んにちは

 

 

けんごです。

 

 

 

皆さんもうすぐ夏休みに

入ると思います。

 

 

実は学校での夏休みは

希望大学の合格合否を

決めるくらい大切な物です。

 

 

 

「大学受験は夏が勝負」

という言葉を聞いた事は

ありませんか?

 

 

 

あの言葉にもしっかりと

訳があります。

 

 

 

そこで今回そんな

夏の過ごし方について

話しておこうと思います。

 

 

 

この夏の過ごし方を知っておく事で

皆さんは

 

 

 

夏休み期間中何をするべきか

しっかりと分かるようになり

 

 

 

他の受験生よりも有意義な

夏休みを送る事が出来ます。

 

 

それだけではありません。

 

 

実は夏休みを有意義に過ごす

事により夏休み明けの授業から

スタートダッシュを切る事が出来ます。

 

 

 

逆にしっかりとこの夏にあるべき事を

知っていないと周りからどんどん

取り残されていき合格の可能性が

遠のいてしまいます。

 

 

 

ですので是非この記事を

最後までご覧ください。

 

 

 

では話していきます。

 

 

 

皆さんが夏休み優先して

行っていく勉強それは

基礎固めです。

 

 

 

基礎をしっかりと固めていきます。

 

 

 

これはどの学年の方も変わりありません。

僕私もう希望大学でB,A判定出ている

という方以外基礎固めを行ってください。

 

 

 

ではなぜこの基礎固めが

大事なのでしょうか?

 

 

 

それをある例を用いて

話していきます。

 

 

 

実は受験勉強というのは

建物と全く同じなのです。

建物というのは基礎地盤が

しっかりしていなければすぐに

ぐずれさってしまいます。

 

 

 

例え建物をどれだけ丁寧に作り

どれだけ彫刻を施そうとも地盤が

しっかりしていなければ建物は

もろく崩れてしまいます。

 

 

 

だから職人さんたちは

地盤づくりの作業を決して

おろそかにしないそうです。

 

これは勉強でも全く同じことが

言えます。

 

 

 

基礎の勉強が出来ていなければ

どれだけ応用の問題を練習しても

出来るようにはならないのです。

だから基礎はしっかりと

固めておかなければなりません。

 

 

夏休みはその基礎固めに

うってつけの期間なのです。

 

 

 

そして国公立を受験される3年生は

センターの勉強を9月頃から

始めるのが理想です。

 

 

 

センターは基礎がしっかり

出来ていないと解けません。

 

 

 

その解く力を身に着けるのも

夏休み期間中になります。

 

 

ですのでしっかりと夏休み

活用していきましょう。

 

 

 

最後まで読んで頂き

ありがとうございます。

 

 

感想などくださる方は

是非お願いします。