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R100を昨日乗った時に気になったのが、4000以上の上昇の重さです。症状としては燃料が濃いような感じでした。

キャブのセッティングをするようなバイクではないのでエアクリの汚れを疑ってチェエクしてみました。エアクリフィルターはキレイでしたが、蓋にゾウの鼻のような筒がありました。一秒間に片側500ccのシリンダーがどの位空気を吸うかは解りませんが、こえれはどうみてもダメでしょうというサイズだと思います。

取り外してテストしてみたら、吹きあがりが全然違います。これは一体どういうことでしょうか?前オーナーはずっと付けたまま走っていたのでしょうか?付いた状態が正しいのでしょか?

街中では3000位で十分ですので、乗り方によっては問題ないのかもしれません。知恵袋で聞いてみよ。