《HANGOUT PLUS》若新雄純×宇野常寛 感想文

働く事を人生の重要な所に位置付けるのを強要されている。仕事に支配されて嫌々生きるのは間違っている。ゲームのプレイヤーのように自分の精神を客観的に活用していく。仕事を重要視しすぎて、仕事で失敗すると一々大ダメージを受ける。怖くて動けやしない。仕事の中の重要がダイレクトに自分の失敗に繋がってくる。そうではなくてゲームの画面のように好き勝手やって、そのゲームのキャラクターが死んでも自分ではないのだから堂々と生きるべきである。好き勝手やるべきである。自分の趣味を仕事にする。