どうも、こうです!

 

 

 

今回は誰もが知りたい

8割以上を取る

センター数学のコツ

について伝授したいと思います。

 

 

 

難関国公立を合格するためには
超えるべき最初の壁があります。

 

 

 

それは、

二次試験の前の

「センター試験」です。

 

 

 

二次試験ほど難しくはないですが、
センター試験の壁を乗り越えなければ
合格までの道に立つことすらできません。

 

 

 

そう。
もし結果が悪ければ

志望校を変える必要が

出てくるということです。

 

 

 

このセンター数学の

解くコツさえ知っていれば
きっちり8割以上点数がとれ

心に余裕を持った状態で

次のセンターの教科に挑むことができ

結果的にセンターで

最高点数をとることに

つながってきます。

 

 

 

逆に知らなければ

これまで死に物狂いで勉強したのに

センターを失敗したぐらいで

今まで目指してきた

志望校合格の挑戦すらできず
志望校を変えるはめになり
納得が行かないまま二次試験に突入し

残るのは後悔だけです。

 

 

 

しかもこの後悔は

一生ついてくるものとなります。

 

 

 

それを回避するためにも

この記事を読み、
コツを頭に叩き込んでください。

 

 

 

今回はセンター数学

に特化して書きます。

 

 

 

冒頭でも述べたんですが

センター数学の難易度自体は
それほど高くないです。

 

 

 

みなさんも難しいという

印象は持ってないんじゃないでしょうか?

 

 

 

解説を見ても
「まったくわからない」ということは
あまりないと思います。

 

 

 

それなのに
なぜか点数が取れない。

 

 

 

センターで一番の重要ポイントは
時間です。

 

 

 

この時間をどれほど短縮できるのか。
そこにかかってきます。

 

 

 

単純に暗算して
解くスピードを速くしても

計算ミスなどのケアレスミス
をするだけです。

 

 

 

では、

どうすればセンター数学

の回答時間を短縮

することができるのか。

 

 

 

センター数学は200点分あります。

これをどれだけとることが

できるかが勝負所になって来ます。

 

 

 

理系の方だと

取れて当たり前の数学

の部分で失敗すると

一気に不利になり

 

文型の方も

数学で点数をとるかとらないかで

勝敗が左右される

と言っても過言ではありません。

 

 

 

当然のことながら

実力がなければ

センター試験数学は解く事は
できません。

 

 

 

しかし、センター試験には

 

 

 

非常に複雑な問題を解くことも

膨大な計算が必要な問題の解き方も

特別な知識も

全て必要ありません!

 

 

 

必要なのは基礎だけです。

 

 

 

センター数学の9割は
あなたにとっては基本問題です。

 

 

 

あなたが
解けないということはありません。

 

 

 

つまり、
センター試験の点数を伸ばすコツは

例題を解く

ことです。

 

 

 

例題を解くことで
数学の基本を

身につけることができます。

 

 

 

「例題なんて解く事はできる」
そう考えるあなた。

 

 

 

一度やってみてください。

 

 

 

あなたが想像してなかった
基礎の欠落に気づくはずです。

 

 

 

そこで、何の例題をやればいいのか

 

 

 

チャート式を私はお勧めします。

 

 

 

チャート式を制するものは

センター数学を制する

 

 

 

この言葉は私の予備校の

人気の数学講師が

言っていた言葉です。

 

 

 

公式は例題を

解く中で覚えてください。

 

 

 

公式は使えば使うほど
スピードが上がり
あなたのものになります。

 

 

 

例題を解き
基礎を固めたうえで

過去問に移っていってください。

 

 

 

ここで今あなたが持っている

例題の乗っている参考書をイメージしてください

 

 

 

後はそれを実際にやりこむだけです。

 

 

 

基礎がありきのセンター数学です。

 

 

 

あなたの志望校合格は目の前です。

 

 

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

何か質問などがあればお気軽に質問してください!