今年も、第22回マスターズ出場することが出来ました。前回の出場から今回までの1年間、公私共に色々あって、参加できるのか?と思った時もありましたが、これで連続3回目の出場となりました。
以下、色々書きますが、感想がありすぎて、まとまりがないです、悪しからず。
会場までわざわざ見に来て下さった方々、本当にありがとうございます。(来なくて良い言ったのに)結局見に来た家族にも感謝です。
ブログを通じて知り合った方々にもお会いすることが出来ました。
そうそう、ブログといえば、大会後、色々な方のブログにマスターズ観戦してきた!という記事が載っていました。中にはいつも私の記事を読んでくれている方も・・・。ヘボい演技してすいませんでした![]()
私が読ませてもらっているブログを書いている方も、何人か実際に出場されたようで、記事の内容と大会プログラムの記載内容を見て「この人かな?」とか「あ、この人だ!」と発見したり。実際に声かけ出来るかな?と思いましたが、自分の出番やら何やらで、全然余裕なかったです。もうちょっとお知り合いを増やしたかったのですが、ちょっと残念![]()
まだ3回目の参加ですが、年々観戦する人数が増えてきてる気がします。
で、結果ですが13人中10位でした。30代男子の上位陣はどうあがいても手が届かないレベルなので、あわよくば8位入賞できないかなー?とムシのいいことを考えてましたが、そんなに甘く無かったです
滑りきる、ということは達成できましたが、一つ一つの要素がピシッと決まらない、ジャンプは回ってるけど着氷が乱れて姿勢が悪い(チェックの姿勢がとれない)、シットも軸が崩れて締めれない、ステップもエッジに乗り切れない・全身で動けないと、「ないない」尽くしです。で、恐る恐るジャッジの先生に講評を伺うと、概ね以下のようでした(意訳しているので本当にそのまま発言されたわけではないですよ)。
1「え、2級持ってんの?だったら取った当時の勢い思い出して、もっとジャンプ・スピンの要
素を確実に決めなきゃ!」
2「男だったらもっとガンガン攻めていこうよ。2級持ちなんだし。」
3「衣装はポイント高かったけどね(笑)」←これはちょっと意味不明
以上のような感じです。しきりと「2級なんだから・・・」と言われたのが印象的でした。「でも先生、級とったのは若さあふれる20年前だし、今は全然体力なくなってるから無理ですよう」と心の中で言い訳しながら神妙な面持ちで聴いてました(←ってこの態度がいけないんですよね、きっと)。
今年は何回か貸し館に参加させてもらい、曲掛けもできました。おかげで新プログラムを滑りきることができました。でも、曲かけ何回かやっておかげで実は気づいてました。
「滑りきる体力がリアルに無い」
気づいても時既に遅し。普段仕事で遅いからなかなか走りこみ、という訳にもいかない。かといって、空いた時間は極力リンクに行きたい。リンクでは要素の練習主体になってしまうから、スケーティング30周とか、鬼コーチがいるわけでもない状態で、自分にそんなノルマ課すわけでもない。そうしたなかで、迎えた本番。練習で、単発では跳べる、あるいは回れるといった要素が、いざ一つのプログラムの中、基本的にノンストップで順番にこなしていかなければならない状況、さらに緊張感もある中ではちっともクリーンに決まらない。出された点数は、それ相応の点数だと思います。ある意味納得の点数。一度も転ばずに滑りきれたことだけでも良かったのかもしれない。
不思議と昨年より悔しい気持ちが沸かないです。
新プロだったから、というのもあるかもしれないけど、ちょっと冷静に受け止めすぎじゃない?もっと悔しがってみたら?
いやいや、転ばなかったことだけでも儲けものでしょ。周りはダブルとかポンポン飛ぶ人だらけだし、自分、もともと学生のときから飛べてないじゃん。コーチがいるわけじゃないし、この程度でOKOK
とまあ、自分の中ではこんな感じで入り乱れてる状態です。今は緑文字のほうが勝ってる。ひょっとして時間が経つと青文字のほうが勝つかもしれない。そうなると逆にブツクサ文句たれてて面倒くさいオッサンになるかもしれないけどw
あんまり明記してませんでしたが、私は今年で39です。マスターズ30代クラス出場は今回が最後でした。「マスターズの30代男子は激戦で面白い」なんて評判を耳にしていた中で、激戦レベルの一員になれなかったのはちょっと悔しいです(←あ、悔しい気持ち残ってた、自分)。誤解の無い様に補足しますが、もちろん、私にとってはどの年代カテゴリも激戦で、どこも上位に昇るためには厳しいなあと思ってますし、甘くないのは実際に参加してじゅうじゅう分かっております。上のカテゴリに行ったら激戦レベルの一員に簡単になれるとは思ってません。皆、上手いんだもん、本当に。
ただ、上位の方たちがスゴイ演技連発して、観客の方の大きな歓声と拍手を貰っているのを見ると、単純に「あー自分もあれだけ受けるといいなあ」って思っちゃうんですよね。身の程知らずなんですけど。
やっぱりキリが無いや。このへんにしとこう。
とりあえずは今度の週末の教室に行くこと、靴買い替えを検討すること、かな。