「学園アイドルマスター」。
サービス開始前から開始直後辺りは少なからず不安視されてたと思うんですよ。
他のアイマスブランドと異なるキャラデザイン、
スマホゲームが苦境になる中で新しいゲームシステムの導入、
大塚明夫を学園長に据えたことがピークになるのでは、って。
ただ、いざ始まってみたら個性的かつ人間味あふれる
アイドルたちのキャラクターがハマったのか
意外とポジティブな意見が多いように見えます。
メインキャラ3人の中の人が早くもリアルでライブを開催し、
開場のキャパはそれほど大きくなかったもののしっかり結果を残したようですし。
同時期に放送されていたアニメ「シャイニーカラーズ」が振るわなかった際、
「学園アイマス」をアニメ化すればよかったのに、なんて言われてたほど。
自分はというと、他のゲームより優先度が低いため
ついついデイリーミッションすら忘れることもあるんですが、
それでもちょっとずつ配布された石でゲットしたカード、
あるいはイベントでゲットしたサポートカードを強化することで、
ようやくプロでも最終試験1位になったり、Aランクでクリアしたりできるようになりました。
塵も積もればなんとやら、ちょっとずつの積み重ねでも
成長を実感できていて楽しいですね。
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一方、頭打ちになってる感があるのが「ウマ娘」。
新しく始まったマスターズチャレンジですが、
ラッキーパンチで長距離(天皇賞春)はマンハッタンカフェでLv.3をクリアできたけど、
その他がLv.2で精いっぱい。
そりゃそうだ。
こっちが出走させてるのはUD1~UE8くらいのランクばかりなのに、
対戦相手として出てくるCPUはUD6とかなんだから。
今所有しているサポートカードを考えるとUD1でも奇跡的で
「じゃあ課金してガチャ引かないと」っていうのはもちろん分かる。
課金せずに「いいランクにならねーぞ」って文句たれてるのは身勝手すぎる。
だけどなぁ・・・。