たまには読書
右は
「僕たちはガンダムのジムである」
常見陽平著
これは、タイトルにひかれて買ってしまいました~
ガンダム世代の悲しいサガですかね・・・
”あえて言おう、カスであると。
僕たちはガンダムにはなれない。
僕たちはジムなのだ。
量産型人材として生き抜いてきた著者による
ニュータイプになれない僕たちのための希望のキャリア論!
まあガンダムになぞらえた、啓発本てな感じです。
左は、
「死神の精度」
伊坂幸太郎著
先月でしたかね~本屋大賞の発表がありまして
ちょっと興味がわいたので、過去の受賞作なんかを
検索してみました。
ドラマや映画化された作品が多くて驚きました。
で、「ゴールデンスランバー」なんかが有名な
伊坂幸太郎をチョイス。
短編なので読みやすそうなので、買ってみました。
まだ、読みかけですが、
死神の主人公が、対象者の死の可否をを判断する物語。
とても面白いです~
「僕たちはガンダムのジムである」
常見陽平著
これは、タイトルにひかれて買ってしまいました~
ガンダム世代の悲しいサガですかね・・・
”あえて言おう、カスであると。
僕たちはガンダムにはなれない。
僕たちはジムなのだ。
量産型人材として生き抜いてきた著者による
ニュータイプになれない僕たちのための希望のキャリア論!
まあガンダムになぞらえた、啓発本てな感じです。
左は、
「死神の精度」
伊坂幸太郎著
先月でしたかね~本屋大賞の発表がありまして
ちょっと興味がわいたので、過去の受賞作なんかを
検索してみました。
ドラマや映画化された作品が多くて驚きました。
で、「ゴールデンスランバー」なんかが有名な
伊坂幸太郎をチョイス。
短編なので読みやすそうなので、買ってみました。
まだ、読みかけですが、
死神の主人公が、対象者の死の可否をを判断する物語。
とても面白いです~