正体不明の新人1960年代半ばにヤマハの救世主となったと言われたバイクを手に入れました。タンクがオリジナルでないという話でしたが、フレームナンバーを外国のネットで調べるとモデルの最後のナンバーより大きいのです。エンジンナンバーも同じです。 実際、フレームの形状もエンジンも同じなのですが、何とか正体を見つけたいと思います。メーカーに聞くしかないかな。 そういえば、サイドカバーに販売店の次回点検シールが残っていたのですが、長野県の伊那市にそのお店は残っていました。一度行ってみたいです。