さらなる飛躍

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「７つの習慣」の第五の習慣

「７つの習慣」の第五の習慣を勉強して、

恥ずかしいくらいに、

今までの自分の人との接し方が間違っていたことに

気がつきました。

友人、恋人ができないと嘆く前に、

もっと、７つの習慣やコミュニケーション力を学べということですね。

現在の問題や悩み

問題や悩みとは、生きている限り一生つきあうものだと思う。

成長とは、問題がなくなることではなく、

今抱えている問題や悩みが、

大したことではないと思えるようになることだと思う。

小学生の時、いじめられていた経験があるが、

今考えると、

「なんでこんな事で、悩み苦しんでいたのだろう」

と、思う。

アメリカ大統領が抱える、世界の大問題を考えれば、

私の今の問題や悩みは、すべて米粒のようだ。

私がこういう考え方ができるようになった時、

自分の脳が１０年以上成長したような感覚になった。

もっと早くにこういう風に考えられるようになっていれば、

もっと楽しく生きてこれたのではないかと感じる。

たぶん、こういう考え方を教えれば、

自殺者もかなりへるんじゃないかと思うくらい、

私にとっては、助けられている考え方です。

変化

最近、気温の変化が激しい

朝は、Yシャツ1枚でも暑いと思いながら出勤したけど、

夜、帰宅する時は雨も降ってて寒い寒い

上着を持ってなくて、後悔しました(>_<)

ナダル

プロテニスプレーヤーであり、
世界ランキングNo.１選手である、
ラファエル・ナダル

ほんとにすごい選手だ。

もちろんテニスの実力はNo.１ですが、
僕が特に尊敬したいのは、
テニスの勝敗の八割に値するといわれる
精神力(メンタル)です

どんなにピンチになっても、
どんなに相手がいいプレーをしても、
数万人の観客から非難を浴びても、

冷静に、自分の最大限の実力を発揮して、
困難を克服する。

そして、今まで7人しか達成してない
生涯グランドスラムを成し遂げた。

しかも、僕より10歳も若い

ナダルのプレーを見て、
今からでも、仕事、プライベートすべてにおいて、
自分の実力を最大限に発揮して生きよう

と改めて思わせてくれた人物です。

瞑想の時間

最近は何かしらやろうと思うことが
常にある。

私は特に、思いたったことを片っ端からやろうとするので、タチが悪い。

そんな時、パラパラと流し読みしていた本に書いてあった、
ピーター・ドラッカーの言葉が突き刺さった

「まったくするべきではないことを能率的にする。これほどむだなことはない。」

……ごもっともで。
1時間ほどやろうとしてることをやめ、テレビ、パソコンを消し、
瞑想した

結構、やっても無意味なことが多く、
客観的に自分が見れて、
やるべき事が何か、明解になりました。

人生は無限ではないことが再認識できました。

猛暑

今日、久々に
以前書いた自分のブログを
読み返そうとしたら、

最後に更新してから、
もう一年近くなってました。

なんか、一年前と自分の考え方とか
あんまりかわってないのが
逆にショック。

もっと成長したかった、(^^;;

リラックス

今日は仕事が休みで、

一日家でゴロゴロしていた。

10時ごろ、目が覚めたら、

全身汗だくになってた。

習慣

最も人生に影響を与えるものは、

「習慣」だと思う。

今日行ったこと、今週行ったことの積み重ねが

未来の自分を決定する。

分かっていても難しい。

・毎朝、早起きするほうがいいに決まっている。

・毎日、読書したほうがいいに決まっている。

・定期的に運動した方がいいに決まっている。

・・・・・・・・・・・・・・・・・

きりがないですね。

良い習慣をし続けている事が多い人が、

人生、成功しているんだなと改めて痛感しています。

私の人生のバイブル的な本の言葉を紹介します。

（自分にも言い聞かせる意味も含めて(笑)）

「守るべき最初の法は、良い習慣をつくり、

自ら、その奴隷となることである」

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衝撃の言葉

「成功とは、自分がそれにふさわしい人間になることで

引き寄せるものだ！」

ここ数ヶ月の間で、

一番衝撃に残った言葉です。

「あたり前だよ。」とか、

さらっと流したくなりそうなフレーズですが、

この言葉の深い意味を知っている人こそ

成功してる人なんだろうなと、思った。

例えば

何億円もの資産のある人は、

その資産を持ったから、

ふさわしい人間になったのではなく、

何億円もの資産をもつにふさわしい人間だからこそ、

その資産を持てるようになった人が多い。

それは、資産（お金）に対してだけでなく、

すべてのことに言えると思う。

いやいや、このブログだけでは語れない程

深い気もする。

下記言葉が書いてあった本↓

一読（とは言わず何度も読む）の価値あり！

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生活史（自分史）

最近、少しづつですが、

目標設定する一環として、

生活史（自分史）を作成している。

生活史といっても、

生まれてから、今までについての質問に答えるだけ。

しかし、

気づかないところで実は影響されていたのだと思う事柄がみつかり、

驚きや感動があった。

平凡だと思っていた自分の人生も、

意外と「ホームレス中学生」みたいに売り出せば

売れるかも？なんて思っちゃいました。

（あそこまで波乱に満ちた人生ではないけど）

ただ、今の所本音をさらけ出しすぎて、

親も含めた他人には絶対みせられない

（当時思っていた親への感情とかも、なるべく本音で書いてるし）

まだ私もやり始めたばかりだけど、

すべての人に、生活史をつくることを薦めたい。

「自分が今どこにいて、どこに向かっているのかわかれば、

何をどのようにすればいいのかが　もっとよくわかる。」

エイブラハム・リンカーン

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