何かがいつまでも悔しい | 「浮気×心療内科」の行く末

「浮気×心療内科」の行く末

主人の浮気で壊れたココロの修復のために7年間通院した心療内科の記録。心療内科専門医である院長のサトワ医療、サトワタッチケアによって、悩み傷つき、円満卒業は叶わず。セクハラによる傷は一生1人で悩み続け、1人で背負わなければならないのか…

全て先生のプランに乗っかってみただけ。密室(診察室)でのこと、その後の力技。


私から提案したプランは一切ない。

自分の気持ちを優先するか、モラルを取るか。毎回悩んだ。


第三者の目から見たら…言い訳できるのはてなマーク何回もちょっと行き過ぎでは…と思った。


断らなかったのは、ファンだったから。単純に嬉しかった。でも…違和感はあった。


携帯のメモした私の心得。6月のトラブル以降、診察前に必ず読んでから臨んでた。


患者としての立場を忘れない。継続は条件付き

気持ちが巻き込まれないように線を引く。

私に出来る=誰にでも出来る。


私が逃げた感じになるのは…納得いかない。

追い込み方もエグいし、やり方もエグい。


ファンでいたかった。いつまでも応援してたかっただけなのに。この結末は望んでなかった。


何かが心に引っかかって取れない。