当たって砕けろと背中を蹴り飛ばしてくれた彼はハタチになれず風になった。

ダメで元々、素手で大理石を殴りに行ったあの日、全身の骨が砕けた音がした。

あぁ、勿論覚えてるよ。その日の匂いまではっきりとね。

懐かしいね。ケチャップこれしかないやとナゲットにイチゴのようにケチャップを乗せる君。

大事そうにニコ安堵してる姿がこの上なく愛おしかった。

終わらない春休みは気温で感じる夏休み。どうにもこれ以上に持たないと悟ったときかんじる鉛のジュース。

ひたすらに愛情の有無を問い続ける大地真央が不愉快で仕方なかったので両目に画鋲を刺してやった。

あいみょんがアップテンポ過ぎてついていけなくなったらもう帰るつもりだが、まだ生存価値があると悟ったときに僕はきっと所沢駅のホームにある狭山そばを1人食ってたあの日を思い出すし、正直ここまでかと気付いた日に歌うのは尾崎豊がカバーした雨宿り。

深夜テンションで書き殴ったリリックを読み返す勇気もないのだからしょうもない、しょうもな衣、装もない。