私は今迄純粋な気持ち(たぶん)で漫画を読んでいた部類だ。
原作者の思い描く漫画をそのまま読み、ハマり、原作者の考えに寄り添って生きてきた。

代表例はハンターハンターだ。ハンタは私の中のトップオブトップ作品であり、人生のバイブルであり、一番辛い時に横にあった作品であるからして私はハンタ、いや、冨樫先生の信者なのである。
冨樫先生が休みたければ休載を受け入れ、連載再開とくればこの上なく喜び、冨樫!ありがとう!ハンターサイコー!と叫ぶ。
また連載休載となってもファンの熱い魂は常に持ちつつ待ちの体勢に入る。これこそ真のハンタファンだろう?
ちなみに好きなきゃらはイルミ。ゾルディック家推しだ。ゾルディック家専用のブザーは流行っていたプティで作り上げ携帯に常に付けていた。

そんな私は初めて買った雑誌はコナンのファンブックだった。確か小1か小2だった。コナンの、青山先生が描く絵がカッコイイ、新一くんカッコイイ!と思っていた。映画は、ベイカー街の亡霊が中学の時に自分の中で大ヒットしてビデオが擦り切れるまでエンドレスで見まくった。
こんなにも同じ映画を見ることは無いだろう。そう思っていた。
純黒の悪夢を見るまでは。

兎に角前置きが長くなってしまったが、純黒の悪夢と出会った私は、22年間思い描いてきた名探偵コナンの純粋な探偵ラブコメディという概念をぶち壊してしまったのである。

もう、見れば見る程深みにハマり、キール編で止まっていた知識を悔い、すぐに91巻まで買い、読破。
読破すればするほどまた深みに堕ちるのだ。

そんなに好きなキャラではなかった赤井さんを安室さんの恋人と考えたら好きになってしまい
遂にpixivというサイトで同人誌まで見るように。。
そこからは早かった。生まれてはじめてBLに踏み込んでしまったのだ。
もう私もオタクから腐女子入りなのだ。

兎に角、あかあむというカップリングは本当に本当にサイコーである。
ベストオブカップルだ。
このBL否定派の私がドップリハマる威力だ、元々BL好きな人がハマらないはずはないであろう。

昔ヒカルの碁にハマっていた時も友達にそそのかされてBL本、同人誌を買ったが速攻棄てた私が。

赤安は別格レヴェルでイイ!のだ。
何もかもがいい。

今日もキメるよ純黒の悪夢。
子育ての合間に純黒の悪夢。
コナン読んだこと殆どなかった旦那はコナン読破して哀ちゃんにドップリです_:(´ཀ`」 ∠):コ哀。