今日で手術後ちょうど13週、3ヶ月が経過した。長い道のりの途中ではあるが、やっとここまで来た感強い。

足の具合は徐々にだが快方に向かっている。まだ、ツッパリも浮腫もあるし、動いたりお風呂に入ったりすると患足の皮膚に赤みを帯びる。

最初は気になったけど、きっと癒着部位が剥がれて赤くなってるんだ、と勝手に根拠もなく解釈して気にしないようにしている。

毎日1万歩近く歩いている。痛くはならないけど相変わらず歩きはのろいあし

 

さて、バンコク旅行の続きを。

 

行くと決めて先ずやったことはホテル選び。行き先もバンコクオンリーに変更したので、移動もないように5連泊できるところを探した。

バンコクといえばチャオプラヤー川沿いのホテルによく泊まる。でもあの辺りは街歩きをするならいいが、今回はそれも無理。なんせバンコクの歩道はバリアアリーびっくりで、健康な足でもつまづく。

どうせ地元の食堂とかは行けないので、ホテル内に監禁(せめて軟禁と呼べビックリマーク)されていても全て完結するところを選んだ。

という訳で、ラウンジアクセス付きのJWマリオットバンコクに決めた。決めた時は松葉杖で近所くらい行けるかな〜とかすかな希望はあったのだけれどね泣

 

それからJALのHPで診断書の必要の有無を調べ、私の場合は要らないことを確認。

予約の確認ページから「お手伝いの必要なお客様」にも忘れずチェックして車椅子も頼んでおく。

 

2/7当日、夫の運転する車で羽田空港へ。

連絡通路のある階はいつも満車だが、今回は身障者用スペース利用。特に予約は必要なく、空いてさえいれば着いてからインターホンで係に連絡すると停めさせてもらえる。「松葉杖です」と言えばオッケーだった。

そこから出発カウンターまでは松葉杖で頑張る。動く歩道もちゃんと乗る。大勢のインバウンドの波にものまれない。頑張る。

 

結果、がんばったのはここだけw

 

ここからがすごい、、、行きはホテルの部屋まで、帰りはマイカーまで、空港内は係の人がずっと車椅子を押してくれる。

しかも保安検査も出国、入国審査も一般のところとは別のレーンを通るので早い早い、ス〜イスイ。

なんならスワンナプーム国際空港では、担当のお兄さんがターンテーブルから荷物をピックアップするところまでやってくれる。

夫は私の松葉杖を抱えて突っ立ってるだけ笑

いつもはGrabというアジア圏では大変便利なUberみたいなタクシーを利用するが、今回はホテルの送迎をお願いしていた。まさにその車に乗り込むところまで車椅子で連れて行ってくれるのよ。。。これ、全部無料のサービスです。

 

ただ車椅子で運んでくれるのは飛行機の搭乗口までなので、機内では松葉杖。

松葉杖はCAさんに預けるので、トイレの度に持ってきてもらうことになる。特にお空の上ではトイレが近い私は、遠慮もあり辛かった。

トイレ行ってる間に気流の乱れがありませんように、、と祈ることも忘れない。

降機の際は車椅子のお迎えが待っていてくれる。

 

元気な時は気にしていなかったけれど、空港内は随所にサイズも各種取り揃えの車椅子が準備されている。

人的サービスもとても充実している。

もっと年老いたり何らかの疾病で車椅子生活になったとしても、それだけを理由に旅行を諦めなくてもいいのでは?と思わせてくれた。

恐るべし、体の不自由な人に優しい社会よ。いろいろ学んだ旅でもあった。

 

で、ホテルでの監禁軟禁ライフはまた次で。