スピリチュアルおじさん
個人的にはたつき諒はどうでもいい。
それはあくまでも夢を見たという事である。
予言の話も、まあいい。
ところが、実際に未来を見たと主張する者がいる。
それが木内鶴彦である。
まあ、知らない人も多いだろう。
何者かといえば、それはコメットハンターである。
いくつか新しい星を発見している天体の専門家だ。
一番の業績はインターネット。
かつては米軍だけのものであったインターネットを、まさしく鶴の一声で一般に普及させた。
その時に、誰にやらせればいいかとの質問に、ビルゲイツが暇だからあいつにやらせればいいと答え、現在に至っている。
で、この男は何度も臨死体験をしているのだ。
どうやらClipchampは一番最初のインポートで画像の形を自動的に判別し、アスペクト比を決めて次からはその設定を維持しているようだ。
で、最初に横画面をインポートしていれば、何の問題もなく横画面をアップできたはずである。
しかし、最初に縦画面をインポートしたためにアスペクト比がソーシャルの4:5になった。
そのため画面が小さくなってしまった。
分かってしまえば簡単な事だ。
本来であれば、画像の形を自動的に判別しているのだから、設定を変更するか否か確認してしかるべきである。
それがないのはプログラムの不備と言わざるを得ない。
ま、無料だからしゃあないか。(笑)
縦画面をインポートした後に横画面をインポートすると、こんな感じ。
設定の変更はここから。
左端のチェックが枠のアスペクト比。
その隣の黒い塗りつぶしが枠内の画像のアスペクト比。