この話はも1990年ごろのことなので、四半世紀前というと、、あ~もうそんな昔になるのか・・と思うのですが、私の中でまったく風化していない出来事でして、未だ、というよりもむしろその時に聞かせてもらったメッセージやその他が、逆にリアルになってきている昨今。
あの時にSが言っていたことは本当のことで、そしてそれは特に普通のことでもあったのだ。といった理解へとなってきました。
始まりは、私がある男性Yと出遭ったことに始まるのですが、友人を通じて初めて会ったときのYは、全身、なぜか黒のスーツを着ていて野性味溢れるといったかんじの人でしたが、、
「オレ、今末期がんなんだよ、、全身転移しててさ~」と顔色一つ変えずにいう彼の一言で、周りの人が注目し、また特に私は「そんな重病なのにどうしてそんな平気な顔をしてられるのか?」という思いで、私の関心をも引いてしまったのです・・・。
彼はこれからその癌のせいで入院するのだと言っていました。ひとり暮らしだということだったので、当時、遊んでいたグループの仲間同志で彼を心配し、病院にお見舞いにいくなどしていました。
Yという人はとても変わった雰囲気を持っている人で、適当な言葉が見つからないのですが、「変わった人・不思議な人」という印象でした。
私も病院にお見舞いに言ったりなどして、色々な話をするようになり、その頃に不思議なことが起こっていると彼から直接聞いたのです。
彼によりますと、何でも、とてもリアルな夢と、その中にいきなり狂わんほどに美しい(w)美女が現れてこういったという。いわく・・・
「よく聞きなさい。これは夢ではありません。私はあなたにテレパシーを送信しているのです。あなたは聴覚器官を使うことなく、私の言葉は直接あなたの脳に届きます」と、、腰より長い黒髪(茶色にも見えた)が印象的なこの世のものとは思えないほどの美しい女性が夢の中に現れてこう語った。1分にも満たない彼女からの一方的な話の後、「あなたに伝えなければならないことは沢山あります。後日またお会いしましょう」
そう言い終わると、その女性は真っ赤な空間の中に消えてしまった。
翌朝、彼が目を覚ますと、何とも表現のしようのない「何か」が違っており、「この感覚は何だろう?」と思うと同時に、数時間前に見た夢をハッキリと記憶しており、細部までもをハッキリと思い出すことが出来たそうだ。
当時、彼は六本木のマンション、防衛庁と米軍基地(後者はあまり知られていないらしい)の近くにある11階建てのマンションの6階に住んでいた。そして俗にいう「精神世界」というものにもかなり浸っていたので、このような体験は、こうした精神世界系からすれば非常にありきたりな、語るにも値しないものであることは分かっていた。少なくとも、ここまでの体験のみであるならば・・・・。
と語っている。
その後、彼はその女性にSという精神世界由来の名前を付け(名前は何でもいいらしかった)、彼女から託されるメッセージ拡散目的にして、「Sファウンデーション」をいうものを作り発足することとなり、私もその草創期のメンバーとして真っ先にその女性からのメッセージを聞くことが出来ていた。
つづけて彼の遺したメッセージによると・・・
これは、本人も口でも言っていたけれども、彼は相当、その夢の中に現れた女性の美しさに激しく魅了され、心惹かれていました。よほど凄い美人だったのでしょうね。w(といっても私も後に実体と会うことになるのですが・・・)
そしてメッセージによると、S女史いわく、
丁度、その時には昭和天皇が崩御された時でもあり、このメッセージの不思議体験が始まったことは偶然ではないということも後に言われたのだそうだ。そして彼は激しく魅了された夢の中の女性に「もう1度会いたい!」と頭の中ではその気持ちでいっぱいだったという。
そしてその願いは意外と早く実現し、三日後の1月10日にそれはやってきた。
それは最初と同じく夢の中での出会いではあったが、話の内容はもう少し長かった。それ以降、多い時には何日も続けて(夢に)現れたり、少ない時でも週に一回ぐらい(平均は一か月に15日ほど)、その女性が夢に現れて数々のメッセージを伝えてくるようになった。
---------------
これが、S女史ということ座から来たという宇宙人女性との、そもそものなれそめというか、始まりです。
私はこのことをリアルタイムで聞かされていたので、なんとも不思議でわくわくしていたものでした。そしてその女性から来るメッセージも、その時にはよくわからなかったもの、予言めいたものも、今になってだんだんとリアルに分かるようになってきたので、、改めてこれを拡散してみようと思ったわけなのですが・・・
当時は、今みたいにブログなどというものもなく、情報拡散といっても文字を打ってコピーして会員に配布するという地味なものでした。
これが今の時期にあったら、また違っていたのかもしれませんが、ただどちらにしろ、今それがあっても、遅きに失した感じかもしれません?
私は、というと、自分自身も、夢の中に現れてくる超リアルなUFOなどのこともあったり、また子供の時から普通に宇宙人やUFOがいることは当然で、よくある小出しにした特番みたいな「UFOは存在するのか?ババーン!」みたいなのは全くのナンセンスで、いて当然なのに?思っていたりしたことなどもあるので・・。
そっち関係に縁があるのかなぁ、、と思っています。
そして先日も書きましたように、最近、Y氏が亡くなってしまったため(意外だった)、彼のメッセージをブログに書こうかな?と思ったものの、「面倒だからやめよう」と思っていたら超巨大UFOが夢に現れる!という(たまたま?)面白いことがあったので、何やらやっぱりぼちぼちと書く方向に気が変わったのですが、、
なにせ少し長いので打ち直しが面倒・・。
といってぼやぼやしているうちに、亡くなったY氏が夢の中に現れてきたので、とにかく出来る範囲で書くことに・・・。当然、他の宇宙人情報などとかぶる部分もあるかと思いますが、それはそれ。
私がここに書くのは、あくまでもその時にリラ星のS女史からのメッセ―ジやその時のエピソードです。話を盛ったりなどはしません。そんなこと今更する必要もないのです。
ただ、ひとつの情報として(信じる信じないは別に)ご興味のある方のみ・・・。
今、地球人がはまり込んでいるこの地球(次元)=煉獄という世界を理解する一つの情報として、、
このテーマを覗いていただければと思います。
あの時にSが言っていたことは本当のことで、そしてそれは特に普通のことでもあったのだ。といった理解へとなってきました。
始まりは、私がある男性Yと出遭ったことに始まるのですが、友人を通じて初めて会ったときのYは、全身、なぜか黒のスーツを着ていて野性味溢れるといったかんじの人でしたが、、
「オレ、今末期がんなんだよ、、全身転移しててさ~」と顔色一つ変えずにいう彼の一言で、周りの人が注目し、また特に私は「そんな重病なのにどうしてそんな平気な顔をしてられるのか?」という思いで、私の関心をも引いてしまったのです・・・。
彼はこれからその癌のせいで入院するのだと言っていました。ひとり暮らしだということだったので、当時、遊んでいたグループの仲間同志で彼を心配し、病院にお見舞いにいくなどしていました。
Yという人はとても変わった雰囲気を持っている人で、適当な言葉が見つからないのですが、「変わった人・不思議な人」という印象でした。
私も病院にお見舞いに言ったりなどして、色々な話をするようになり、その頃に不思議なことが起こっていると彼から直接聞いたのです。
彼によりますと、何でも、とてもリアルな夢と、その中にいきなり狂わんほどに美しい(w)美女が現れてこういったという。いわく・・・
「よく聞きなさい。これは夢ではありません。私はあなたにテレパシーを送信しているのです。あなたは聴覚器官を使うことなく、私の言葉は直接あなたの脳に届きます」と、、腰より長い黒髪(茶色にも見えた)が印象的なこの世のものとは思えないほどの美しい女性が夢の中に現れてこう語った。1分にも満たない彼女からの一方的な話の後、「あなたに伝えなければならないことは沢山あります。後日またお会いしましょう」
そう言い終わると、その女性は真っ赤な空間の中に消えてしまった。
翌朝、彼が目を覚ますと、何とも表現のしようのない「何か」が違っており、「この感覚は何だろう?」と思うと同時に、数時間前に見た夢をハッキリと記憶しており、細部までもをハッキリと思い出すことが出来たそうだ。
当時、彼は六本木のマンション、防衛庁と米軍基地(後者はあまり知られていないらしい)の近くにある11階建てのマンションの6階に住んでいた。そして俗にいう「精神世界」というものにもかなり浸っていたので、このような体験は、こうした精神世界系からすれば非常にありきたりな、語るにも値しないものであることは分かっていた。少なくとも、ここまでの体験のみであるならば・・・・。
と語っている。
その後、彼はその女性にSという精神世界由来の名前を付け(名前は何でもいいらしかった)、彼女から託されるメッセージ拡散目的にして、「Sファウンデーション」をいうものを作り発足することとなり、私もその草創期のメンバーとして真っ先にその女性からのメッセージを聞くことが出来ていた。
つづけて彼の遺したメッセージによると・・・
これは、本人も口でも言っていたけれども、彼は相当、その夢の中に現れた女性の美しさに激しく魅了され、心惹かれていました。よほど凄い美人だったのでしょうね。w(といっても私も後に実体と会うことになるのですが・・・)
そしてメッセージによると、S女史いわく、
丁度、その時には昭和天皇が崩御された時でもあり、このメッセージの不思議体験が始まったことは偶然ではないということも後に言われたのだそうだ。そして彼は激しく魅了された夢の中の女性に「もう1度会いたい!」と頭の中ではその気持ちでいっぱいだったという。
そしてその願いは意外と早く実現し、三日後の1月10日にそれはやってきた。
それは最初と同じく夢の中での出会いではあったが、話の内容はもう少し長かった。それ以降、多い時には何日も続けて(夢に)現れたり、少ない時でも週に一回ぐらい(平均は一か月に15日ほど)、その女性が夢に現れて数々のメッセージを伝えてくるようになった。
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これが、S女史ということ座から来たという宇宙人女性との、そもそものなれそめというか、始まりです。
私はこのことをリアルタイムで聞かされていたので、なんとも不思議でわくわくしていたものでした。そしてその女性から来るメッセージも、その時にはよくわからなかったもの、予言めいたものも、今になってだんだんとリアルに分かるようになってきたので、、改めてこれを拡散してみようと思ったわけなのですが・・・
当時は、今みたいにブログなどというものもなく、情報拡散といっても文字を打ってコピーして会員に配布するという地味なものでした。
これが今の時期にあったら、また違っていたのかもしれませんが、ただどちらにしろ、今それがあっても、遅きに失した感じかもしれません?
私は、というと、自分自身も、夢の中に現れてくる超リアルなUFOなどのこともあったり、また子供の時から普通に宇宙人やUFOがいることは当然で、よくある小出しにした特番みたいな「UFOは存在するのか?ババーン!」みたいなのは全くのナンセンスで、いて当然なのに?思っていたりしたことなどもあるので・・。
そっち関係に縁があるのかなぁ、、と思っています。
そして先日も書きましたように、最近、Y氏が亡くなってしまったため(意外だった)、彼のメッセージをブログに書こうかな?と思ったものの、「面倒だからやめよう」と思っていたら超巨大UFOが夢に現れる!という(たまたま?)面白いことがあったので、何やらやっぱりぼちぼちと書く方向に気が変わったのですが、、
なにせ少し長いので打ち直しが面倒・・。
といってぼやぼやしているうちに、亡くなったY氏が夢の中に現れてきたので、とにかく出来る範囲で書くことに・・・。当然、他の宇宙人情報などとかぶる部分もあるかと思いますが、それはそれ。
私がここに書くのは、あくまでもその時にリラ星のS女史からのメッセ―ジやその時のエピソードです。話を盛ったりなどはしません。そんなこと今更する必要もないのです。
ただ、ひとつの情報として(信じる信じないは別に)ご興味のある方のみ・・・。
今、地球人がはまり込んでいるこの地球(次元)=煉獄という世界を理解する一つの情報として、、
このテーマを覗いていただければと思います。