もちろん、答えは、『楽しみましょう』です。
※ あくまでも、個人的な考えですが。
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最近、
姉が予定していた『温泉旅行』に
私がガンマナイフやる直前なので、
気乗りせず、
やめようと思ったことがあって
お義兄さんが、
「えりちゃんは行かないことを
望んでいないと思うよ」と
言ってくれて、行ってきたと
いうことがあったのです
楽しめたみたいで、本当に良かった♪
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家族や友人は、
親しい人間が、重い病気を患ったり、
再発したりすると、
大きなストレスと、
実際に時間的な負担が発生します
（いや、本当に、ごめんなさい）
なので、自分自身の
体調をいい状態にすることも、
合わせてとても大切なことだと
思うのです
患者の体のことが一番になって、
後回しになってしまうんですよね
自分をベストの状態にする。
これは、自分にしかできないことで、
そのために、楽しいことをしたり、
笑ったりすることを、
不謹慎だとは思わないです
患者が病気と闘うのが仕事のように
まわりの人たちも、
自分自身の心と体の調子を
整えるために
最善のことをすることが
仕事だと思います
患者である我々は、
気づいています
まわりにいる他の人には、
自分と一緒ではない
時間があるということを
大切な人には、
楽しい時を過ごして欲しいものです
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