単独 天気:快晴/晴 気温:推測6℃以上 風:軽風

 

上越市板倉区 黒倉林道登山口07:28-08:11久々野古道「よし八池」分岐-小休止4--09:35稜線「黒倉山」分岐-09:37「久々野峠」-小休止2-10:29鍋倉山10:41-11:04「久々野峠」11:10-11:12「黒倉山」-11:49久々野古道「よし八池」分岐11:57-12:22林道登山口
 

防寒具をザックに入れたままと 藪と思っていた今井間道の刈払済の 二つの嬉しい想定外は次の久々野古道まで ここからの 7月以来の尾根の残雪は深くなる一方 膝頭まで潜る事頻繁なツボ足を続けた後で立つ倉山で打ち止め 遣り残した北条間道は もう直ぐ迎える来年の楽しみにしてUターン
 

当日朝6時発表天気図

お昼頃までの晴れは 次に控えている低気圧や前線の為に 午後からは大気の状態が非常に不安定となる」の予報で訪れた山の空も穏や 

ここでユッタリと高度を上げた後の 残雪が多くなる 1、100㎡辺りからは正に初冬 だが 青空は変わらず 気温も上昇していた(温度計は不調)

 

今井間道

  

 

07:27に 初冬の標高815m辺りとは思えない 黒倉林道脇の標柱の前から歩き始める  

 

  

 

ここで初めて踏む 直後の奥に現れた残雪は 斜面の窪みを埋める程度 

 

 

沢と熊の足跡

  

 

5分程歩いた後で跨ぐ細い枝沢の先に現れた払い形跡は 驚き以上に安心が大きい

 

  

 

この後のゾッとは 薄暗い杉の二次林を覆う残雪に続く丸い踏み跡 熊の新しい足跡は嬉しくないが 生き物の息遣い ホットもしていた

 

穏やかなブナ林

    

 

次の 明瞭な刈払いとピンク色のテープが現れた再びの広葉樹林は明るい 

又 ここの07:42の正面に現れた 次に立つ尾根は近い

 

地滑りの斜面               

   

 

谷の最奥 残雪の多い左下がりの急斜面で慎重になっていた時の 奥にもピンクのテープ

整備は本物と確信する

 

久々野古道 よし八池分岐

   

  

   

 

スッキリしていた今井間道から立つ広場の二つ 熊の歩き廻った跡と 7 月と同じ標識は興醒め 日本海の遠望は ザックは背負ったまま

なお 一気に上げていた標高は988m付近 次の右奥の 深くなるハズの残雪に身構えていた

 

尾根道

   

 

次からの カモシカの蹄跡の多い  久々野の古道の残雪は未だ少なく 風のない南向きの尾根直下は暖かい

 

   

 

この後の 残雪の深さが50cm位までになった時の 「通行不向き」が現れた 09:25の黒倉山分岐 標高1,212m付近までの小休止は度々 必死

 

久々野峠

   

 

黒倉山分岐から12分後に立つ標柱の前は既に09:37 

奥の山頂から向かう 小沢峠断念のダメ押しをする

 

   

 

更に 次の奥の 無雪期と全く違う急斜面の下に立つまでの残雪は柔らかく ツボ足は膝頭まで埋まる連続 兎ではない の焦りが始まる

 

鍋倉山頂

        

ウサギの足跡だらけの 10:29の最後 山頂には展望も踏み跡もない しかも 約 1時間の遅れ

 

   

 

ここでの短い休憩を 小沢峠を背にしてボンヤリと続ける

 

夏道

   

 

10:41に開始した下山最初の 来た時と違う沢状の場所は見込み違い 

最後の 久々野峠まではスムース

 

黒倉山分岐

   

 

もう藪の心配のない分岐標柱の前からは 自分の踏み跡を辿るだけ 空にも不安はない

歩きは気楽

 

穏やかな下山の尾根

   

 

次の 約20後の 標高1,100m付近で残雪の難儀はなくなる古道は小春日和

 

   

 

11:49に戻った八池分岐の小休止は ピストンの最後

ユックリと日本海を眺めながらの ヤッケをザックに仕舞い 11:57に今井間道へ

 

最後の 黒倉林道入口

 

 

一台増えていた マイカーではない乗用車を見下ろすのは呆気ない 直後の真下  12:22に戻る標柱の前までの今井間道は25分 全ては スッキリ整備されていたお陰

感謝