「予備自補」訓練からちょっと離れて、今回は「予備自」訓練について、、、
技能Ⅱが無事に終わると地本の本部長から予備自衛官への任命書?みたいなのを頂き、同時に階級が指定されます。お医者さんなどは1尉とかなので次回会う時はビシっと敬礼しなければいけませんw
予備自に対しても現職の陸士や候補生の方たちが敬礼してくれるので、正直最初はこそばゆい感覚で照れくさいですが、ビシっと答礼しましょう。
予備自になれば訓練も2日、3日など分割で出頭できたり、自家用車で出頭できたり、課業後に外出できたりとかなり自由になるのが嬉しいです。
予備自補の時と予備自の訓練はホント全く違います。初めて出頭した時は面食らうぐらいです。
起床して着替えてダッシュもありませんし、朝の点呼も班長が居室前まで取りにきてくれます。点呼が終わったら朝食までダラダラと二度寝してもいいですし、かなーーーり自由な時間が増えます。
一般の予備自訓練の時は元職の佐官、尉官の方々がいらっしゃるので、予備自補の時の取締りなどの役職も当然なくりまります。
その代わりに、予備自で班が編成されます。班長、中隊長も予備自が階級の高い順に担うので一般の予備自訓練に参加した時は班長に指定されないかホントにドキドキします^^;
自分が一般の予備自訓練に参加した時は、技能公募が自分1人で結構珍しがられました。
班編成によっては2曹の自分が班長になり、元職の士長が班員ってこともあるので、結構辛いんですよ…。 もっとちゃんと予備自補の時に基本教練やっとけばよかったと後悔するのがこの時なんですw
技能公募が予備自の訓練に参加する時は、元職の予備自の方々のいろんなお話を聞けたりするので毎回技能対象の訓練に参加するより、一般を何回かに1回混ぜた方が自分は楽しいです。
その代わり技能対象の訓練にある「職務訓練」がないので職務訓練が好きな方にはお勧めできませんけど。
予備自の訓練は、予備自補の訓練に比べたら天国です。体力検定の競歩さえ乗り切ったら正直言って楽勝です。ただ、射撃だけは真剣にならざるを得ませんけどね^^;
射撃なんですけど、、初めて見る200m先の的はホントに遠くに感じます。あと技能は膝撃ちを経験してないので射撃予習でしっかりと練習した方がいいです。自分は初めての膝撃ちは全弾的外と言う情けない結果でした…。(伏撃ちは22/25だったんですけどね)
予備自補の方や、これから予備自補になろうとしてる方、、予備になったら色々と楽しいので予備自補の訓練はキツイと思いますが頑張ってくださーい。