朝の時間で、人に会いにいく



著者は朝4時半から一日を始めていました。

その時間を使って、尊敬する人や会ってみたい人に連絡を取っていたそうです。


ロースクール時代には、

興味のある法曹界の人に週2回ほどメールや手紙を送っていたとか。


ほとんど無視されたそうですが、

返事が来た時の経験はとても貴重だったと書かれていました。



起きるためのルーティン



朝起きるのが得意な人でも、起きる瞬間はつらい。

著者も例外ではなかったようです。


そこで決めたのが、毎朝同じ動きをすること。


  • 目が覚めたら5秒だけ耐えて「5・4・3・2・1」で起きる
  • 洗面、歯磨き、洗顔
  • スキンローションを塗る
  • 温かいお茶を入れる
  • 音楽を聴く



これは「今日が始まった」と体に教えるための儀式。

無意識でできるレベルまで習慣化されているそうです。



早起きできるかどうかは「目的」で決まる



明け方起床に成功する人と失敗する人の違いは、

何のために起きるかが明確かどうか。


起きる意味を考えずに早起きしようとすると、

どうしても布団が勝つ。


そんな時は、


  • 今起きなければ失うもの
  • 起きたら得られるもの



を考えるといいと書かれていました。



無理に真似しなくていい



この本が良いなと思ったのは、

「誰でも無理に早起きしなくていい」と書いているところ。


夜遅くまで仕事がある人は、

明け方起床が合わない場合もある。


大事なのは、

なぜ朝起きたいのか

それが自分の生活で本当に可能なのか

を考えること。



朝に少し片付けるだけで楽になる



著者は残業より、朝に仕事を進めるタイプ。


忙しい時でも、

仕事の2〜3割を朝に終わらせておくと、

気持ちがかなり楽になるそうです。


勉強も、

朝に読んで、夜に復習する

この流れがいいと感じました。



今の私の試み



今日はたまたま5時半に起きることができました。


朝に読んだ内容をこうして書き出して、

夜にブログとして読み返す。

それを復習代わりにしてみようと思います。


この本はまだ半分残っています。

焦らず、続きを読みながら、

自分なりの朝時間を探していきたいです。





参考・出典



キム・ユンジン著

『朝一の一人時間が人生を変える』