当会にまた相談がありました。
茨城県在住の60代男性が、脳梗塞で運ばれ意識不明となって10日。退院の見込みはない。親族も見つからない。自宅には保護猫含めた複数の猫たちが飼育されているはず。餌も水もなく、閉じ込められた猫たちが心配。 茨城県動物指導センター、市役所に相談しても、何もできないと言われた、どうしたら良いでしょうか?
と会社の同僚という方から連絡がありました。
その方と待ち合わせ、窓から投げ入れるフードなどの用意をし、現地に向かいました。
いざというときのため、弁護士からの委任状も 用意して動きます。
何とか解決に至りました。
現場にすぐに駆けつけなくては命に間に合わないことがあまりにも多く、行政や警察はまず動きません。助けなくては死んでしまう、人間が諦めたらそこで終わり、心こめて真剣に取り組まねば散り去るチャンスです。
ボランティアさんたちはみな、そうした思いで動いています。
イギリスではなぜこのような場合に行政、査察官とで家屋に入り動物の救出ができるのか。できる国があるならその法制度から学んで日本に導入すればよい。
行政がなぜ動かないのか、違法なことはできないのは理解できるけれど、状況を現場にきて確認はできないのか? 近隣の方から親族の情報も得られるかもしれない、新しい手がかりが掴めるかもわからない。
家に入るには親族の許可がいる、なら入らないで助ける工夫はないか、小窓は開いていないか、
中の猫は当会の猫ではないか、
その可能性はある、
それがトライアル中なら所有権はこちらにある。
↑すでに3週間過ぎて↑見つかっていないので、友部より遠くにいる可能性あり、茨城県から山梨への移動の途中 でした。
お手数をおかけします!何卒宜しくお願いします!
↑ ↑ ↑
↑ ↑ (5時間と長いです。
↓↓時間を分けて ご覧ください↓ )
www.youtube.com
今回の集会は、
議員も参加されていました。
国民の意識が、どこを見ているか。
動画の視聴数で、 ↑
民意を
示してほしい。
今後の動物愛護関連法の改正の
行く末を 考えるために
とても有意義なイベントに
なります。
以上 capinさま情報より
動画を是非、ご覧ください。↑
(5時間と長い為、 分けてごらんください。
画像の乱れもありますが、
それでも一生懸命の人達です。
命への熱い思いが、
お一人お一人の皆様へ、
どうか届いてくれますように)
個人的には、
動物一本、串田誠一参議院議員が、
居宅にペットだけが残され救えない事例。
是非、解決への改正をお願いしたいです。
吉田真澄氏のお話は、
動物の環境を逆には行かせない。前に進めるでした。 最後のご挨拶も、心に沁み入りました。
是非、ご覧ください。
弱いものの、命の扱いは、
人の命とも直結している。
可哀想なことから
目を背けていて、
私達の暮らしは、
安心・安全でしょうか?
上げ馬神事は、
皆様のお力で、
是正が一部、
叶いました。
どうか意識を、
止めないでください。
命を利用して、営利を貪る社会。
今も、苦しむ命がある。
皆様の、 小さなアクションで、
レスキューは、叶う。
道で弱っていた動物を見かけ、
心を痛めた皆様。
学校で
可哀想な動物を見かけても、
どうすることも出来なかった皆様。
犬や猫が殺処分されていることに、
憤りを感じる皆様。
生きれる山へ大きく改善もせず、
やむなく出てきた熊は殺すだけ。
共生の道へ正すべきと思われている皆様。
命を考え、集会に参加された
専門家の 後押しを、お願いいたします。
この動画で、
犬肉についての発言もありました 。
犬肉は、何処から仕入れているのでしょうか。
犬は、家族の日本文化。
許してはならない。
日本熊森協会様が、
水源地を守るために、
お金をかき集め、
山を購入されました。
山の深いところに餌があれば、
熊は、山に戻る。
餌を与えれば、過剰に 熊が増える?
熊の生態系を狂わす?
いいえ。
既に、 山、熊の暮らしは、
狂い始めてる。
生態系を論じていれば、
山も、熊も死に、
大切な水源も失うのでは?
昔の山へ、戻す 復旧を、
早急にすべきでは?
生きられる山でないから、
殺しても、殺しても、
熊が出てくる。
その度に、国民が
恐怖と危険に遭う。
山で生きられぬ熊も、
被害側です。
熊も国民も、
一滴の血も
流すことなく
命保護の、
最優先 策を、
お願いしたい。
センター犬猫の殺処分も、
何度もセンターに持ち込む、
悪質 地域・個人の責任 を、
問うていない。
動物の問題は、
人間側が起こしている。
国民は、
税金を納めているのに、
更に、身銭を切り、
命たいせつを、
社会に示し続けている。
身銭を出さねば、
命守るが叶わぬ、 現状の 日本。
↓日本熊森協会さま。
お金をかき集めての、購入。 ご支援をご検討ください。 ↓
再エネ事業者から守るため購入を決断
阿賀町トラスト地は、阿賀野川の支流、常浪川源流に位置する広大な水源の森で、ブナを中心とする自然度の高い森林生態系が見られます。また、クマなどの大型野生動物の貴重な生息地でもあります。
この森は、開発事業者間を転々とし、最終的に再エネ事業者が所有していました。近年、利益を狙った内外の投資家が進める、メガソーラーや大規模風力発電開発が水源地の森を大規模に破壊し、全国で問題となっています。
全ての森の生き物たちの生命を守り共存するため、水源保全・国土保全のため、この森を開発から何としても守らなければならないと考え、緊急に購入することを決めました。
さらなる森林保全や野生動物との共存を進めるため、ご寄付をお願いします! 目標金額:5,000万円
★特典★
10万円以上ご寄付いただいた方に、特典として美しいトラスト地の動画をお送りします!ご希望の形式を番号で、寄付フォームの備考欄にご記入ください。
① メールでリンクを送付(PCで視聴可能)
② Blu-rayディスクを郵送(すべてのBlu-ray対応デッキでの視聴を保証するものではありません)
③ DVDを郵送(PC、DVDデッキで視聴可能ですが画質が少し低下します)
④ ポストカードのみ
⑤不要
▼ご寄付はこちらから▼
https://congrant.com/project/kumamori/11947
【銀行振込】
ゆうちょ銀行: 振替口座(口座名)一般財団法人 日本熊森協会
00940-5-272899
他金融機関から:099店(当座)0272899
【ご寄付のお願い🙏】再エネ事業者が所有していた森林996ha 永久保全するために緊急購入❗❗|日本熊森協会今回の水源地は、急いで購入しなければ転売される可能性があり、広く購入資金のご寄付を呼びかける余裕がありませんでした。購入に際しては「クマとの共存のために奥地の森は野生動物たちのために残してやってほしい」という方のご寄付と、当会の手持ち資金をかき集めました。そのため、現在ここぞという大事な自然保護活動に備えるための資金が kumamori.org
アクションをするお力は、
皆様、お持ちです。
命大切の 地球人 が増え、
手をつないでくれますように。
どうしたらいい?から、始まった アクション。
救われた命。 ↓ ありがとうございます。↓
諦めない人たちは、側にいます。
命を、
暮らしを、
守りたい、
大切なものと、 共に生きたい。
決して諦めないで。
手を離さないで。
手を抜かないで。
生きぬく。
共に生きる。
自然と、
動物と、
大切な人達と、
共に生きるんだと、
生き抜くんだと、
決めてしまう 地球人 が
沢山、沢山、
増えてくれますように。