
「見かけは怖いが、とんだいい人だ」 歌川国芳 うたがわ くによし
・・・!!!なんじゃこりゃ!
一見するとちょんまげ姿のこわもての人ですが、よーく見ると人が集合して『人』を作っているのです!
のびのびしている『手』の人、縮こまっている『耳』の人、体が真っ黒になっている人(なんともいえない表情をしています)…。
小道具も使ってうまく人に見えるようになってます。
「手はどうしようかな~」「目は空白とお皿でどうかな~」 「鼻は…うーん困ったな…」
とか悩みながら試行錯誤して作ったんでしょうね。国芳ってなんてお茶目な大人だ!とうらやましくなります。
このような、物を組み合わせて何かに見立てる絵は「寄せ絵」と言い、国芳以前からもありました。
しかし、ここまで斬新でおもしろく「寄せ」られているのは、数ある浮世絵氏の中でも、国芳だけでしょう。
本当に素晴らしいアイディアの持ち主です。私もこんな斬新なアイディアを出せるようになりたいな~…、国芳様が降臨しないかな~。。。霊媒師に頼もうかな~
アホらしいですが、割と真剣に、降臨してほしいと思っています(笑)
これを読んだみなさんも ぜひ「寄せ絵」を作ってみてください!
誰かを待ってる暇な時間とか、授業がつまんないときとかに、いろんなもの「寄せ」てデザインしちゃおう!いいものができたら教えてくださいね!
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