今日で平成の時代が終焉となります。
平成初期のバイタリティ溢れる時を隔て、その後は失われた10年と呼ばれる平成不況の時もありました。
「24時間戦え(遊べ)ますか」のイケイケドンドンのバブル景気から、バブル崩壊後の平成不況での金融機関の破綻から来る貸し渋り等々。その後遺症として、我が町の中小企業の倒産や大企業の統廃合によるリストラ。それでも全体的な景気は浮上せず、その為に就職氷河期で正規社員になるには狭き門になりました。その頃からでしょうか「非正規社員」や「派遣」などが普通のことに。そんな中で、自分の身の丈に合った暮らしを選ぶ者の日常的な「癒し」、頑張った自分へのご褒美としての「癒し」。エステとしてそんなフレーズも聞こえて来だしたのはここ10年程でしょうか。
直接的で性的な風俗エステやマッサージでは無く、身体以上に心に滲み透る癒しのエステ,マッサージ店は、その新しさもあり、疲れたオヤジ達のオアシスとなる存在でした。
少し時期は前後するかも知れませんが、この平成の終わりと共に良店が閉店です。マンダリンが閉店するそうです。メンズエステとしてのキワの良さと、マッサージ技術が上手く融合されているお店でした。スタッフさんの容姿も接客の質も高く、メンエスの名古屋旗艦店の様でした。前店からだと10年以上、私もよく通い癒され楽しませて頂きました。ありがとうオーナーさん。
閉店は残念ですが、時を置かず新店にスタッフさんの多くは移籍らしいです。少々安心ですが、訳あり?の私が行けるのかは少々不安 (笑)
大阪でも大国町の人気店オーナーセラピストがこの夏で退職。北堀江のラグジュアリーな人気個人サロンも先日急遽閉店。少し前にも、ある意味大阪を代表する人気店の人気セラピストさんが急遽退職と。大阪では私の行き場が無くなって来ています。
前出のお店とは事情は違いますが、だいぶHなメンエス店もガサ?が入り閉店となりました。ここ数年、風俗エステ店と境がなくなりつつあるお店もたくさん出来て来ました。私も含めエロマッサ好きなオヤジ達には神店神嬢ですが、やはりメンエスの原点は癒し。非日常の空間で、優しい女性の温かさを感じるマッサージで身体を整え、労わりある接客や楽しい会話で日々の澱を流し出させてくれるのがメンズエステの良さだと思います。
「令和」のメンズリラクゼーションは時代に添う健全化を図りながらも、どの様に進化し、どの様な「癒し」と出会えるのか。ワクワクしながらメンエス通いをもう少しだけ楽しみたいと思っています。