今さっき変な夢を見た。
私が駅から遠いけど、瀟洒なグループホームに住む夢だ。
近い未来という設定で就労移行支援の担当者まで出てきた。
10畳もある部屋があってそこに住む話だ。
私の部屋は実は姉の分もあって12畳も使っているので嬉しい話だ。
北里から退院して、私は集団生活にすっかり慣れてしまった。
北里から退院して私は変わり、今の部屋すら思いっきり変わってしまった。
物は捨てたり売ったりしたのでガラガラになっている。
……私は北里から退院して苦悩している。
2年以上経ってもこちらの生活に慣れないし、もう、戻れない。
以前、恋人と完全に親元から離れて暮らした経験があるが、
それは理由あってのことだが、正直楽しかった。
もちろん不便なところもあるが、幸せだった。
もう、親元にいるのも限界で正直ストレスだ。
私が就職したら、家を出たいと思う。
恋人と暮らして楽しいではなく、親元から離れて楽しかったのだろう。
もちろん親殺しではない。
健康な証拠だ。
早く家から出たいと思う。
これは段階を踏んでやりたいと願う。
幸いサポートしてくれる人々がいる。
そして夢は市議会議員になることだ。
みんなのためにやりたい。
体力はあれから化け物のようにある。
馬鹿と言われてもやりたい。
いいじゃない、グループホーム出身の市議会議員。
グループホームで女の園を作ってみんなゴスロリ服着せてお茶会ですよ!
こんな夢があるといったら、親にバカと言われました、トホホ。