つーぐる -119ページ目
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安心なお買い得品をすばやく検索

ネット通販で
ショッピングするときに
ポイントとなる商品の検索。

検索窓に
どんなキーワードを入れれば
すばやく自分の欲しい商品に
たどりつけるかをよく考えましょう。

複合キーワードを使って
検索しますが、

前回、送料無料で書いたように
うかつに条件を絞り過ぎると
かえっておトクな商品を
スルーしてしまうことがあります。

激安や格安というキーワードも
要注意。

これらのキーワードは
アフィリエイターがSEOで重要視する
キーワードなので
ツールによって作成された
ショッピングサイトに
誘導されることが多いのです。

アフィリエイターのサイトで
購入するのが悪いとは限りません。

商品を探しやすいように
便利なカテゴリーわけなどが
施されているサイトもあります。

そういう親切・丁寧な作りのサイトでは
ポータルで探すよりかえって
効率的に買い物ができますからね。

ただし、ツールで自動作成された
サイトの場合は注意が必要です。

その商品が激安じゃなくても
文中にその言葉が含まれていれば
激安商品として
表示されてしまうからです。


送料無料が安いとは限らない

安く買いたい商品を検索する時

キーワードに
商品+送料無料
と打ち込みたくなるけれど

これは考えものですね。

ひとつは

◯◯円以上の購入で送料無料
という商品も引っかかってくること。

もうひとつは

商品プラス送料でも
送料無料の商品より
安い場合がかなりあること。

ところが
送料無料で検索してしまうと

そんな送料別の安い商品が
ハジかれてしまって

選ぶ対象にならないことも多い。

ネット通販のお買い得を検索するときは
そのあたりの注意が必要ですよ。

ネットで上手に買い物をしたい

もはやネットで買えないものはないと言ってもいいほど
あらゆるものが売られてますね。

ネットの買い物上級者になると、
素早く最安値や送料無料に行き着ける
テクニックを身につけてるから
サクサク上手な買い物ができてしまうみたいだけど、

わたしのようなシロートは、そういう訳には行きません。

探そうと思えば探せるんだけど
かなり時間がかかってしまいます。

あれ、あっちのほうが安かったかな?
なんてウロウロしてるうちに
激安ショップが売り切れてしまったりして、
まったく時間がもったいない。

時は金なりですからね。

なので、時短優先で、なるだけ安いショップと
商品にたどり着くことを目標にしてます。

で、ポイントが溜まると有効に使える
大手2~3ショップに絞ってます。
激安ショップよりは少々高くなるだろうけど
それでも街で買うよりはずいぶん安いし。

たとえば楽天市場やAmazonでも
たびたび買い物をしていると、
商品ジャンルによって、品数が豊富で、
しかも安いのが多いのはどっちなのか
だんだん傾向がわかってきますしね。

まずは、場数ですね。

その次が、買いたい商品を探す
キーワード選びということになりますね。




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