どうも 皆さま こんばんわ
もう 宝塚記念 ということで
半年 経つんだなぁと
今年 何も やってない気がする
事に気が付いた
残念な おじさん ユウガです
ホントに 最近 時間が経つのが
ものすごく 早く 感じます
それだけ 歳をとっって
事なんでしょうね
さて 本題に 入りますかね
惨敗した キャプテンローレルの
陣営のコメントが 発表されたので
ご紹介しておきます
まずは レース後の岩田騎手のコメント
「道中のリズムは悪くなく、無理せず追走できたけど
直線で外へ張るから矯正しながら走ったため
まともに追えません」
とのことでした。
うーん 騎手を コロコロ 変えるから
ダメなんだと 思う こういう癖のある馬は
同じ騎手で行くべきでしょうね
横山騎手、田辺騎手 上手に乗ってくれた
この2人に任せればいいのになぁ
って自分は 思いますけどね
次に 調教師のコメントはちょっと
びっくりでした 前回のブログ読むと
わかるかもです
「右側だけブリンカーを着けて対策しているが
右回りは内へ 左回りは外へと、右にもたれる
制御が難しい癖が出てしまいました。
矯正しながら走らせるのは、
体力の消耗が大きくなる
左回りで外枠に入ると道中から
外へいこうとするので、内枠で前に馬がいたり、
外が壁になっていれば違う結果になるでしょう。
1勝クラスでは通用しても、
クラスが上がれば好条件がいくつも重ならないと
上位進出は楽ではないです」
ってコメントでした。
分かってるなら なんで 騎手にそう指示を
出さないのかって 思うし 自分が思ってた
事が書かれていて 正直 驚いた
分かってる じゃんかい!
最後の方のコメントが まずいかな
ただでさえ 体重減ってるのに
体力を消耗する ってわかってるのであれば
なおさら あの体重で 出走させたのは
なんで なのか って 思っちゃいますよねぇ
出資者の皆さん 怒っちゃいますよ
最後の 1文 好条件が 重ならないと
ほにゃらら って書いてあったけど
そうじゃないよ これは 単なる言い訳です
責任逃れ にしか思えないコメント
好条件を いかに そろえて 出走 させるか
それを 調教師である あなたが 考えることであり
放牧先 厩務員、騎手 全ての関係者
全員が 精一杯 考え、工夫し 改善して
レースに 出走させる事
それが 管理者の 責務でしょうが
無限列車の映画 煉獄さんが心燃やして
闘って なんて言ったか もう一度 見て
出直してこい って思いました
とまぁ なんかねぇ ダメダメな コメントでしたね
で 結局 放牧だそうです
そのコメントも なぜか 前回 ブログに書いた
事に 似てるんで ちょっと 笑いました。
放牧先の管理者のコメント
「特に傷んだり疲れをためていたりする
個所はないけど、体重が減って馬体が
寂しくなっているので、調教を軽めにして
馬体回復を優先させます」
なのに 放牧先で 走らせて
馬体重が 458キロ て
なんで 走らせるんだ ろうなぁ
回復に 時間かかっちゃうだろうに、、、
何を したいのか 全く 見えません
もう ゲロ 吐きそうです
もう 余計な事 しなくていいので
490キロ以上にして 厩舎へ戻してくれよ
この先は 夏は 暑くなるので
汗かいて 体重減っちゃうので
このまま使っても 無理だから
放牧は 良いだろうし もう一回
立て直すしかないでしょうね
せっかく 1つ勝って 昇級戦で
良い所見せたのにねぇ
昇級戦 最初から 勝ちいけばさ
こんなことに なってなかっただろうし
体重減ってるなら なんで 減量騎手
使わないんでしょうね
470キロで 58キロも 背負わせたら
そりゃ 走らんだろうし 、負担がでかすぎるでしょ
我々 一口馬主は 厩舎を 選べるわけではないから
もう一回 全て リセットして どうやって
汚名挽回して 信頼を回復するか
それを 楽しみにするしかないです
ほかにも いいたいこと あるけど
愚痴ばっかり言ってても しょうがないので
最後まで あきらめずに 1つ1つの
レースを 大切にして 頑張ってほしいです
出資者が 願ってるのは ただ これだけです
では 今日は この辺で