風邪を引きながらも妹宅へ家族孝行？子守孝行？の週末でした。
何だかちびっ子に風邪を移しに行ったような・・・ごめんよ。
甥の柔道の稽古で瑞浪に行ったついでに中津川に行き、
栗きんとんを買いに行くと妹が言いました。
中津川の駅に隣接するお土産屋さん？では市内のお菓子屋さんの
栗きんとんの個別販売されているので、好きなお店の栗きんとんを
ひとつづつ購入できます。
私は「すや」が大好きなのだけど、中津川の友人に言わせると
もっと美味しいお店は沢山あるとか無いとか・・・
ほぉ、そうなのか～と気になっていたので食べ比べです。
さてさてお味は。
梅園 ツブツブが多く、甘め。
信玄堂 可もなく不可もなく？
松葉 ツブツブ少なし、水分量も少なくちょっとパサパサしてる。
画像はないけど、七福の栗きんとんが甘さ控えめで美味しゅうございました。
お店によって本当に違いますね。
私やっぱり「すや」が好き。
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中国は日本と法律が違うので肌のビフォーアフターが雑誌に載っています。
なので向こうの人達はメイク品やスキンケア製品を厳選してチョイスする為、キレイな方が多いのかもしれませんね一般的な化粧品と呼ばれる物を使い続けるとどうなるかって知ってる人は少ないですよねそれは日本にある法律によって取り締まられている兼ね合い上仕方無いんです。じゃメイク品ってどうやって選べばいいの？？
使い続けるとどうなるの？？
選び方のポイントは幾つかあります。先日こんな質問を受けました☆
「肌が弱いから市販の物が使え無いので、自然派の物を使ってれば大丈夫なんでしょうか？」答えはNo！自然派と呼ばれる物は体に良いと言うイメージですよね？実はそれだけではダメなんですプラス「弱酸性」なのかを調べてみて下さい☆
人の肌は本来、ある程度の菌から肌を守る為に皮脂+汗が混ざり合い皮脂膜バリアが出来て弱酸性に保たれています。
pH値で言えば4.5～6.5が弱酸性☆
値が小さければオイリースキン、値が大きければドライスキン。
ノーマルスキンは弱酸性なんですが、市販のスキンケアやエイジングケア製品にはアルカリ性の物が多いんです。
自然派とうたわれて言われている物にも多いと聞きます。最近は過敏な人も多い為メーカーさんはpH調整剤で弱酸性にしてる物が増えてます。お弁当にも入っているので驚きます。アルカリ性の物を使い続けると肌や身体に悪影響がおきる可能性が非常に高くなります。
弱酸性かどうかは実験に使うpH試験紙で簡単に調べる事が是非TRYしてみて下さい次回はアルカリ性の物を使い続けるとどうなるかを書きまーす☆
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劇場に足を運べない人にも、オペラ座の怪人を楽しんでもらおうということで映画化されたようだ。
昔、ＣＤを買って聴いていたので、歌は知っているが、映像を見たのは初めてだった。
改めて、音楽はもちろんのこと、映像の美しさに、こんな世界があったんだ！と感動してしまう。
仕事中も、「エンジェルオブミュージック」が頭の中を流れ、下手したら口ずさんでいそうになっている。
