宇野さん、ひねくれすぎてないかwwww。人の熱意に惹かれる事は普通にあるでしょ。でもお好み焼きからコース料理に喩えたのは面白い。出版とお好み焼きという関係のない二つをこうも面白く結合させるとは。これが真の批評家。しかしアイドルのCDが握手券のオマケになってるってのは納得だな。メインが握手券だもんね。CDがオマケだもんね。でもそれに大勢の人が参加して握手券に皆行って、それで儲けてるなら成功だよね。本という媒体もどんどん世間の活字離れで読者減ってるけど、本をオマケに、その本を読んだ事で参加できるコミュニティーのイベントをメインにすれば多分、人は本を読むよね。本がイベントのチケット代わりというか。それもありだね。面白いなぁ。マーケティングやん。後はただ本を読んだだけでは何の意味も無いって言葉は心に刺さったね。Twitterなんか見ても『落合陽一さんの本読んだ!』とか言って人の権威に乗っかって、読んだだけで頭良くなった気がしてるような人が沢山いるけど。本は読んだだけじゃ意味ないよね。その本の内容をちゃんと理解して、inputして、その知識を行動としてoutputして初めて価値が生まれる。とか言って自分も他人の意見聞いて、それをオウム返ししてる二次創作オナニーマンだけども。学問はinputだけじゃ、ただのオナニーだもんね。それをoutputする事に意味があると。ままま、でも最初は的外れな二次創作でもいいんじゃないかな、僕みたいに。やろうとすることに意味があるというか。最初から的を射た発言なんて出来る訳ないと思うし。色んな専門書読んで、経済やら政治やら哲学やら心理学やら小説やら政治やら歴史やら数学やらを読んで、多角的な視点を見つけることから始めるべきでは。そうか、今分かった。こういう学問の楽しさを広げる為に学校の義務教育という名の基礎知識が必要なんだな。高校、大学で勉強してこないとスタートラインにすら立てやしない。嫌々だけどやってて良かった。センター試験8割程度の学力ならまあ一般よりやや上ぐらいでしょ。旧帝大のボーダーぐらいだからね。地盤はあるはず。ただ鬱で志望大学落ちたけどね。今は三流私立通ってますけど。まあ大学は関係ないよ。言い訳じゃないけどね。勉強はどこでも出来るし。立派な教授さんは沢山いるし。問題ないけどね。