目標を複数書きます。

今年からはお金に繋がらない目標もよしとします。

ただの心がけもよしとします。

自己満足で終わる夢も目標に含めることとします。









~目標~

・格ゲーで覇者になる。(様々なタイトル。ストリートファイター、マブカプ、ドラゴンボールなど)

・FPSで覇者になる。(様々なタイトル。BF1、COD、レインボーシックスシージ。これらはPS4でよし。キーボードでやるほどガチじゃないし、そのために大金出すのも馬鹿らしいと考える)

・女性にモテる。

・そのためにジム通う。(なるべく多く)

・なるべくサークルに参加する。

・バスケサークルに入る?(今の所未定課題)

・資格とる?(未定課題)

・ストリートファイターの大会出る?(未定課題)

・ゲーム実況の機材集める?(未定課題)

・世界中の本を読む。

・天才になる。

・堂々たる人間になる。

・かっこいい男になる。

・洗顔に力をかける。

・目標を達成する男になる。

・やりたいことをやる人間になる。

・女性を誘って仲良くする。

・単位をしっかりとる。

・授業にしっかりでる。

・バイトで金を稼ぐ。

・筋トレしようね。

・部屋の掃除を念入りにしようね。

・洗顔(二回目)。

・はーお笑い芸人になりてぇー、歌手になりてぇー、プロゲーマーになりてぇ、女にモテまくりてぇー、セックスしまくりてぇー、俳優になりてぇー、彼女つくりてぇー、自由になりてぇー、やりたいことやりてぇー、やりたくないことやりたくねぇー、我慢したくねぇー、辛い思いしたくねぇー、楽しみたいぃー、けど楽したいとは思わないのが俺の真面目な所。

・サイクリングもやってみたいかなぁー。いやどうかなぁ。どうだろ、やりてーかなー(未定)。







と、このように自分の欲求することを正確に把握できていない状況なんです。

俺の本当にやりたいことは何だ?

何なんだ?

それを今年見つける年にしたい。

本当にやりたいことは何なのか。

でもやってみなきゃ分からねえよなぁ。

だとしたらYESマンのように全てを肯定するべきだよな。

そういう考えになったら、過去の自分に戻ってしまうけど。

俺の人生哲学は最初、『全てにチャレンジ』だったからな。

自分の好き嫌い関係なく。

でもそれで失敗したんだよ。

なぁ?

二回連続で失敗した。

やりたいことだと思ったら全然向いてなかった。

楽しくなかった。

それらはもう辞めたけど、思想自体は終わらせるべきではないんだろうな。

何度失敗したって、そのたびに夢を自分で作ってそれに向かって走るべきなんだろうなぁ。

それじゃないと燃えないもの。

夢がないのは楽だが、寂しくて苦しいよ。

やっぱりさ。

夢がないってのも結果的に考えれば楽じゃねぇよ。

夢があって走ってた方が辛いけど、楽しさは残る。

楽しさというか記憶に残る。

その方がいいな。

一周回って気付いたかもな。

一周回って戻ってくることが多すぎなんだよ俺は。

当たり前を一旦壊して、そしてまた実体験を基に当たり前を肯定するんだから二度手間だよな。

でもそれは俺にしか出来ない芸当だと思ってるし、誰に誉められることでもねぇけど俺はこれで割と満足してるところはあるんだ。

俺にしかできねぇからよ、大多数の意見無視して敢えて反対に突っ走ってみるって芸当はよぉ。

今年2018年は『やりたいことをやる』ではなく『思い付いたこと全てやる』にしよう。
 
好き嫌い関係なく、やりたいやりたくない関係なく。

4年前まで僕が持っていた人生哲学に遡って。

原点回帰。

この人生哲学には明らかな欠点があるし、僕は一度この道を通ったことがあるから辿り着く答えは知ってる。

『思い付いたこと全てやる』は危険だし楽しめるとは限らないんだ。

だけど今の僕はやるしかない。

それしか道は残されてない。

優秀には成れなくとも、それと同等の価値は手に入れたい。

僕の名前に負けない人生を生きたいんだ。

負けないし、止まらないし、勿論後退もしたくねぇ。

今年2018年は変わるのにうってつけの一年だ。

ある程度昔より自由になったし、金もある。

後はいかに固定観念をぶっ壊せるか、ルーティーンを壊せるか、今までの常識を壊せるかが鍵になってくる。

それでいて堕ちすぎてしまわぬように手綱を締めておかなくてはならないのだから難しい。

ただやるしかないのは事実だ。

もう寂しい思いはしたくないし、内から溢れ出るエネルギーをぶつける対象が無い時の虚しさは味わいたくない。

自分はもっと出来る。

ギリシャ時代に戻ったとしたら、自分は絶対に闘士になっていたことだろう。

それぐらい感情的で落ち着かない人間なのだ、僕は。

常に走り回っていたい、そんな気分。

だからもっとやれるはず。

誰よりも体力はある。

ハングリー精神も。

今から殺し合いをしてくださいと言われたら、誰にも負ける気がしない。

それは私が強いということではなく、それだけ鬱屈したパワーを持っているということの証なのである。

内に溜め込んだパワーを早く解放したいよ。

スターになりたい。

僕はそういう人間性だ。

そうなのだから仕方がない。

その夢が叶えられないだけで僕は苦しくて辛いのだ。

だからスターになりたいという夢も目指してやらなくては、僕の為にはならないのだ。

僕の精神の構造は人とは違うから。