この高揚感の正体は?クリスマス前の高揚感は一体何だろう?プレゼントを両親から貰っていたことの名残だろうか。それともご馳走にありつけたことの名残なのか。はたまた、一年が終わり、新年に近付いていることへの高揚感なのか。また、次の世界へ行けることの喜びなのか。先を喜べるということは、私はまだまだ『生』に対して楽観的でポジティブな所があるのだろう。これは良いことだ。善いことだ。