zzzのおっさんのブログ

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ただのんびりと生きています。
好きなことをダラダラ書いてます。

もう1つカープの話題。

夜になってXのトレンドに「松岡茉優」ってのがあって、

見てみたら「カープの田中広輔が松岡茉優“似”の女性と不倫」って記事。

 

これでトレンドに挙がってしまう松岡茉優は不憫というか

とんだとばっちりなんだけど、そんなことより田中広輔。

 

ここ数年、カープ選手の女性問題って何度か出てるんですが、

なんなんでしょうね。

広島は東京や大阪ほどの大都市ではないから

巨人や阪神などよりメディアに狙われにくい印象なんですが、

それだけにカープの選手の脇が甘くなってるのか、

それとも、日々スポーツ選手の醜聞が報じられてるけど、

自分がカープの話題を追いかけているからXで目にしてしまっているだけなのか、

それとも文春のカープ担当が凄腕なのか。

 

 

 いや、もしそんな凄腕がいるならスポーツ選手の女性問題じゃなくて

 政治家の汚職を追及してくれよ。

 

 

幸か不幸か、今回の田中広輔しかり、

これまでスキャンダルがあった中村奨成や松本竜也しかり、

中途半端に知名度があるせいで大きく報じられてるんですよね。

過去にはベイスターズの誰かとか、西武の岸とかも何かあったけど

知らんうちに報じられなくなったし、

そもそもそんなに大きく報じられなかったし。

 

一方で、成績が伴ってないところがより批判の対象になりがちな点。

松本こそ若いながらセットアッパーとして一軍でもやれてるけど、

奨成に関しては甲子園の時の輝きが一軍で一向に発揮されないまま何年も経ってるし、

広輔に関しては今年は代打で打てないわ、

守備固めで出たのにエラーして玉村の完封を潰すわで

ファンからのヘイトが3連覇時代の貯金を一気に食い潰した印象。

 

巨人の坂本やらソフトバンクの山川など

依然として嫌われてるところはあれど

本分である野球で結果を出してるからアンチを黙らせ、

ファンに支持されてるわけで(今年の坂本はイマイチだったけど)。

 

まあ、スキャンダルが出た一瞬だけ盛り上がって

知らんうちに沈静化していくんだろうけど、

チームの急失速で落胆してしまってるファンに

追い打ちをかけるようなネガティブな話題だな・・・。

9月に歴史的な急失速してクライマックスシリーズも難しいと見られるカープ。

この低迷の中で、「中日は勝てなくてもドームが埋まるのに

広島は空席が目立つようになった」なんてネットの記事があって。

 

いろんな考え方はあるんだろうけど、

試合に負けてもワクワクするかしないかの違いじゃないかって気がします。

単純な書き方になりますが、ワクワク=得点です。

 

傍から中日を見ていると、細川を筆頭に

福永、石川、岡林、村松、カリステ、宇佐見などよく打つでしょ。

(対カープ戦の印象が強いのかな)

それに対してカープはいいときの印象が強すぎるせいか、

それに比べるとちっとも打ってない。

秋山は及第点としても、小園も坂倉ももっとやれると思ってるし、

野間や末包は体調が万全ではない。

 

そんな状況で、夏場まではかろうじてもぎ取った得点を

盤石の投手陣+守備で守り切って勝ってたからよかったものの

疲労からか投手陣が崩れたときに、依然として得点が取れないままだと

もう見てて苦痛でしかないでしょ(ファン失格でしょうけど)。

投手が崩れて失点しても、何点か打ち返してくれたらスッキリするところもあるけど、

それがないんだもの。

 

じゃあ思いっきり若手育成に振り切って

田村、中村貴、林などを一軍で我慢して使って

それでハツラツとしたプレーを見せるってのもあるだろうけど、

ここは二軍でじっくりって方針っぽいからなぁ。

 

そんなわけで、打たれるし打てないって状況を

自分たちの応援で覆してやろうなんていうコアファンを除けば、

見に行きたくなる試合はしてないよな、と・・・。

今日の夜はマンションの臨時の理事会。

 

前回の理事会で検討事項となっていた滞納問題への対応に対して、

何人かの理事がそれぞれで弁護士に問い合わせすることになったんですが、

その結果を2か月後の定例の理事会で話を聞いて、

そこで方針を話し合うのは時間がかかって、

年度末の総会に間に合わないかもしれないってことで、

問い合わせ結果をこの臨時会で先に効いて方針を決めていこうってことになって。

 

臨時の理事会だからマンションのロビーにそれぞれ集まることになってたんですが、

集合時間の18時ちょっと前にロビーに行くと

先に着いていた気品のあるおばちゃんの理事と男性の理事が

ちょっとばかり言い争う形になってて。

 

男性の理事が弁護士と話したときに

あまりにも長期の滞納だから「管理組合を訴えたら?」なんて言われたようで、

これに対しておばちゃんの方が怒ってたっぽい。

 

そりゃそーだ。

10年以上前から続く問題。その間に理事がいろいろ入れ替わっていて、

その間で管理会社と理事会でいろいろ決定してその結果そうなってるのに、

それで今やってる理事が訴えられたらたまったもんじゃない。

こちとら善意で参加してるってのに。

 

この男性の理事も

「だから矛先が向かうべきは管理会社なんじゃないかと思うんですね」なんて言ってたけど、

実際のところ、これまでの理事会でもあったけど理事会vs管理会社という構図はまだしも

理事会内でのギスギスってのは避けたいんですよね。

ここでゴタゴタしてたら「じゃあ辞める!」って空中分解しかねない。

いっそ全員で辞めたるか。

ほぼ定時に仕事を終えて、買い物へ。

 

分厚い雲が広がってたこともあったけど、

もう9月も終わりってことで17時半の外は薄暗い。

 

ちょっと大きめの交差点に近づくと

そんな薄暗さの中で際立つパトカーの赤いランプ。

見てみたら交差点の右折レーンの一番前に白い車が止まってて、

その後ろにパトカー。

そして白い車の運転手に警察官が話しかけてるんですね。

え、右折レーンを完全に潰すことになってるけど、何があったん?

前の車が事故で動けないとかかなぁ。

事情聴取とかなら端に寄せるはずだもんなぁ。

それとも動かすことすらままならないくらい酔ってるとかラリってるとか?

前に書いた、社販みたいなシステムで購入したウェアラブルウォッチ。

これまで使ってたものより性能がよく、

歩数、心拍数の測定の他に体のいろんなデータを取れるみたいで。

 

 

 とはいえ「ストレスの計測値」とか出されたところで、なすすべないんだけど。

 

 

“ウォッチ”ではあるけどバンド部分と同じ太さの小さい画面だから

そこに表示できる内容は限られていて

通常時は時刻と歩数くらい。

 

そこでスマホのアプリと連動して、

スマホの通知をこちらにも知らせてくれるんですが、

まだ特に設定をしてないから

電話やメールの他にアプリのプッシュ通知も全部知らせてくるんですね。

 

で、今日も外出してる時にウェアラブルウォッチが震えて、

これが「デレステ」のスタミナが全回復したお知らせ。

こんなのも知らせてくれるのか、と思うんだけど

ゲームの方で特定のアイドルがお知らせしてくれるように設定してるから

画面に思いっきり「新田美波」って表示されて。

なんのこっちゃって話ですよ。

 

いや、でもアプリの通知からわざわざその情報を拾い上げて

それをウォッチの方で表示してるんだから

やっぱりよくできてるなぁ、なんて思うわけで。

ウッチャンの還暦祝いってことで

16年ぶりに一夜限りの復活となった「内村プロデュース」が先ほど終わりました。

 

ウッチャンに限らず当時若手として奮闘していたメンバーもそれだけ年齢を重ねて

MCとなって若手や中堅を見守る立場になりましたが、

さまぁ~ず、くりぃむ有田、有吉などが再びプレイヤーとして戻ってきたのは

やっぱり面白かったな。

今では有吉は「IPPONグランプリ」にも出てくれないから

久しぶりに有吉の大喜利が見れたのも良かった。

 

どうしても番組の構成上、「当時見てた芸人」という

今の若手・中堅との対決形式になるのは仕方ないところではあるけど

もうちょっと適性があるメンバーはいなかったかな。

さらばは家をメチャクチャにできる要員ではあったけど、

モノボケや大喜利はそれほど強くないし、

さまぁ~ずの下ネタとはラインが違うゲスい回答でカットされてたし。

また、ネタの評価は高いけど見取り図やニューヨークは即興に弱い。

 

そんな中で、「当時見てた」の方で良かったのはパンサーかな。

尾形のパワープレーは当時のレッド吉田にも通じるし、

スベってもへこたれないメンタルの強さは一級品。

菅は派手さはないけど大喜利でもモノボケでも確実に結果を残してた。

「大喜利に参加してない」っていじられてたように

こういう企画だといじられる標的になりがちな向井。

いずれもいい味出してましたね。

 

あと「出てた芸人」の方で、

ずんとパラシュート部隊が来れなかったことに触れてましたね。

ずんはともかく、当時のパラ部は超若手で

「内P」ですごいインパクトを残したわけではないけど、

やっぱりここ数年の福岡での活躍もあって

「触れておかないと」ってのがあったんだろうな。

 

この一夜限りの大イベントなんだから

福岡の局も融通を利かせてくれたらよかったのに。

今日の放送でもコーナーごとに出てるメンバーが入れ替わってたんだから

どこか1コーナーでも出られたんじゃないのかな・・・と思う一方で、

女優の奈緒が福岡時代に矢野ペペにお世話になったってことで

「今会いたい人」って名前を出したのに

ペペがプレッシャーに負けて出演を断ったように、

今回もスケジュールを隠れ蓑にして断ったんじゃないかって気も。

 

改めて実感したのは、たまにはこういうバカなバラエティもいいよねってこと。

時代の変化でお笑いでの表現が制限されてるってこともあるけど、

どうもお笑いそのものが知性的で高尚なものになってるというか、

しっかり練り込まれた伏線があるようなものが優れている、みたいな見方が増えて

裸芸だの、下ネタだの、暴力だの、勢い一辺倒だの、

そういう笑いが否定的に見られてるけど、たまにはね。

 

こういう個人戦でありつつ団体芸、

それでいて賞レースのようなガチの評価がされない自由なスタイルは

「アメトーーク」しかり「有吉の壁」しかり「ラヴィット」しかり

今の番組にも確実に受け継がれてるわけですし。

引き続き午後。

 

まったり5スロ打ちに行ってスマスロの「戦国乙女」へ。

少し打ったところでボーナスが当たって、

この中でスイカを引いたのがきっかけかラッシュに入る。

すると、このラッシュの中でチェリーを引いて10ゲーム上乗せ。

この後に「なんとか返し」みたいな演出が入ってさらに200ゲーム上乗せ。

何、こんなことあんの?

 

これである程度まとまったコインが出たけど、

この後のオウガイバトルで勝利してラッシュ継続。

気付けば1200枚くらい出て最初の投資分をまくって勝利。

まあ、5スロなんで貯メダルなんですが。

 

次に10スロの「コードギアス」。

こちらは何度かチャンスを迎えるも当たらず。

背景赤でC.C.図柄逆押しの演出が出たのも外れて心折れて終了。

 

この後、ちょっとばかり1パチの甘デジ「海物語」を。

「ちょっと釘が厳しいかな」なんて思ってる内に最初の1個目がチャッカーへ。

その瞬間台がバイブ。

この台だとバイブって当たり確定だったはずだから

1個目で仕留めたことになる。こんなこともあるんだな。

 

そして予定通り当たり。

この後のST1回転目で1/9.9の当たりを引いて2連チャン。

さらに次のST1回転目でもあたりを引いて3連チャン。

いくら甘デジとはいえ3回転させて3回とも当たるってのはなかなかの奇跡。

 

ここから連チャンが続いて一気に5500発。

「コードギアス」に奪われた分も取り返してこちらも勝利。

「9月も頑張ったね」っていうご褒美かな。

午後、サイクリングがてらワールドポーターズへ。

 

いつもより外国の人が多かった印象。

ただ、いろんな国籍の人がいて、屈強な感じの人もいて、

さらにウガンダ代表と思われるシャツを着た人もいて、

何かしらの大会があったのかもな。何の競技か分かんないけど。

 

で、ワールドポーターズで「ぼっち・ざ・ろっく!」の

“ぼっちしか出ない”ガシャポンがあったのでこれを。

同じガシャから缶バッジ、ラバーマスコット、ミニフィギュアのいずれかが出るんですが、

見事に一発でフィギュアをゲット。

この状態で入ってるのか・・・。

でも組み立てたらこんな感じ。

ちなみにミニフィギュアが当たり、みたいな書き方をしたけど

同じミニフィギュアでも表情が3パターンあるから

こだわる人はもっとお金を掛けてコンプリートを目指すんだろうな。

NHKの朝ドラ「虎に翼」。

今日は在宅勤務だったのでちゃんと最終回を見届けました。

 

時代は一気に飛んで平成。

「寅子が亡くなって○年」っていうナレーションでヒロインの最期が伝えられるのは

ここ数年はなかった展開かな。

その代わり、寅子たちの奮闘により社会が変わった様子が描かれた感じですかね。

 

ただ、これがなかなか悩ましいところで

確かにドラマ開始時の時代だった戦前に比べたら

法律も変わり、女性の地位向上もいくらかは成されてると思うんだけど、

このドラマで描かれたあらゆる問題は今なお残っていて、

そのせいで「いや、そんなハッピーエンドっぽくされてもな」とか、

「今も何も変わってないぞ」みたいな見え方になっちゃうのがきついところ。

 

まあ、史実ベース、実在の人物がモデルってのが根底にあるから

どうしようもないってのはあるし、

もっと序盤にあったような法廷を舞台にしたようなものが多かったら

分かりやすく痛快な作品になったでしょうけど

そんなにエンタメに振りきれないでしょうし。

 

そして来週からは橋本環奈主演の「おむすび」。

なんか栄養士の話らしいけど、食にこだわるとなると

かの「ちむどんどん」を思い出してしまうけど大丈夫ですかね。

「虎に翼」ほど重苦しい展開にはならなそうだけど、

かと言ってよく分からん薄っぺらな展開になっても視聴者は満足しないだろうからなぁ。

とりあえずパラ部・斉藤とゴリけんがどのくらい出るか、

そして「あさイチ」で華丸大吉にいじられるところまでが楽しみ。

昨日は疲れたので更新できませんでした。

 

昨日も出社したんですが、2日連続で出社するとしんどいっすね。

在宅勤務する前は毎日通ってたんだよなぁ・・・信じられないなぁ・・・。

この行き来で24時間のうちの3時間程度を費やすわけで

在宅勤務によりその時間を有効に使うことができる・・・

いや、有効かどうか分かんないけど、自分のために使えたり

あるいはもうちょっと残業したりってことができますよね。

 

一方で、出社でしんどいってのは

在宅勤務による運動不足の影響が如実に出てますね。

なかなか難しいもので。

 

そんな昨日は、打ち合わせして、お客さんへの納品物を作って、

会社から支給された新しいWindows11のPCのセットアップをして。

そうこうしてると夕方にお客さんからシステムの調査の依頼があって、

これが、自分がメインで開発してるわけではないシステムで

例のごとくワーカホリック先輩がめんどくさがって

僕が代理でメールしたことで、僕がメインの宛先で返信されてて。

 

全く知らないシステムではないのでプログラムを見返して、

「この辺が怪しい」ってのをワーカホリック先輩をはじめ同僚にチャットで連絡したら

ワーカホリック先輩は別件の打ち合わせ中だったようで

 

 

 「後で連絡する」と。

 

 

出たよ、これが困るんだ。

打ち合わせですぐに対応できないのは仕方ないとして、

上に書いたようにもう夕方、いわゆる定時が終わる時間が近付いている。

そういう状況を踏まえて「○時くらいまで待ってくれる?」って

提示するくらいの配慮は欲しいところ。

 

前にも同様のことがあって、「後で連絡する」ってことでしばらく待ってて

結局17時から18時半くらいまで待った挙げ句、

何も言わずに先輩が作業を終えてたってこともあったからさ。

 

さすがに昨日は出社してて、家に帰るまでの移動時間を考えると

そんなに長居してられない。

それでも先輩の打ち合わせが18時に終了する予定で、

その後の整理などもあるかもしれないから18時半まで待ってたけど

一向に連絡がないから、自分なりに調べた結果を投げて「もう帰る」と。

どうにかならんかな、この辺。