言わずと知れたクイーンの代表曲の一つ
映画の主題にもなった
あの映画🎬
数々の賞をとって、輝かしい実績となり
AIDS関係の基金も増えて、ブライアンも喜んでいるだろうけど
どうにも、しっくり来ないんだよねぇ
皆が、フレディを偲び慈しむ機会が増えた事は、とても嬉しい事には変わりない
たとえ、多くの付随映像で今もフレディに近い者気取りで金儲けを勤しむ人が溢れていても
だけど、やっぱり、あの映画でフレディを演じた役者には、どうにも
ゲイでもあるフレディを演じた
と言うより
フレディっぽくゲイを演じた
様にしか見えないんだよね
身振り手振り、視線、周りや客への敬意
どちらかというと、ボヘミアン・ラプソディ
を、宝塚歌劇団で観てみたいな
その方が、フレディの優しさ
雄々しくセクシーな部分を
描いてくれそうに思えて
フレディが好きだったアルベール・カミュ
その著作である「異邦人」の主人公ムルソーと己とを重ねて
創作されたのでは?と思えるこの曲
不条理について書かれた小説、と言われてるが、
ムルソーの感情、思考は徹頭徹尾一貫していて、
本人は全く不条理とは思ってなさそうに思えた
一見、若者の無感情な生き方に見えるが、
心の底には一貫した思想、信念がある様に
そんな所も異邦人の自分とシンパシーしてるのかなぁ
晩年
やせ衰えてきて死が近付く気配は感じても
すぐ隣にある事とは思えない日々を過ごし
ある日突然、病に伏したとき
急激な身体の衰えと息苦しさに何度も冷や汗を流したことでしょう
そんな面持ちの中
訴えるメッセージなのか、優しさと哀しみを感じるのは気のせいだろうか
強皮症からの間質性肺炎を患う私もシンパシーを感じてしまう
生(性)を貪ってる時には気付かぬ
死を見つめた者が知る境地なのかな





















