いじめの日々
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いじめの日々から・・・

こんな、日々をおくっていた私は、誰にも心を開こうとはしませんでした。そんなあるとき、先生は「どうしていつも元気がないんだ??」っと優しく話してきました。私は、しゃべるもんかと口を石のようにし、顔を下にしていました。すると、先生が「いつでも相談していいよ!何時でもいいよ、深夜でも!話したくなるまで待つよ」っと言って私が顔をあげたらにっこり微笑んで教室をでて行きました。私は驚きと悲しさがわきあげてきました。私は、泣き崩れてしまいました。私は今までなにをしてきたんだろうと思いながら・・・