協力してしまうのが俺の昔からの性分なのかも知れない。
(もう二度とノーギャラではやらないけど)
自主制作とは言え、どの作品も監督は実力があった。
一本目の作品はカメラマンが映画監督になっている。
知人のグラビアアイドルが映画に主演した。
「草加さん、観に行ってよ」と言われて彼女と劇場に足を運んだ。
エンディングでテロップが流れると、監督にカメラマンの名前が明記してあった。
嬉しかったね。
本当に。
昔を思い出して。
当時、ピアが自主製作映画ばかりを何日(一週間ぐらいだったと思う)も上映するイベントをやっていたのだが、ここで彼は賞を受賞していた。
三本中、彼が一番才能も能力もあると思っていた。
二本目の監督は後にキリンビールの自主映画の芸術祭で最優秀賞を獲る。
その直後、ビートたけしと深夜番組で対談していた。
デジタルの時代である。
今と違って一本目と二本目は8ミリフィルムで撮影したのだが、フィルム代だけで40万かかっている。
三本目は16ミリフィルムで300万かかっている。
三本目は主演をやってくれとお願いされた。
(この監督はテレビの制作会社に勤めていた。映像ではプロフェッショナルのはずだが、前述の二人の方が才能があると感じていた。)
ところが、過去の二作品の芝居を監督が観て直前に役を変えられた。
その役っていうのが酷い男でね。
覚醒剤中毒なのだが、大学時代の同級生に高額な生命保険をかけるんだ。
しかも、ウラでは連続殺傷事件の犯人。
まあ、これは表向きの話で神様の使いを俺はやっているんだ。
コマンドだよね。
地獄に落ちる者、そして選ばれて楽園に行く者を選別している。
終末のストーリーが描かれている。
俺に酷い目に遭わされる同級生の彼女は選別によって鳥となって楽園に行く。
最後主人公は彼女と別れて地獄に堕ちるんだ。
この出演を経験してから、俺は純文学を書くことなく、今の仕事を始めるのだが、救済される生徒と落ちこぼれる生徒を観ていると、どうしてもこの作品を思い出してしまう。
しかし、今月になって単に役が乗り移ったわけでなく、元々がこのような役割だったのかも知れないと感じてしまう。
聖書にも未来が書かれている。
今新教皇が決まったが、これは選挙で選ばれただけの段階である。
俺の解釈によるのだが、聖書には死んでしまった教皇の代でローマ教皇は終わると書かれている。
ゆえに、正式就任はないと思うんだよね。
何にせよ、俺は神様の使いっ走りをやっていたのだが、他人の選別をしながらも当の俺は楽園に行けるのかどうか監督に聞き忘れてしまった。
10年以上は余裕で経つだろうか。
高円寺のライブハウスに台湾人の男女がよく訪れている話は知っていた。
日本のマイナーバンドがアジアの彼らにも受け入れられている。
西洋からはもうだいぶ前からそれなりに評価されている。
ところで、中韓の女だけのバンドをネット上で知って、俺は最近よく聴いている。
以下が中国の女たち
以下は韓国。
(厳密にはpunkではなく、oiバンドである。意外にもこの違いは皆さん的に面白いと思われるので機会があれば説明する)
韓国のこのバンドは来日経験もあるようだ。
俺が10代の頃から聴いているパンクバンドのリーダーが日本に呼んだようだ。
どちらも凄く良いが、音源的には俺は上の中国のバンドの方が圧倒して好みである。
日中韓、見た目は似ているが、やはり全然違うなと痛感した。
どちらの音源も日本の女では無理である。
俺は日本の愛国者だからこそ排他的ではなく、良い物は良いと考える。
本当に良い。
どちらも日本の女たちではできないと感じた。
本当に無理だね。
使い物にならないレベルというかとにかく出来ない。
この完成度には到達できないだろう。
何にせよ、「恋愛本質論」なんかと違って音という感性に関する話なので、このニュアンスは伝わらないかもしれないが、音を聴きながら普段は悪口ばかり言ってるけれど、俺はやっぱり身近に日本の女がいてそれで良かったとつくづく思った。
やはり俺は根っからの愛国者なんだな。・・・・・
また残念なことが起こった。
男女間では感情の暴走がしばしば見られる。
少し前には韓国のアイドルを相手に日本のおばさんが強引にキスをして騒ぎになっていた。
以下のように歪んで暴走するときもある。
ガールズバーで働く女やネット配信者の女の刺殺事件もあったが、色恋を売りながら営業する商売はそろそろ禁じてもいいと俺は思う。
だって、これだけ被害者がいるわけだから。
女が相手の感情の暴走を避けたいのなら、モテない男と極力付き合わないようにすればいい。
その逆で男の場合は女に慣れていなければなかなか避けようがない。
相手の男次第で女の感情の暴走は起こらないと俺は考えるが、そうはいってもそのような相手に運良く出会えるものでもない。
性被害や性加害に関与した者の何割かは広義の恋愛感情の暴走だと思う。
感情の暴走は珍しいことでもなく、一部がそうなるのは自然なことだと感じる。
犯罪を擁護するのかと言えばこちらも複雑な気持ちになるが、抑制できないものはなかなかそうはできないし、恋愛で感情の暴走はよくあることと世間にもっと認知してもらいたい。
これだけ被害者がいるのだから。・・・・・
ほら来た。
ロシアからすればいずれこうなると思った。
知らぬ存ぜずで済まされないだろう。
金を払えば許してもらえる!?
今さら無理だろう。
ワクチンの時もそうだが、あんなものを打ったりで、バカな人たちに付き合わされるのは本当にたまったものではない。
モテない男とデートをして不愉快な気持ちになった女と気持ちは変わらないよ。
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以下、オールドメディアが伝えない惨状である。
配信者はプーチンとトランプにこの惨状の責任があるという主張であるが、それは違う。
この惨状の責任はゼレンスキーとウクライナの背景に潜む日本を含めたNATOである。
数日前、鈴木宗男がこういった。
日本はウクライナに金は出しているが、武器は供与していない。
だから、ここで日本の存在感を示すべき。
何おか言わんやである。
武器を出すよりも金を出す方が余程始末が悪いだろう。
この後始末は国家ではなく、日本国民各々に負担がかかってくる。
国民はメディアに責任を押し付けるのではなく、各々がしっかりして欲しい。
「ウラジーミル、やめろ!」と声明を出した、一時期メディアから叩き出されたトランプもそう考えている。
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