今日は Tom Waitsの楽曲を紹介します。
リアルタイムでは Eaglesが On The Borderの中で Ol' 55をカバーしていたくらいしか知らず、オッサンになってから貸しCDで Used Songsを聴いて独特の歌声と曲の良さで沼にハマりました。

①Closing Time(1973)
フォークギターの音色と歌声がマッチしている  I Hope That I Don't Fall in Love with You、アップテンポの Ice Cream Man、美しいピアノによるバラッド Grapefruit Moonあたりが聴きどころ。Ol' 55も収録されています。


②Small Change(1976)
なんと言っても名曲 Tom Traubert's Bluesが良い。色々なアーティストにカバーされ、知らなかったが日本のTVドラマのエンディングにも使われたとか。ミディアムテンポの Step Right Upも渋いです。


③Foreign Affairs(1977)
Bette Midlerとのデュエットでなんかジャズっぽい I Never Talk to Stranger、ピアノのきれないな A Sight for Sore Eyesがオススメ。DAMに無いのが残念。


④Heartattack and Vine(1980)
ブルージーなタイトル曲、美しいバラッドの Saving All My Love for You(ホイットニーとは違います) ボスが Live1975ー85の最後で取り上げた Jersey Girl、ホーンとストリングスが美しい Ruby's Arms、そして隠れた名曲 On the Nickelなど完成度の高いアルバムです。


最後に1曲追加。1974年にシングルのみで発表された Blue Skies、これがまた良い曲でYouTubeでしか聴くことができないけど是非 だまされたと思って聴いてみて下さい。検索すると二番目に出てくる Asylum '74 single 3:24ってやつです。