久しぶりのブログ。
おそらくこれが最終章。
戸籍の性別変更である。
2023年10月の最高裁の判決で、生殖機能を取り除く手術を受けていなくても、性別変更が認められたのだ。
で、「え、それって自分もいけんじゃね?」って気づいたのが2024年11月。何をしていたんだ自分は....
さっそくかかりつけ医に問い合わせると、可能だということで(教えてくれよ...)。
そこからははっきりと道筋が見えた。
僕の場合、地元が遠く、しかも大学病院で、主治医の先生が転勤されていたりと、再取得よりかはまた新たに2通とも取得した方が早いだろうということで、今いる大阪で取得することに。
ちなみに病院は、関西最大手(おそらく)のGIDクリニック。
ここで1stの診断と2ndの診断をもらい、提携している(?)他院で身体検査をし、最終また今のクリニックで最終の診断書を書いていただける。
そして家庭裁判所で申立、認められば晴れて戸籍の性別変更完了となる。
今は完全に埋没生活を送っており、別に今の暮らしに不満があるわけではないけど、戸籍の性別が変更されたら、
・何かしらの書類の戸籍上の性別欄が他者に見られるか不安
・アウティングの心配
・病院に行った時、問診票には「男」に〇してても、保険証で「女」だからややこしくなる
・パスポートが取得しづらい
・戸籍レベルの契約でカミングアウトせざるを得ない
の心配がなくなる。けっこうでかいな。
特にアウティングは、弁護士に「法的に防ぐ方法はないか」と相談したほど(残念ながら手段はなかった...)。
今、性別変更を希望している人が殺到しているらしく、11月から動いて、最終の診断書をもらえるのが4月とのこと。とりあえず、前へ進む。
