![イメージ 1](https://stat.ameba.jp/user_images/20190614/12/zyosiaki/54/f1/j/o0640048014464075597.jpg?caw=800)
![イメージ 2](https://stat.ameba.jp/user_images/20190614/12/zyosiaki/9b/50/j/o0640048014464075601.jpg?caw=800)
![イメージ 3](https://stat.ameba.jp/user_images/20190614/12/zyosiaki/88/8b/j/o0640048014464075607.jpg?caw=800)
1月4日以来のSLYです。素晴らしい快晴ですが、ちょっと温度が高く、FDにはつらいことになりました。だいたい5週位で温度が105度を超えます。クーリングラップをとっても100度を若干下回るだけでしたので、最終コーナーで100度以下の時だけアタックという感じでした。長男は42.2あたりをうろうろしていて41秒台がでません。私は44秒台から43秒台といったところでした。キャンバーを2度付けたことについてはグリップ感は増したようですが、相変わらず2コーナーは我慢が続いています。39秒台で走るFDの方に聞いたら、インタークーラーとラジエーターを特注して付けていて、90度でおさまっているそうです。ブーストアップ仕様だそうですが、ストレートが速く、我が家のFDとは段違いの速さでした。以外ですが、このサーキットでFDが走るのを初めて見ました。今までは、家のFDはストレートが速くないのではないかと思っていましたが、確実に遅いことがわかってしまいました。サーキットを走るのであれば、水温対策と吸気温度対策を実施しないと無理ですね。お金ないのに。
3枚目の写真はGSX750です。エンジンはノーマルだそうですが、プリッピングがまるでレーシングエンジンでしびれました。最近のバイクのエンジンは精度が高く、フリクションのないレーシングエンジンと同じような感じですね。乗りテー。